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整理整頓。

全てが困窮してる…。


何も動けん……。
状況を打破する気力もない…。


あえて寝よう。
全部忘れてあえて寝たい。

不幸とは思わない、でもツキは全く無いと思う。

くっ、人生っていうパンチが一番重いんだだぜ…。

話変わって夏コミ原稿も早くもピンチ。
あれでそれで色々ピンチ。

もう出さなくてもよくね?
書かなくてもよくね?

はき出したいモンがないし元手がない(今期最大理由)

そう思っちゃったらどうでもよくなり始めて寝たくなってくる、あーーー。
オンリーが終わってから六月の大阪と東京でうちしかスペースないとか、あっはっはーー、本が買えなければイベント出てもなぁってことで、夏過ぎたらしばらくオフは自重したい。
2008年の年始から2009年の今まで、大阪と東京の大型イベントにフル出席し続けてきたのでもう休んでもいい気がします。
まぁ、ぶっちゃけると作品なんか書いてる場合じゃないというね、遊んでないで働けと言うね、数年前からのことなんですけどね。
人生どの瞬間だって作品なんて書いている場合じゃないですよね。もっと有意義な事って人生において沢山溢れていると思う。一番の問題は自分自身が読み専門っていうのが問題だと思います先生。書きたくないよーー、ただ読めればそれでいいんだよぉぉぉーー。書きたいって言う欲求は特になし、でも脳内で発生する妄想は形で読んでみたい。でも自分が書いたモノはいまいち萌が感じられない。なぜこうなってしまうんだ、遺憾だ、遺憾!というこの連鎖地獄。

しかし日本って表面だけは平和だなぁ。
平和ぼけってこの事だなぁ。その惚けの中で一個人のちょっとした事があったくらい本当大したことないよねーー。そう思えば大抵のことはどうでもよく思えるので不思議です。

人の生死に関わることでなければ深く囚われる必要なしyes!あとはアホなもん全部切り捨てればそれで、うんうん。自分自身の悩みなんて馬鹿らしくてハっ的な、鼻で笑いたくなります。ハ!バーカ、バーーカ!

ああーー、エナジーがほしいよぉぉ。フルーツミックスが飲みたいです。なにかチャージできそうな予感がします。

ああ、どうでもいいこと呟いてきたら、やっぱり全部どうでもいいことに思えてきました。人生すらもどうでもいいというか、土下座したいです。すみませんすみません。ああ、薄っぺらいなーー、私の土下座薄っぺらいなーー。簡単に下げる頭って価値ないですよね、謝ればそれでイイと思っているの?的な?別にそんな心づもりはないですけどとりあえず謝りたいときが今なのですみません、すみません。アーーーー!

元気になる事って何?ハイパーチャージ?
良いこと言った気がする!!!!
ハイパーチャージ!!!

あほでノーテンキな日記書くのが同人Styleなのに、なんだろう、やっぱりボヤキもノーテンキであほでした、まる。明日あたりはまたバカに戻ります。

クーガーとカミナと

世界三大アニキの謎が解けたような気がします。

私的には炎尾燃な気がします。

それでいいような気がします。

そだ、執事のⅤⅱをペリンと更新です。
日記ログをそのままコピペ+αな感じです。
抱えているものからの現実逃避でした。

すみませ…メールお返事…少々おまちを…orz

なんとなく

「諸君、私はほにゃららが好きだ」ジェネレータ
http://wids.net/lab/HELLSING/

初っぱなからエビと入力して、下の項目を見て、え?関連事?多いな、しまった、これはもっと大きな括りから始めるのか?しかしこのままいこう。と思った結果が、これっす



諸君、私はエビが好きだ
諸君、私はエビが好きだ
諸君、私はエビが大好きだ

エビ雑炊が好きだ
エビ茶碗蒸しが好きだ
エビマカロニグラタンが好きだ
海鮮サラダが好きだ
エビ寿司が好きだ

日本海で
太平洋で
地中海で
大海原で
とにかく海で

この地上に存在するありとあらゆるエビが大好きだ

うまい!!が好きだ
食えるときなど心がおどる

うまいけど外見はどうでもいいが好きだ
寿司になってる時など胸がすくような気持ちだった

わさび抜きが好きだ
新鮮だったときなど感動すらおぼえる

エビづくしコースだったときなどもうたまらない
それでお腹いっぱいに出来るときのは最高だ

残してたとき?のを
絶頂だと!?時など絶頂すら覚える

子持ちはうまいかもが好きだ
エビフライで中身がスカスカなときはとてもとても悲しいものだ

えびのしっぽもうまいが好きだ
別に関係ないのは屈辱の極みだ

諸君 私はエビを すぐ食べられる様なエビを望んでいる
諸君 私に付き従うエビ好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるエビを望むか 
糞の様なエビを望むか?
酢めしとわさびと一緒に一体化。それすなわち寿司ですねのようなエビを望むか?


エビ!! エビ!! エビ!!


よろしい ならばエビだ

だが、回転寿司とかでは皿一杯にエビの尻尾だけが積み重なっていくで恥かもしれないに耐え続けて来た我々には
ただのエビではもはや足りない!!
大エビを!! 一心不乱の大エビを!!

我々はわずかに小数
マグロ好きに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の何かの戦いではないから別にだと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のそれこそエビづくし集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、こっちが知りたいを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中にじゃあ雲とかを思い出させてやる
連中に虹とか形にならないイメージを思い出させてやる
エビには奴らの哲学では思いもよらないとりあえず夢にしておくがある事を思い出させてやる
1000人の何かの戦いではないから別にの集団で 世界をじゃあ海老でで埋め尽くしてやる

目標 同居人

漢字になった海老作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君

楽しかったんですが出来上がりは
なんとも気合いの入らない演説でした。しかし楽しかった。
エビはほんとウマ~~イ。
でもこんなどうでもいいことでやった人はいないんじゃ…って思います。

7/7

にゃんにゃんカフェにいきたいです。猫様と触れ合えるカフェです。蘇が「(人に)慣れているんだけど愛され猫さんだよ」って言うのを聞いて、「慣れているけど愛されお薬様ですね」と答えてしまい、意味合いが全然違うものに…(゜ω゜)あれオカシーナ?

今日は七夕っす。願い事をする日ですよね?数年前に笹に願い事くっつけたときは「世界が平和になりますよーに」でした。そしたら悪友がすかさず「世界平和とか本気で思ってないだろ」って言ってくれやがりました。他に願う事がないからなぁ。

最近、いろんな人から「夢は何?」って聞かれるんですが、真剣に悩んだ結果が「平穏な老後をむかえたい」でした。
あとは空を飛びたいとかー、瞬間移動できたらいいなぁ、とか非現実的なことしか浮かびませーーん。やりたい、なりたいものは全部終わって、あとはなんだろう…燃え尽きすぎてる…うーん…色んな分野を勉強したい??山の中ナイフ一本でサバイバル生活できるくらいにもなりたい。

あーーーーーー!気に入っていた修正テープが、パワーアップして帰ってきてました。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090623/1027221/?ST=yahoo_headlines
先端のスライドキャップがいいのです。タイムロスがあまりないのです。
ペンタイプなので手元も見やすいのです。
自分的にどの修正テープよりも使いやすかったので超お気に入りだったのです。
5年前くらいから見かけなくなり廃盤かと思っていたのですが、修正テープの修正リムーバーまでついて帰ってきました。嬉しいなぁ。

5の続きです

Vの続き(゜ω゜)<まだまだ途中です。
カラオケの時にばーって紙に書いて、書いたら満足してタイピングするまでえらく時間が…ってヤル気の問題ですよねーー。
執事の話は冷戦からラブラブになって遠距離になって浮気があって別れて、って色々続きます。でも元々の目的がヤルのを目的に書いているのでそれがやっぱメインな話の構成でした。モウダメダー。


 キングは執事のしている腕時計をちらりと確認しつつ、時間がないことを唸る。
 実のところ、キスまでで収めるつもりであったが
 それが叶わず、ここまで深く繋がることになった。
 
 箍が、効かなくなるほど
 今すぐ感じたいと、思うまでに。

 男は、自らの性急さを振り返り、自嘲した。
 嫌われたかと、がらにもなく焦り、
 誤解だったと知れば、どうしてかその心に触れたくなった。

 その結果が、今のこの状況だ。

 立ったままと、無理に進め
 それに限界だと泣かれ、次は押し倒して。

 オフィスの絨毯へと横たわる姿は髪の色と床の赤が対照的で眩暈が起こる。
 ベッドではなく、床での行為であったが
 眼下の執事からは、それでも苦情や文句が出るわけでもなく。

 男に穏やかにほほえみかけ、キスを返すという始末。

 ……男心を、分かってない。
 と苦笑する。

 そんなことをされて、凶暴にならない者は男ではないだろう。
 むさぼり、そのさきで泣かれたところで知るか、と結論づく。

 このようにしたのは紛れもなく目の前の執事で。
 それを感じたいと髪を梳き、また頬へと口づけを落とした。

 背へと腕を回させ、キングもその腰へ逃がさぬようにと腕を回す。

 当然に、繋がっている箇所も出し入れを繰り返し、手を抜くことが出来ない。
 この時ばかりは、「駄目だ、嫌だ、感じすぎる」と執事は抵抗を示した。

 それすらも、男を喜ばせるものとなり、
 イきながらの感じやすい体に、無体を繰り返していく。
 深く抉っては、引いて。
 またその際も煽るように入り口に亀頭を引っかけるように。

 相手が泣くのに必死で目を閉じているのをいいことに
 キングも同じく目を瞑り、深く挿し抜く。

「ふ、う……」

 息をはき出した。
 感じる心地よさはそれこそ最高位のもので、
 男は執事に泣かれながらもなかなかその体を離すことが出来ない。 
 
 意識が、これしか考えられなくなるほどに没頭し、
 終にはリズムが生まれるほどに何度も奥を抉った。

 逃げるように相手が腰を引いても
 抱きかかえる腕により更に強く抱きこむ。

 泣かれて、嗚咽を繰り返されても尚、
 求める意思により躯が小刻みに相手を突き上げて。


「あ、あっ! …う、う……」

 その泣き声は扇情的なものであった。
 そのなかで甘えるような響きに、煽られ欲だけが膨らんでいく。
 
「これだから、手放せん…」

 男は呟いた。

 執事は必死に声を殺し、それでもその手は助けを乞うように男にしがみつく。
 ギチリ、と掴まれたシャツは男の背で悲鳴を鳴らした。 
 それほどまでに、きつくしがみつかれているという事で、
 男は尚も満足げに体の中へと潜っていく。

「く、く……ん、あっ、や…」

 もう駄目だと、半狂乱になりながらも泣く姿に
 ようやく憐憫さを感じたときか。
 男は身を起こし、次ぎは自らの腕時計に目を落とした。

 手動巻きの時計は秒芯の刻みがカチカチと機械的に進まない。
 滑らかに順次数字を刻んでおり、みれば既に昼の時間をすぎた頃。

 …時が、押している。
 可哀想であるが手を抜くことは叶わなそうだと。
 長引かせるわけにはいかなかった。

 足を抱え直し、更に深く繋がる体位で、男は身を倒していく。

「もう少し、待て…」

「や、やっ! もう、もう…! …むり、です……、うぁ、あ、ん…!」

 執事の声はさらに必死さに彩られ、このような時にもあまりきくことの叶わない、
 甲高い声で喘ぐまでに。

 煽られるのを感じつつ、男は抱きしめる腕に力を込めた。
 もう少し、もう少しだけ味わいたいと。
 それは強い葛藤と飢えに似た欲望だった。

 手放したくはない。
 けれど、優しく扱いたい。
 しかし、止まることが叶わない。
 このまましばし、この熱を…。

「…ああ。いく、ぞ…」

 感慨深げに男は呻いた。

 ああ、満ちる。
 心も体も、執事が与えるものにより。

 もはや喘ぐことしか出来ない執事に無理に口づけ、
 早急に紡がれていた呼吸すらも奪う。

「んっ…ぅん…」

 舌先を掬いあげ、押しつけるようにそれに絡ませて。
 執事がそれらの痛みに眉根を寄せ、それでも応える様はなんとも言えず可愛らしい。
 
 男は繋がっていた熱を最奥まで突き入れ動きを止めた。

「ん、…ぁ…」

 執事は先を察したのか、か細い声が零れて。
 男は更に奥へ、その奥へとかき分けるように腰を動かし、
 やがて、ドクリと張り詰めていたものが執事の中へと流れていく。

 それでも奥へと進みたいと腰を使えば
 執事からは大きな反応が返っていた。
 キスにより妨げられたが、くぐもった声は確かに感極まった際に零される婀娜声で。

 ずっとその間、口付けでも繋がっていた為、男へと執事の反応が全て伝わっていた。

 舌を絡めているときに、がくりと躯の力を落としたので、
 男も深いものから軽いものへと口付けを変え、名残惜しげに口もとを離せば
 ある事に気付く。

「…おい?」

 執事は上気した顔のまま、瞳を開けずに横たわっているだけであった。
 まさかと思い、肩へと揺する為に触れれば

「あ、あ……ん、ん…や………ぅん…」

 感じていると、反応だけは返った。

 これは、マズイ、と男はうなる。
 出来上がった躯は何処に触れても性感帯のように感じるらしく、
 稀にこのようになるときが今までもあったが、今回は落ちているようで…。

 触れれば可愛らしい反応を返すくせに、意識がない。
 いや、意識がないからこそ、このように可愛らしいのか…。

 肌に触れれば、いやいやと甘えるように首を動かす相手が
 無性に可愛らしくてたまらない。

「起きれ、ないのか?」

 ぱしりと、軽く頬を打てば

「ん、…、ん…」

 頬を置いたままのその掌に摺り寄せて。
 その声も甘える声そのもので、なんとも言えず、惑わされるような心地が生まれた。

 覆い被さり密着していた肌を離せば、

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