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1. |
サイクロンで回収された固形分は、含油率 1.0 %以下という自然界に戻しても影響がないといわれるレベルまで低減されます。 |
2. |
分離回収される油分は、重金属や硫黄分が少なく、さらに軽質化される傾向にあります。 |
3. |
この油分は、高温の過熱蒸気への接触時間が極めて短いため熱変性をほとんど起こしていません。 |
4. |
この熱エネルギーと運動エネルギーを併用した処理が、現在の常・減圧処理法を使用している石油精製と大きく違う点です。 |
5. |
処理槽の内部には過熱蒸気のみが送り込まれ、気化した油分が液化されるまで酸素は全く存在しない状態で処理されるため、安全性の高い運転が保障されます。 |
6. |
焼却処理や化学薬品処理、微生物処理ではないため環境への影響は殆ど有りません 。 |
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株式会社エヌアールエスは以下の各国において、 OSS 技術の各種発明における特許権の取得および公開を行っています。 |
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1. 日本国 特許登録 第 3517170号 |
〔発明の名称〕 |
「含油性物質の油分分離装置及びその方法」 |
2. 日本国 特許公開 2006-035146号 |
〔発明の名称〕 |
「噴射ノズル構造及びそれを用いた油分分離装置」 |
3. 日本国 特許公開 2006-035147号 |
〔発明の名称〕 |
「残留油分除去装置及びそれを用いた油分分離装置」 |
4. 日本国 特許公開 2006-035148号 |
〔発明の名称〕 |
「油分分離構造及びそれを用いた油分分離システム」 |
5. 米国 特許登録 (Patent No.)US6,547,960B1 |
〔発明の名称〕 |
「OIL SEPARATING APPARATUS FOR OIL CONTAINING SUBSTANCE AND METHOD THEREFOR」 |
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6. 中国 特許公開 No 2004-221008 |
〔発明の名称〕 |
「噴射ノズル構造及びそれを用いた油分分離装置」 |
7. 中国 特許公開 No 2004-221009 |
〔発明の名称〕 |
「残留油分除去装置及びそれを用いた油分分離装置」 |
8. 中国 特許公開 No 2004-221010 |
〔発明の名称〕 |
「油分分離構造及びそれを用いた油分分離システム」 |
9. 香港 特許公開 No 06106951.8 |
〔発明の名称〕 |
「噴射ノズル構造及びそれを用いた油分分離装置」 |
10.香港 特許公開 No 06106952.7 |
〔発明の名称〕 |
「残留油分除去装置及びそれを用いた油分分離装置」 |
11.香港 特許公開 No 06106953.6 |
〔発明の名称〕 |
「油分分離構造及びそれを用いた油分分離システム」 |
12.マレーシア 特許公開 No PI20024851 |
〔発明の名称〕 |
「OIL SEPARATING APPARATUS FOR OIL CONTAINING SUBSTANCE AND METHOD THEREFOR」 |
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