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おもに絵と詩のくみあわせ


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髪のきれいな人の裸婦像

エメラルドの髪の人
髪のきれいな人の裸婦像

おもわずに通りすぎる風のように手で
人工のシャンプーの香りもなぜか
外国の君の髪にはよく似合う

ニッポンのシャンプーは泡立ちもよく
香りもいいと
勘違いした君はキッチンの洗剤を使っていたというけれど
まあ、それは愛嬌です

2009-03-01 00:51:59| カテゴリなし |コメント(1)トラックバック(0)

首のライン

BN

春の風吹いて
桜が咲く頃の
君とのドライブの約束を楽しみにしている僕

首筋を流れる涵養の陽射しに
僕は目的地を告げる

秋に出会った二人の
ゆっくりとした愛の成長は
いま、やっと蕾をつけたばかり

2009-02-28 19:42:55| カテゴリなし |コメント(1)トラックバック(0)

友達

I have ,
I have a good friend.
He always take care about his friend.

なかなか言葉は交わせないけれど、いつも気にかけてくれているのはわかります。
たぶん、彼の意識の高さに、ぼくはついていっていない。
だから、ぼくは、あまり自分のことをしゃべれない。

Bar

2009-02-23 23:47:08| 英語の日記コメント(0)トラックバック(0)

Black Tea

Black Tea

紅茶 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E8%8C%B6


The day before yesterday, I thought I want to drink the coffee as like as the milk tea.
So I thought making blend coffee by myself.

頭の中でイメージしたのは、ミルクティのようにすっきりとしたカフェオレ。
さっそく、豆を買いに行く。
店のおっさんは、カフェオレには焙煎の濃いコーヒーがいいという。
そんなのわかっとるわい。
あえて、紅茶のようなミルクを楽しめるコーヒーを作りたいのじゃ。
しかし、生意気なことはしゃべらずに、おっさんのさもありなんの勧めを無視して、ブルマンとキリマンを買った。
低予算なので、あえて2種類のみ。
しかも定番のモカはブレンドには入れず、ブルマンで勝負じゃ。

coffeeの旅

2009-02-23 01:12:13| 英語の日記コメント(0)トラックバック(0)

夢と現実

貼り絵的絵

社会的ハンデ

ぼくは、眠りの病気かもしれない

大事なところで眠りを押さえきれない

2時間のお祈りも、30分しか起きていられなかった

あとは、夢をみていた。
意識は目覚めていても、体は寝ている

ときどき起きては、夢をメモする
ささやかな抵抗
ぼくは夢を解く
メッセージを受け取り、それを祈る
また眠る

2009-02-23 00:39:56| 詩と絵コメント(0)トラックバック(0)

池の鯉

池の鯉

「鯉」

水ぬるむころ

餌をつけた針が目の前に現れる

もうすぐ月の出る夜

あと少し辛抱すれば人は帰る



あの人は家に帰る

家族が待つ家に帰る



この池の近くに住まう沢山の家族の中のひとつ

春菜を食卓に上げて

慎ましやかな夕餉をいただく人達



釣りはささいな趣味という



でも、ぼくは決して釣られたりはしない

この池で、沢山の家族を見守るのがぼくの使命だからね

2009-02-01 08:40:30| 詩と絵コメント(0)トラックバック(0)

光のプリズム

光の屈折

「プリズム 1 」

光の分光機



春の日差しは

息吹く寅の気

梅の香り

海は穏やかに

クッゾコ(靴底 ・舌ヒラメ)は恋をする



夏の光は

未から午の灯りと熱

蝉の抜け殻を見つける

水が恋しくなる

2009-01-29 01:31:09| 詩と絵コメント(1)トラックバック(0)

モザイク

いくらでも

「違和感のある心の景色」

光のアル中を

君とテをつないで

緑の木々

風は、いま停まって



ふたりでサーティーワン

ぼくは煙草の匂いをバニラで消して

君の唇に軽く



月は新月

頃は雨水

心は快晴



楽しかった君との時間

一日は終わりに近づいている

2009-01-28 23:44:58| 詩と絵コメント(0)トラックバック(0)

地上の星々

カットの研究

「地上の星々」

一つが約200万円

20個は入るケースに4千万円

「おにいさん、ちょっと、それわたしに!」

ご年配の奥様は、エメラルドをご指名された。

金額は、60万円だった。

驚いたね。



しかし、間近で見る宝石は、

関心のないぼくでも、魅了する

ただの透明の石が、

黒い背景で、

光を浴びると、七色に発色し、きらきらと輝く

「ああ、やっぱり宝石も神様が創ったんだね」

そんな体験をしたことがある。

2009-01-28 22:54:17| 詩と絵コメント(0)トラックバック(0)

テラへ 2

テラへ

2009-01-27 22:57:53| カテゴリなし |コメント(0)トラックバック(0)

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