◆この際、9月予定の党総裁選を前倒しし、自民党としての「次の総理大臣候補」「次の政権公約」を、党員参加のもとで決定し、その上で、来るべき衆院選に一丸となって臨むことが、国民への責任であると考えます。
◆私たちは、ここに自民党総裁選挙の前倒し実施を提案し、実現を図ります!
◎6月2日から署名活動を開始し、6月24日現在、自民党国会議員の賛同は110名となりました。 (当会による数の中間報告はここまでとし、以後は、党総裁選の前倒し実施に必要な216名の賛同がそろった段階でご報告します。) |
この際、9月予定の党総裁選を前倒しし、自民党としての「次の総理大臣候補」「次の政権公約」を、党員参加のもとで決定し、その上で、来るべき衆院選に一丸となって臨むことが、国民への責任であると考えます。
私たちは、ここに自民党総裁選挙の前倒し実施を提案し、実現を図ります! 趣旨は以下の通りです。
◆本年9月予定の「自民党総裁選挙」の前倒し実施(党則第6条4項規定)を求めます――ご賛同のお願い――
来る衆議院議員選挙は、今後4年間の日本の政治を担う総理大臣候補及び政権公約を、自民党として明確に打ち出して戦うことが、国民への責任であると考えます。
≪注≫ 上記文書は6月2日配布。その後、6月17日に参院1名減員(知事選に転出)のため、必要な過半数は216名となりました。(6月17日現在、自民党所属衆院議員303名=河野議長除く、同参院議員81名=山東副議長除く、各都道府県連代表47名で、総数431名) ≪参考≫ |
◎ご賛同いただける国会議員の方は、以下のフォームに必要事項をご入力いただき、最後に送信ボタンを押してください。
(後日当方より確認の連絡を致します)
※お預かりした賛同者のご芳名は、所定の数に達するまで、当方からは対外的に公表致しません。