裁判の簡単な説明:
5月1日 原告浅見淳子が2000万円の損害賠償請求を私に要求する民事訴訟をおこした。
この時、原告浅見淳子、又はニキ・リンコのパスポートの提示があれば、
名誉毀損の認定の有無と、後はその賠償金額の交渉に移っているはずであった。
7月10日 第二回口頭弁論に於いて未だ、原告浅見淳子の本人確認が取れないため、本来の
名誉毀損による損害賠償の事件にまで、行き着いていない。
2ヶ月以上、原告浅見淳子が本人確認を引き延ばしている原因は不明である。
次回、8月後半迄に、本人確認が出来るかも不明である。
いたずらに、原告浅見淳子が本人確認を引き延ばす訳は、総選挙とも関係あるかもしれないが、
何れにしても、訴訟とした限りは、どんなに時間が掛かっても、必ず結審する。
この分であれば、年内の結審は難しいかもしれない。
ネフェルについて。:裁判資料の閲覧によって、ネフェル本人の住所氏名が明らかになった。
場合によっては、私(山岸徹)が原告として、何らかの手段に出ざるを得ない。
デンデンについて。:デンデンは、裁判の度に傍聴席に来ている。
当方は、デンデンより、脅迫メールや、脅迫のコメントを幾たびか受けているので、
警察に被害届を出すか検討中である。
警察に被害届を出し刑事事件とするという事は、すでにデンデンには連絡済みである。
それでも尚、挑発するのであれば、警察署の手間を省くために、本名と現住所を教えて下さい。
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