夏休み限定! 無償提供キャンペーン お申し込みはこちら

夏休みはお子様がインターネットを利用する機会も増加します。
さらに、今年4月には青少年ネット環境整備法(青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)が施行されるなど、フィルタリングの必要性はますます高まっています。
携帯電話全5社のフィルタリングにもデータベースを採用されているALSIはフィルタリングを通して子どもたちを有害サイトから守ります。

お申し込み期間:2009年7月15日〜8月31日
ご利用期間:2009年7月15日〜9月30日
>> InterSafe Personal 動作環境
>> メールの文字化けについて

InterSafe PersonalALSIでは2004年より毎年、夏休み期間に、有害なサイトから子どもたちを守るため、家庭向けフィルタリングソフト「InterSafe Personal」を無償で提供しています。(「InterSafe」は日本PTA全国協議会推奨商品で、2万校への導入実績があります。

お子様のインターネット利用でこんな心配ありませんか?

  • 架空請求や ワンクリック詐欺サイトに遭遇
  • 掲示板やブログに自分の名前や住所などの個人情報を書き込んでしまう
  • 一人でインターネットを使う時、どんなサイトを見ているのか心配
  • アニメの画像などを勝手に使用して著作権を侵害してしまう

家庭向けフィルタリングソフト『InterSafe Personal』で
ご家庭でのインターネット利用をより安全に

●子どもに見せたくない有害サイトを表示させません!
子どもに不適切と思われるページへアクセスしようとすると、警告画面を表示します。子どもに不適切と思われるページへアクセスしようとすると、 警告画面を表示し、そのページを見られないようにします。 ウィルス感染やワンククリック詐欺サイトなどへの高い精度のデータベースでアクセスを防止します。
●掲示板やブログへの書き込みを防止します!
閲覧は許可し、掲示板やブログなどへの書き込みは防止することが可能です。 個人情報が漏れるなどの危険性がなくなります。
「お父さん」の設定●どこのページを見たか確認可能!
子どもがどのようなページをみているか、 確認することができます。見ているページのURLや属するジャンル、 規制されたかどうかなど一目で把握することが可能です。
InterSafe Psesonal 管理画面●お母さん、お父さんにも不便にならないルール設定!
1台のPCでも複数のフィルタリングルールを使い分けることができます。 たとえば、お父さんとお母さんはフィルタリングしないなど今の利用を変更せずに利用することが可能です。 ID・PASSを利用してフィルタリングのON/OFFも簡単に切り替え可能です。
「お父さん」の設定

利用期間は2009年9月30日までとなります。
無償提供期間後も継続してご利用になりたい場合は下記のページよりご希望の販売サイト・インターネットサービスプロバイダにてご購入、お申し込みいただくことで、利用を継続することができます。


携帯電話でも安心してご利用いただけます

携帯電話各社では、子どもが携帯電話を使う際に有害サイトにアクセスしないような無料のサービスを提供しています。 「InterSafe」、「InterSafe Personal」のURLデータベースは携帯電話各社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イーモバイル)のフィルタリングサービスにも採用されています。
※携帯電話のフィルタリングについては、各社ロゴをクリックしてください。

NTTドコモau by KDDI ソフトバンクモバイル ウィルコムイー・モバイル

下記サイトよりリンクを頂いています。



< 参考 >
「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」
(青少年インターネット環境整備法)
 インターネットにおいて青少年有害情報が多く流通している現在、インターネット上の有害情報から青少年を守ることを目的として、2008年6月に公布され、2009年4月1日に施行された法律。インターネット接続サービスを提供する携帯電話・PHS事業者に対し、フィルタリングサービスの適用することを義務付けている(保護者が申し出た場合を除く)。また、インターネット接続役務提供事業者(ISP)には利用者からの求めに応じてフィルタリングソフト・サービスを提供する義務、PCなどインターネットに接続する機器の製造者にはフィルタリングソフト・サービスの利用を容易にする措置を講じる義務をそれぞれ課しています。
 また、国及び地方公共団体は、青少年が教育と併せてフィルタリングなどを利用し、安全に安心してインターネットを利用するための措置を策定し、実施する必要があります。