陳さんのWorld view

▼民主党が審議中の17法案をすべて審議拒否　〜鳩山氏の違法献金問題から逃げる為の工作か〜（アジアの真実）

▼護憲派を代表する進歩的文化人中井多賀宏さん 路上で大学生をメッタ刺し（Birth of Blues）

▼大作せんせがまた大勝利！（ｗ（アンチキムチ団）

団長にこの問題に関する新たな切り口を教えて差し上げよう。
麻生太郎はバチカンの神父官僚機構の保守派に繋がりのあるカトリック信者だ。
バチカンには出身国・地域・所属する修道会などによって様々な派閥の切り口が存在するが、教義的な切り口からは、リベラル派と保守派という切り口でわけることができる。
そして、バチカンの保守派はリベラルから保守に転向したカトリックネオコンといってもよいヨセフ・ラッッインガーを教皇にすることに成功した。
これは４代もリベラル政権が続いた反動によるものだが、反動が反動だけに彼らのやることには反発も多いのである。
例えば、ホロコースト否定発言をしたウルトラ保守司教の破門撤回問題などがそうだ。
さて、前教皇のヨハネ・パウロ２世は実にリベラルな人物であった。避妊・中絶問題や女性神父の登用問題、聖職者の結婚問題では厳格な姿勢を崩さなかったものの、他の面ではなしくずしであった。
日本のローカルカトリック教団に総連・民団・街道のシンパの司教が相次いで任命されたのもこの頃で、そのような政権下で教理省（旧異端審問局）を統括していたラッッインガーは、リベラル派でありながら、カトリックのローカル教会が音を立てて崩壊しつつある状況を見ておそれをなしたのである。そして、前教皇のリベラルな姿勢に対して面従腹背の態度を示し始めたのである。
そのような状況下で起きたのがエマヌエル・ミリンゴ大司教が引き起こした戦後カトリック最大のスキャンダルであった。
なんとカトリックの大司教が統一協会の合同結婚式に出席して結婚してしまったのである。
カトリック教では東方典礼のカトリック教会以外では神父が結婚することは認められない。まして、司教ともなれば東方であろうが西方であろうが当たり前で、この一点をもってしてとんでもないことなのだが、その違反を行ったのがなんとヨハネ・パウロ２世の大のお気に入りだった大司教（このころには彼は要注意人物としてローマに居住させられ、バチカンの情報機関の監視下に置かれていた）ときたものである。
諸宗教の対話だとか甘っちょろいことを言っていたカトリックリベラル派はこの一件で大きな打撃を受けた。そして統一協会は今や保守派に転向したラッッインガーに率いられた教理省（旧異端審問局）の仮想敵団体となったのである。
そして、麻生太郎は先のバチカン訪問に固執した解散タイミングに見られるように、現教皇の支持者であり、その与党であるバチカン内の保守派神父官僚団と繋がりがある政治家である。
バチカンから自民党の民主党に対する政争ついでに韓国の偽キリストにギャフンといわせてくれ。ミリンゴ事件の落とし前をつけてくれ。・・・という要請があったとしても不思議ではない。要請がなくても教皇と二人きりの告解部屋の中で何が話し合われても、外部にはわからない。それがカトリックの信仰というものだからだ。
また、ミリンゴ事件以外にもバチカンには統一協会を叩きたい理由が存在する。それは彼らが90年ぐらいから伝統的にカトリックのシマである南米に進出して荒らしまわっているからだ。

▼古賀選対委員長“脱走”辞任か…東国原騒動を陳謝〜尾辻秀久参院議員会長も辞意表明（ＺＡＫＺＡＫ）

>一方、政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「古賀氏は自民党を下野させた選挙責任者という汚名から逃げようとしている。自分の選挙も危ないので、地元に張り付きたい思いもあるだろう。党内の結束というのはあくまでお題目だ」と話している。

古賀さんの選挙区の民主党候補＝野田国義氏は古賀さんの元秘書。
小沢はほんとひどいことをする奴だ（ｗ
たたき上げでようやく自民党の重鎮になれたかと思ったら、どん底に突き落とされそうだ。
そういえば志士の会のメンバーは麻生太郎（ゾンビ状態）、高村正彦、古賀誠、平沼赳夫（自民党を追放）、久間章生（原爆投下はしょうがない発言で防衛大臣を辞任）の5人だけど、古賀は盟友平沼と違って郵政民営化のときはうまくすり抜けたけど、今度は積んだっぽいですね。

▼純宣伝ＰＲ・「民主党解剖」が１７日発売となります （阿比留瑠比記者）

▼複数の民主党議員のところに、以下の怪文書が届いているそうだ。（nikaidou.com）

▼反麻生勢力“正体”は「落選危機組か、勘違いの面々」〜共通項アリ「離党して選挙…そんな勇気もない」（ＺＡＫＺＡＫ）

▼古賀選対委員長が辞意＝都議選敗北で責任、幹事長が慰留−自民（時事通信）

>細田博之幹事長は総務会で「古賀氏だけの責任ではない。全員の責任だ」と指摘。終了後、記者団に対し、「（辞任は）駄目だ」と述べ、慰留に全力を挙げる考えを示した。　

★全員の責任だの全員とは党執行部全員という意味ですか？ならば総裁もですね。

★保守派の希望の星の麻生政権の執行部が古賀さんの慰留に全力ってあんた（ｗもう冗談は休み休みにしておくれよ。

>衆院選を目前に控え、選挙責任者が辞意を表明するのは極めて異例で、混乱ぶりが露呈した。

★確かに古い自民党流の選挙指導しかできないし、知らない古賀さんは、都議選の結果を見ていやになってしまったというのはあるのだと思う。だって地方議会議員なんて後援会の組織をしっかり固めて（年に一会の忘年会を兼ねた活動報告会という名のパーティや、間のミニ集会、御通夜や結婚式への参加、盆踊り、神社の夏祭り、小学校や幼稚園の運動会なんかへの参加などなど）、地元の世話活動（就職の口利き、街燈の電気がキレたから、交差点に信号機をつけて欲しいとか、生活保護を受けられるようにしてくれとか、そういう奴）をしっかりしていれば、当落ラインの基礎になる部分はちゃんと固めることができるというのが今までの常識だったわけよ。公明党のやり方なんてそれを徹底したものにすぎない。仮にそれが通用しないといわれてしまったらどうなるか？東京の一人区ではそれが起きたわけよ。そうなると小選挙区制度をとる衆議院議員選挙でも同じことが起きる。古賀さんのやり方はもはや通用しない。いってみれば、先の都議会議員選挙は帝国海軍にとってのレイテ沖海戦だった。真珠湾でこれからは戦艦ではなく航空戦力の時代だということを自ら証明しながら（小泉郵政解散後の空中戦選挙）、空母を囮にして戦艦を突撃させないといけなかったレイテ沖海戦だ。来る衆議院議員選挙は・・・ヤマト沖縄特攻だ。古賀さんは伊藤整一中将になるつもりはないということだ。

▼中川秀直氏「人心一新を」　首相の面前で退陣求める（iza）

連続勝利には朝鮮の心が大事。

▼フラッシュ(07/28)に鳩山由紀夫の秘書二人が行方不明との記事（アンチキムチ団）
↓
関連：ちょっと訂正するﾆﾀﾞ。何人かは友愛されてるﾆﾀﾞ。彼らは事故死で処理済ﾆﾀﾞ。これからの友愛対象者は跡形もなく処理されるﾆﾀﾞ。ｳﾘも友愛されないように気をつけるﾆﾀﾞ。あくまでもﾁﾗｼﾉ裏ﾆﾀﾞ。（丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記２）

▼古賀誠さんが選対委員長辞任したから「麻生は終わった」のか？（Birth of Blues）

▼解散署名、明言避ける＝執行部はコンセンサス作りを−与謝野財務相（時事通信）

だって都議選の地元の結果を見る限り、与謝野さんは解散総選挙即失業だもの。
解散署名なんてできるわけがない。

▼もう、「民主有利」の流れは止まらない〜「無党派層」研究の橋本晃和・政策研究大学院大学前教授に聞く（日経ＢＰ）

▼白樺ガス田に中国船　重大な懸念申し入れ（iza）

▼自民・古賀選対委員長が辞意　都議選など敗北で責任（日本経済新聞）

>東京都議選など大型地方選での自民連敗を受けて「誰かが責任を取らないといけないので辞めさせてもらう」と述べ、辞任する意向を表明した。

これは本心ではない。ある種の麻生に対するクーデターだよ。
だってよく考えてみなよ。選対本部長がやめて解散総選挙ができるかよ（爆）
選対本部長なんて火中の栗を麻生氏の下で誰一人拾わないだろうが。
要するに自分の辞任の道連れに総裁の首をとったということだよ。
京都の御大もこれで溜飲を下げることができるだろうよ。

▼せっかく米帝が日本統治を中共にアウトソーシングする話が穏便に進んでたのにちゃちゃ入れちゃったプーチンの一番弱いところを狙って報復開始ですかね・・・。（爆ｗ　そりゃ宗主国様がお怒りなわけですから朝日がコジンコジンと騒ぐわけです。（ｗ（アンチキムチ団）

▼派遣村への寄付５０００万円が使途不明（アンチキムチ団）

これぞ「プロ」市民！ですね。

▼少子化で苦しむ小日本は中国人の養子を受け入れるヨロシ！なりすましを増殖させて内部から日本を乗っ取るアル！ by 中国共産党（レコードチャイナ）

中川（女）さんの意見をうかがいたいですね（ｗ
三つ子の魂１００までといいますが、漢人のハードウェアに日本人の精神性をインストゥールすることはできるものだろうか？
まぁ漢人の移民をそのまま１０００万人受け入れるよりはマシですがね。


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