第二回 夏目漱石賞
文化的に意義のある夏目漱石賞
夏目漱石賞は、1947年に随筆家であり息子の夏目伸六が創設した賞で、出版界で交友のあった文士や夏目漱石の門下たちが審査委員として参加した革命的な文藝賞でしたが、出版元の桜菊書院の倒産危機により第二回目の開催はされませんでした。
(C)2009 財団法人夏目漱石
第二回目の文化的な夏目漱石賞の復活をめざします。
次世代の国民的な人物の発掘と育成をもとに新生”夏目漱石賞”は復活をめざしております。皆さんの手で、投票しませんか?。夏目漱石は門下生を育て、教育者、研究者、文学者を排出しました。
(C)2009 財団法人夏目漱石
賞の概要
審査委員募集中。