製品
ホライズン・マスキング(Horizon Masking)  商標登録申請中
次世代ファイアウォール&ウイルス無力化機能
ホライズン・マスキング(Horizon Masking) Epoch-making algorithm 

 今までのロジックと違ったセキュリティ
ホライズン・マスキングは、米国、EU、日本にも存在しない従来の常識を覆す全く新しいタイプのセキュリティソフトです。

ウィルス駆除ソフトは必ず一度コンピュータがウィルスに感染してから対応します。
また、ウィルスのパターンファイルが各社まちまちで統一されていないため、ウィルス感染していないのに感染したとの表示が頻繁に出現しています。しかも最新のウィルスにすぐに対応できません。
ホライズン・マスキングはネットワーク上や外部媒体からウィルスやハッカーが侵入する際の異常な電子の動きをキャッチし、コンピュータの入り口で確実にブロックしてしまうという世界初の画期的な方法がとられています。
従来のパターンファイルなどのような曖昧な判定方法では次々と発生してくる新しいウィルスや侵入者に対応できないばかりか侵入を許し、大切なデータを流出してしまうという大きな問題が発生しています。

ハッカーに今まで一度も突破された事がありません。
1.電子の動きをキャッチ
ホライズン・マスキングはネットワーク上や外部媒体からウィルスやハッカーが侵入する際の異常な電子の動きをキャッチしコンピューターの入口で確実にブロックしてしまうという世界初の画期的な方法がとられています。
たとえ、ウィルス感染したCD,FD,USBなどをインストールしても、コンピューターがウィルス感染することはありません。内部に取り込まれたウイルスは無力化されます。

2.既存の環境で動作します
プログラムの容量は、現在発売されている全てのウィルス対策ソフトより圧倒的に小さく、導入に際してコンピュータにかける負荷は小さい。また他社のウイルス対策ソフトと共用して利用しても全く問題はありません。

3.情報流出を防御

Winnyなどのファイル交換ソフトがウィルス感染していても、指定した以外の情報を勝手に流出することはありません。

4.電源コンセントからの情報漏洩をブロック
ホライズン・マスキングは電源LANシステムを応用したデーター漏洩やハッキングをブロックします。
コンピュータ電源をコンセントに差し込んだ瞬間から機密情報は丸裸になっています。LAN上のセキュリティーをどれだけ強固にしても、電源コンセントからあなたの情報は筒抜けになっています。

  ハッカーの侵入をブロック
1.ウィルスの感染経路
ウィルスの感染経路は、メール経由での感染が最も多いがそれだけにとどまりません。社内LAN上のパソコンに対して、共有設定(他のパソコンからのアクセスを許可)しているフォルダへの感染を試みるウィルスも存在します。

上記のようにメールからの感染、及びweb上からの無料ダウンロード、成人サイトの閲覧、及びファイル 交換ソフト等の利用によって、感染するケースが多いと考えられます。
従って、如何に感染を防止するかが重要課題です。

(1)インターネット上からのウィルスを入れない。
(2)メールからウイルスを感知し対応する。
(3)感染したCD,DVD,フロッピーからの感染を防止し、ウィルスを外に出さない。
(4)無線LANに対応し、ウィルスに感染させないと同時に、データの漏洩を防止する。
(5)ハッキングを完全にブロックする。
(6)ファイル交換ソフト等の利用によるデータの漏洩を防止する。







  ホライズン・マスキングの動作原理
―従来の常識を覆す全く新しいタイプのセキュリティソフトです―

プログラムの説明
このプログラムは総量1.43キロバイトで、実際に動いている量は292バイトのプログラムです。
このプログラムは多くのアンチウィルスソフト会社が採用しているパターンファイル方式を採用していないので、他社のようにアップデートを繰り返すことで、永遠にプログラム容量が増え続けることがないので、常に小さな容量のままでコンピュータに負担がかかることがありません。
このプログラムはインストールすると、コンピュータのBIOSの空きスペース入ると同時に、モデム又はルーターにも信号が送られ、BIOSとモデム又はルーターとの間で信号のやりとりをして、入ってくる全てのデータに、ランダムに発せられるパラメーター信号を付加します。
そこで、不正なアクセスやウィルスを防御するシステムになっています。
コンピュータの電源を入れると、最初に動き出すのがBIOSですから、このプログラムはBIOSで動いていますので、電源を入れると同時にこのプログラムが動き始めますから、コンピュータは電源を入れた時からセキュリティがかかっています。
他社の方式はパターンファイル方式のアプリケーションソフトですので、アプリケーションはOSが立ち上がった後で動き出しますのでタイムラグがあり、その間にウィルスやハッカーに侵入される恐れがあります。
*プログラムはBIOS空きスペースにのっかっているだけで、書き換えていません。
このプログラは、ネットからの不正なアクセスやウィルスは防御していますが、悪意あるメールの添付ファイルを開いてしまった場合や、CDやフラッシュメモリ等により、直接ウィルスがコンピュータの中に入ることがあったとしても、ウィルスの動きを止めているので、ウィルスに感染して、データの流出や、コンピュータが壊れることはありません。


  機能比較表

パターンファイル方式 ホライズン・マスキング方式
個々のウイルスパターンファイルを作成し、ウイルスを確認し対応していく必要がある。
そのため、ウイルスの数だけパターンが必要になり、システムに与える負荷が永遠に増大する。
浸入してくる情報全てに対し、いったん、パラメータを付加し、情報を制御し、浸入を防止している。

パターンファイルが無いウイルスには対応できないため、常に感染の危険がある。未知のウイルスには対応できない。 ウイルスは、コンピュータに取り込まれた時点で、ウイルスを構成しているプログラムに予備のパラメータが付加されることにより、ウイルスとしての機能を成す事ができなくなる。
ナルト・ウォール方式では全ての情報に対してパラメータを付加しているので、未知のウイルスであっても感染することは無い。
膨大なウイルスに対応するため、プログラムの総量が常に増え続け、コンピュータの負荷が増大する。またパターン照合のため、起動時間が遅い。

いったん全ての浸入データに対してパラメータを発信し、データ制御を行っているため、プログラムの総量は常に一定であり、増え続けることはない。
実作動しているパラメータの総量は300バイト程度である。
パターン方式の場合、感染した際に、確実に情報漏洩が起こり、内部データの流出を制御できない。
現在、Winny等のP2Pソフト使用による漏洩問題が、毎日のように発生している。
一般にウイルスは、システムに侵入した際、システムの動作に改変を加えようとする働き(システムをストップさせたり、情報を外部に送信する等)を持つが、Willty方式の場合、いったん全ての浸入データに対しパラメータを付加することにより、制御し、コミットチャージやCPU使用率に対する制御も行っているため、システムの動作が不安定になったり、情報の漏洩はない。
コンパイルされたウイルスプログラムの内容を改変することは出来ないため、削除、隔離といった方法がとられているが、そのため、常に感染の危険を持っており、使用期限経過後、確実に感染する。 現在、特許出願中であるが、複製品(コピー)を作成しようとすると、プログラムの一部が欠損するシステムを応用し、ウイルスを構成しているプログラムの一部が徐々に消去されるシステムを組み込んでいるため、ウイルスを含むプログラムをそのまま放置しておいても、徐々に消去され、消滅します。
ファイアーウォール機能なし 一般に、ハッカーは標的に対し、ポートの開放の有無、ping疎通の状態、digの状態等を確認し、浸入を試みようとします。
ナルト・ウォールでは、ルーターやコンピュータに組み込まれている
パラメータに付加する形で予備のパラメータが追加され、組み込まれるシステムを同時に行っており、これによりIPアドレスなどもハッカーから見た場合、特定できない働きも同時に行っている。
パラメータはオートダイアル方式にてランダム、無制限に送信されている。
そのため、侵入者はシステムの所在そのものを特定できません。
電源コンセントからの漏洩防止システムなし。
タッピング、パソコン等に接続されたケーブル等から出る電磁波に含まれた情報を、解析し搾取する技術。
タッピング技術を用い、家庭内のコンセントに接続された機器(パソコン等)からの情報を搾取することができます。
現在、企業等では、ブロッキングフィルターを用い、多少の制御はできますが、万全ではありません。
ナルト・ウォールはコンセントから出る情報そのものに予備のパラメータを付加することによって、情報そのものを判別できなくなる技術を取り入れておりますので、搾取から情報を守ります。




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