誘拐したくなったぜ！BOY

街で見かけた少年

今時、珍しいまことちゃんカット

おまけに、鼻にティッシュ

こういう子どもの父になりたい

即興音楽家

音楽家・岩切ロクさん

ミキシングエンジニア・作詞・作曲

ＴＶ番組の音声ミキサーなどなどで活躍

即興で曲の詞をつけられる天才というので

やらせたら、出来なかった人でもある。

俺の、マネージャーの冨永

好きなモノ・骨付きカルビの骨

得意技・四つ足歩行

決意・自分より先に結婚が決まった

　　　　妹を式のケーキ入刀の際、

　　　　ナイフを奪い刺す！！

脳梗塞なのに酒を浴びる推理作家

見ての通り健康とはほど遠い体型の東直己さん

「探偵はバーにいる」「流れる砂」「残光」など名作多数。

推理作家協会賞にも輝いた本格派。

先日、脳梗塞になり左の靴が脱げたのに気づかず

裸足で歩き、左手の感覚が麻痺していたため

熱々ライスの上に手をジックリを載せていた経験あり。

喉元過ぎれば熱さ忘れるの典型人で、現在は、

しこたま酒におぼれているのだ。

常ににやけている加藤寛アナウンサー

北海道・文化放送のアナウンサー

本格的な阪神ファンというのは好感がもてるが

何故か、常ににやけたイメージがついてまわる。

報道に配属されニュースを読むことはおそらく

一生ないことと思われる。

北海道・文化放送で初めてドラマを製作した男

石渡敏プロデューサー

２００１年文化放送史上初のドラマ『ビデオレター』を

手がけて周囲を「アッ！！」といわせたが・・・それ以降

これといった功績を残すこともなく、今では周囲から

同じ「ア」でも、「ア〜ァ」とのばす方の声がきこえている。

私、高校野球の女子マネでした・・星川P

uhb北海道文化放送『のりゆきのトークDE北海道』の

星川佳子（よしこ）プロデューサー。

先日、作家・東直巳さんの妹さんのやっている小料理

「小太郎」にて、突然、野球のスコアブックを出され

「私も、高校時代は、野球部の女子マネージャーを

やってだんですよ・・・」と、遠い昔を思い出されたときには

どうしようかとうろたえたのだった。

そろそろクビかな？桜井アナ

ＹＢＳ山梨放送のアルモンテ

熱狂的な巨人ファンで国歌は「闘魂込めて」

だと信じて疑わないパートタイマーアナウンサー

本番をすっ飛ばして巨人・上原のサイン会に

行った疑惑がここに来て浮上。

得意な放送分野・・・これといってナシ！！

甲府盆地のハワイアン男

渡辺文彦さん　　４８歳

甲府の内藤楽器、ペアーレ甲府、自宅で

週５日ウクレレを教えているハワイアンの達人

ウクレレの音色はハワイだったが、いでたちは

公務員の休日の自宅だった。

爆弾犯とにらんだぜ！？

俺がインターネットでコラムをやっている、その担当の

本宿圭太（もとすく・けいた）さんなのだ。

物静かな人当たりと知的な風貌はまず間違いなく

自宅で爆弾を作っているに違いない。

自分１人で世の中を変えられるという妄想に

取り憑かれた革命家と俺は見た。

今度会うときには、５０メートル以内に近づくのは止めよう。

ニーハオ！美人中国語の先生

山梨在住の加藤紅梅（こうばい）先生

長身スリムの美人先生

第１第２第３木曜日に甲府の西公民館で中国語高座を開講中

餃子作りの名人でもある。

たかせアンドいげたさん

居酒屋信ちゃんの常連の２人

たかせさん（右）の自慢はミスターと同じ千葉・佐倉の出身

ということ、他には何一つない。

いげたさんは中野新橋の駅の通りで鉄板焼きをやってます。

趣味は、女装。

居酒屋・信ちゃん

中野新橋で俺や松村邦洋が世話になっている居酒屋

「信ちゃん」の信ちゃん。

この店では、過去にかき揚げを頼んだら、中から１００円

ライターが出てきたり、ウーロン茶と天つゆを間違えて出されたり

数限りないサービスをうけている。ママさんは美人で人情か

是非一度お立ち寄り下さい。放火募集中（保険でそろそろ

店を建て替える予定あり）。

近所のデイリーストアの２階に住んでる黒人

ケニア出身の明るい男です。中野新橋で見かけたら

声をかけてあげてね。

サギまがい美術・大出雅也

東京サギまがいの大兄貴

ホラ、よくいるでしょう。若手がしくじるたびに

「俺たちの若い頃はなあ・・・ぶつぶつ・・・」と

まるで、自分が戦争でも言ったことがあるように

訓辞たれて、あとで、若手にかげで文句

言われている先輩。それの見本が彼です。

でも、実は、性格はよかったりする。

生後３分で悪魔に魂を売った男・須間サタン

父親はお笑い芸人、母親は踊り子という筋金入りの非国民

日本の芸能界で、唯一アルカイダを支持するテロ派

「東京サギまがい」の棟梁。彼の、辞書には「愛」「優しさ」

「癒し」「心」などの文字はない。

ＨＰも覗いてみてください。その日から、必ず悪いことが始まるはず。

ドクター・上田（内科医）

俺が、８年前に急性膵炎で１ヶ月入院したときの担当医

現在、俺の主治医。

胃カメラの魔術師（本人談）但し、点滴の針を入れるのは

苦手らしい、ちなみに、俺自身全然入らず、腕より手首

の方が腫れて太くされたことあり。

現在都内勤務。九州に大きな病院あり、奥さんが東京で

見つかり次第、そこの院長に・・・院長夫人募集中！！

おつきあい希望の方、掲示板まで連絡下さい。

早くしないと、先生横浜の山下監督になってしまいます。

ミフィ近藤登場

山梨の市川大門町に住む阪神ファン。

奥さんが、ミフィちゃんに取り憑かれ自宅には

ミフィの部屋まであるのだ。（また、大きな部屋）

ドーム・神宮・横浜・甲子園と神出鬼没。

高波の名前を知らない阪神ファン

熊本県網田町で漁師をやっている金森さん。

阪神ファンであるが、地元熊本の阪神の田中の下の名前は、すぐに「秀太」とでてきたが、

高波の名前には、首をひねり、ついに答えられなかったのだ。

かなりいたんだ勝利の女神

熟れに熟れて、もうすでに腐っていそうな熟女の阪神ファンのタニムカイさん（右）とアマガサさん。

東京地方の阪神の試合は勿論、甲子園にまでもたびたび２人で遠征。観光は一切せず、鳴尾浜

の２軍戦まで観戦。もし、2人があと、２０歳若ければ阪神ももう少しがんばれるかも知れないのに・・・。

崖っぷち後藤

『東京サギまがい』文芸部の後藤。

文芸部募集とともに入団、さらにパソコンにも詳しいということで、将来楽しみな男と当初大きな期待をされたが、

プロのコンピュウター技師の山口くんがすぐに入ってきたので、やや肩身が狭くなり、さらに、若手公演の演出に

悩み続ける姿が、全く持って芸術家していないので、今では、劇団員から将来尤も楽しみのない男と陰口を

叩かれている。

実は、この男が俺のＨＰをセッティングしてくれた偉大なる人なのだ。

本人は、ドラマ作家志望で前向き台本を書いている。

ただ、ドラマにロマンを求めすぎる傾向が大・・・。

原因は、名古屋の豆腐やで育ったという現実味しかない私生活から来るギャップか？

高齢じゃないよ降霊シスターズ

霊媒師のレイさん（左）とミーさん。このお二方に頼めば、マリリン・モンローから猫の霊まで何でも来いで呼び出してくれる。

ただ、唯一の欠点はゲラなので霊がおりているときに、面白いことを言うと吹き出してしまうことである。

年間７０本の結婚式の司会をこなす男マーガリン

自称俺ダンカンの弟子といっているＭＣ男。それは別にいいのだけど、阪神ファンの俺の前で、良くヤクルトのユニホーム

を着れるもんだ・・・この明るさはいいが、所属が木下圭介さんの事務所というギャップも捨てがたい。

ちなみに、収入は奥さんの方が遙かに多い。

おせわになっています。私、ドクター木庭と申します。

決して、他人には危害をくわえないけど、我々と違う世界が見える人。

田町駅前で歯科医を営む傍ら、芸人をやっているというどこにでもいるような人（本人談）

得意の歯科医漫談は、周囲のものを歯医者で歯を削る時のような気分にしてくれる。

「これを、我々は・・・」のフレーズが聞こえてきたら、要注意！！

ある時はタクシー運転手、そして、あるときは・・・

多分、世の中の誰も知らないし、知りたくもないと思うけど、ＫＭタクシーの運転手の仲川和孝くんとその、彼女の

小川さんです。仲川くんは、呪われています。それは、普段は模範ドライバーなのに、夏になると、放送作家

の斉藤くんと組んで漫才をしなくてはいけない悪霊に、もうかれこれ、４年も憑かれています。

今年も、その儀式は７月に行われました。講談の怪談話の様にヒンヤリした舞台でした。

普段は主に、銀座・六本木を流しています。座右の銘は「高速乗りますか？」です。高速道路に乗ると売り上げ

が、いいそうです。また、来年会いましょう。

一見堅気に見えないかも知れません・・・二見、三見、四見・・・・・・六八五見くらいいっても、まだ見えないかも知れないけど、

驚くことに、この方は、一般人の西宮の湯本勇さんです。阪神の応援団のエライ人です。

甲子園で阪神の試合がある日は、夕方すぐ隣の、喫茶「アルプス」でたいがいビールを飲んでいます。

見かけによらず、きさくで少しシャイな人ですが、声をかけたら、気持ちよく覚醒剤いや、コーヒーくらいごちそうしてくれます。

俺も、甲子園に行ったときには結構会っています。まだ、疑ってる人が多いと思いますが、本当に指だってあるんだからね！

これが『世界の北野足立区のたけし』（フジテレビ系木曜深夜放送）の会議室だ

　　　　　　　　　　　　　　　(写真は上から会議にどうしても欲しい人の順）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　尚、、作家の安達元一氏は愛車のポルシェのリムジンの駐車場を

　　　　　　　探していて、まだ席に着いていません。