実の娘ちどりと夫 現役警察官 強が両親から奪った収入公開 |
平成3年2月から平成18年4月の後見人弁護士が選任され管理されるまで
実の父親から騙し盗ったり、母親セツから強奪した預金通帳などの家賃収入から
年間、400万円前後の収入を得ていたことを暴露したものである。
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平成17年10月14日、実家に娘 ちどりが訪問し長男 亨 に対して「12月には、父母の預金など引き渡し引き継いでもらうから収支関係を説明するから。」と言って自筆で台所用のキッチンペーパーに説明しながら書き込んだ証拠画像。
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戸棚のキッチンペーパーを娘 ちどりが取り出し鉛筆で父親 利雄の方から収支を説明し出して次に母親の収支を説明してた。
父親の方は、年金収入と軍人恩給の収入から老人施設の生活経費を差し引いたものを説明した。
母親セツの方は、アパート収入からの病院代、固定資産税などの経費を引いたものであった。
他には、近所付き合いをしないことや親戚付き合いを数件掲げてお盆と暮れに贈答品を送るだけの付き合い以外しない方が良いと言って、月に25万から30万は残るので早く結婚でもして暮したらと長男 亨に対して言い残し帰ったのだった。 |
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父親の説明した部分の拡大画像 |
母親のアパート関係の説明拡大画像 |
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ア |
親戚付き合いの説明拡大画像 |
パート関係の収支説明拡大画像 |
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自宅とアパートの維持費の説明拡大画像 |
父親の年金のところの説明拡大画像 |
父親 利雄が12月3日に他界から、翌年4月25日に内容証明の返答も無く、母親と相談した結果、母親から強奪した資産預金や千歳ハイツアパート家賃の17年間盗っていた収支清算と通帳の引渡し等と、更に父親の遺産の不自然な問題で長男 亨が、山形家裁に「家族関係の調整」の調停を申立てたが・・・しかし、代理弁護士を立て妹 ちどりは、出頭しなかった。
調停委員も当事者間が揃わなかったら調停にならないとして不成立に終わった。
何故か・・・・その理由は、何と既に、平成14年父親利雄を騙して口答遺言公正証書を作成したことを父親葬儀の際も隠していたからだったのだ!!
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父親が平成17年12月3日に突然、妹が立ち去った後に呼吸不全で不自然な他界した。
その後、一切妹から父親から預かっていた預金通帳や実印、株券など私に引き渡す意思を見せなかった。
内容証明の配達証明で平成18年1月11日に書面でも返還請求をした。
しかし、全く返答も無く1月21日には、父親のお骨を要求してきたのだった。
従って、母親と相談したところ母親が怒って「我慢も限度あるから裁判所に届けれ。」と言うので家庭裁判所に相談したところ、調停を勧められた。
それによって「家族関係の調整」との調停を申し立てたのであった。
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平成18年4月25日、調停が開かれたが相手の妹が出席せずに代理弁護士が出て来た。
調停員は、家族が直接話し合うのでなければ問題にならないとして不調になった。
この時に母親の後見人弁護士が「あなたの父親の財産関係は、全て我々が調査して報告するから任せて欲しい。」と言い出した。
私は、弁護士を頼む資力も無いので任せた。
しかし、平成18年10月の妹弁護士から「平成14年に既に父親が全財産を妹に相続している。」との通知が来るまで何の連絡も無かった。
その父親の財産の調査結果は、未だに届いていない。
それどころか「そんな事を言った覚えが無いから。」との返答であった。
このように裁判所から後見人に選任される弁護士が多く、最近その立場を利用して弁護士が財産を勝手に私的に流用し逮捕されている事案が多い。
弁護士も金儲け主義で金次第で動く弁護士が多い。 |
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平成14年9月6日に父親と口答遺言遺産相続し
平成18年10月にやっと
長男 亨 へ弁護士を使い通知公表 |
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突然、代理弁護士から他界した父親が生前に
遺言公正証書を妹と取り交わしていたとの通知で驚いた。
妹は、父親が他界して一年の二ヶ月前なので止む無く通知して来たのだろう。
母親は、この話をしたら直ぐ「爺ちゃんが全財産をちどりに遣る訳が無いし、その頃は丁度監禁された後で脅されていたから、遣ると言えと言われて言ったのだろうと思うよ。」と話した。
当然、母親セツが帯広から脅されて「離れ。」の建物に監禁断食されていた時にも一緒に隣りで同じ断食させられていたのだから言われるとおりに応じたのだろうと言うのだ。
母親も公証人役場へ連れられて「全財産を遣ると言え。」と言われ叩かれたた経験をしていた。 |
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私が父親から生活資金、各種事業資金の贈与を考慮すれば・・・遺言は公平と思慮するなどと記載されていた。
母親からは、事業資金を受けたが父親からは、中学校二年生から父親から叩かれたので逆に叩いて家出している関係で、一切金銭的な支援や生活費の世話は受けていないことは、妹も充分に知っているのに証拠が無いから言いたい嘘を堂々と言っている。
全く、逆の立場の自分のことを私に替えて主張している。
この話に対して「作り話にもほどがある。」と母親も驚いていた。
(母親の録音テープも収録済) |
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父親が全ての資金を出した・・・と実家自宅やアパートの所有権を主張し
仮執行手続きし山形地裁へ、建物明渡し
請求訴訟を始めたのだった"
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自宅の実家の土地や母親が私の為に、建てたアパートに関しては、既に母親が平成14年の1月に脅されて戻った時に、取り上げた権利書や実印使い仮登記していたのであった。
それは、母親の後見人弁護士が裁判所の命令で解除している。
その後、妹夫婦によって平成19年の2月9日付けで、実家自宅の方を仮差押手続きをして執行官や妹の雇った弁
護士が来て玄関内の一番目立つ場所に、告示書を張って帰った。
しかし、山形地方裁判所は、私と二階へ北海道から札幌から警護を頼んで逃げて来た●●洋子さんが住んで
いたが、両者の使用許可が下りた。
その後、山形地方裁判所から「建物明渡し請求裁判訴訟」の訴状が妹が原告として届いた。
それから裁判公判が始まり私は、母親のところへ毎日通いながら、夜間は易で街頭へ立ち稼いだ。
当然、弁護士費用も無く自分で書類を提出し戦った。
しかし」、既に実家の松山の自宅の鍵は、妹夫婦が管理し持っていた事から父親関係の書類の証拠となるものや、母親の関係書類の所有権に関した物は、全て持ち去り無かったので昭和54年ころ扱った建築業者を捜した
り、その建物が母親が全額資金を出していることを証拠となる資料を揃えるのに大変であった。 |
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「明渡し裁判」の判決が11月19日決定!!
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妹が「父親が全額出資した実家を明渡せ!!」と山形地裁へ訴えた裁判は、やっと終結し判決が下りることになった。
最終公判が10月1日開廷されましたが、それに間に合うように、父親と母親が共有していた書箱ロッカーから一部の書類が発見された。
妹夫婦は、父親が既に認知症であったことから書庫のダイヤル番号が解からないままで鍵が有っても開けられなかったものである。
この事からも父親がボケていたのか、意図的に妹夫婦から財産を盗られたことで、その証拠を残す為にダイヤルの番号を教えなかったものと思われる。
突然、札幌から実家に私が帰って来たので業者を頼んでダイヤルを開けさせられなかったものと考えられる。
そのロッカーを私が開けたところ、母親や父親の不動産関係の一部の書類が発見された。
それに父親の定期預金の山形殖産銀行県庁前支店の計算書が発見された。
この書類から、 |
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●母親が、1300万円相当、実家建物の中で850万円支払った証拠。
●父親が、450万円が、最初に支払っていた証拠。 |
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が、税務署へ提出した書類から解かった。
ところが、その話を母親にしたところ、「それは、爺ちゃんが釣り掘りで一銭も無くしたので少し貸せと言って、貸
した金を払わしたので、全部婆ちゃんが出しているから、裁判官に言え。」と言い出した。
従って、その貸借関係の金銭的な事を書面にして提出した。
その関係の父親と母親の書類は無く、口約束だったので証拠が無い状態で判決を向かえた。
このことから、裁判所の判断で、調査に時間が掛かったらしく、突然判決前日になってから判決延期が告げられ
た。
平成19年12月3日の判決に変更となった。
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