Are you kidding me?＝（冗談でしょ？）

おはようございます。

何ですかこの値段は？通貨は本当に円ですか？って思ってしまう金額ですね。私は飛行機は数えるほどしか(海外には行ったことがないです)乗ったことはありませんので相場がどの程度なのかわかりませんがこの不景気にこんな値段で乗る人っているんですか？

投稿者：大根おろし｜2009年7月11日  09:04

来週はNZですか

パーティだけの
日程には
見えませんね。
Have a nice trip　
（だったかな）

京都は昨日も明日も雨です
今日は晴れてます。
偶然としても
さすが、晴れ男！

投稿者：singa｜2009年7月11日  11:47

成田－ウェリントン便はどこも就航していませんね。オークランド乗換えが普通でしょう。
JALもNZ便の自主運航は数年前にやめており、現在はチャーター便のみです。定期便はNZ航空によるコードシェア便、つまりニュージーランド航空便です。
事実上、ニュージーランド航空による独占ですから、正規運賃は高いですね。
特にビジネスクラスの場合、JALが販売できる席数はほんのわずかしかありませんから、高いです。
エコノミーなら往復で20万円台ですが、長旅にはきついですね。

投稿者：キンドコ｜2009年7月11日  12:35

大根おろしさん、
まあ、ぶったまげましたね！
不思議に、結構席が埋まっているんですよね。　変だなあ……。

singaさん、
来週は、札幌ですよ！
NZは、１０月です。

そうですか、やはり塾長が来ることを知っていて、お天気の神様は京都を“今日だけ”晴れにしてくれたんでしょう。

あと２時間半で、横浜を発ちます。

キンドコさん、
そうですね、コード・シェア便と言っていました。
結局、シドニー経由で参ります。　今回は、帰りにシドニーで一泊します。
昨年は、朝６時のウェリントン発・シドニー経由で帰ったので、ひどい目にあいましたが、今回は余裕です。

成田―シドニーを、JALのビジネス・クラスにアップ・グレードし、シドニー―ウェリントンをカンタス航空のビジネス・クラスにして、“ぶったまげ料金”の三分の一強で済みました。

おお、怖！

投稿者：塾長｜2009年7月11日  13:06

外為どっとコムさんに不都合なコメントは規制されちゃう？？？
それならそれでいいですが…塾長には届きますように！

塾長ファンの一人なのですが敢えて…

２ｃｈで見かけたことなのでその真贋は兎も角も、レバレッジ規制に塾長が１枚噛んでいそ～なお話しを見て、残念で成りません。
塾長が普段、ハイレバの危険を啓蒙してる、低レバ推奨なコトは存じております。一理あると思っています。
レバレッジ規制…
単にお世話になっている１民間企業の手法、方針、利益を考えてのコトなのか？
規制緩和から相当年も経ち、素人投資家が増えつつあるこの時勢に、初心者への優しさなのか？
塾長の真意は何処にあるのでしょう？

「外為どっとコム」の会社の方針に沿ったとすれば…
「外為どっとコム」…ＦＸ界で自他共に認める第１人者（社？）…
イマドキ、業界トップ、一流企業が慢心している時代ではないのでありませんか？
世論を自社に合わせるのでなく自社が世論に沿うべきなのでは？
オタクがもっと真剣に世の中読んでホンキで顧客に挑めばとても業績を伸ばすと思いますが…如何か？
まぁ大きな企業のトップはどこも傲慢、慢心な「長老」体質…あてにはしてないけれどね。
塾長がこんなワケで「レバレッジ規制」に本気なのだとしたら、とっても残念です。

では経験の浅い初心者への配慮だとしたら？
FXの良いトコロは強制ロスカットというシステムにあると思っています。
（強制されない会社もあるようですが…よく知らないけれど…）
浅はかな下手っぴのうちはサッサと淘汰されていく…
資金力か、努力か、堅実な方針か、試行錯誤か…ナニカを持っていないと退場させられてしまうシステム。
もし塾長の真意が「初心者保護」ならば…
ハイレバが問題なのでなく、クイック入金を規制するほうが効果が高いのでは？なぁ～んて思います。
下手を打ったら延命できずにサッサと資金を無くし懲りるように…
ハイレバで少ない資金で始められる…敷居が低いので参加者が増える…業界は潤う…考えの足らない、あるいは投資に向かない下手っ

ぴは淘汰される…少ない資金の痛手で済む…なぁんて…まぁ、思うようには………

レバレッジの２５倍規制に投資家世論が概ね反対優勢なのはご承知ですよね？
私はある程度の高いレバレッジで取引会社の口座に預ける資金が少なく済むほうが現実には安全であると思っています。
全くの初心者の頃、「レフコ」に「全て」をもっていかれたコトがあるので…
口座に入れる資金が少ないこと！それが一番安全だと思っています。
経験の浅い投資家にハイレバは危険だという理屈は解ります。
ハイレバが諸刃の剣だというコトに、啓蒙は必要でしょう。
投資家を保護するコトが良いコトなのでしょうか？
今、この時代に日本だけでそのような規制をしてホントに投資家のタメになるのか！？
世界的にもレバレッジ規制の方向にあるようですが規制は１００倍程度を向いてるようですね？
為替の土俵はグローバルなもの…世界と同じ物差しで挑むべきではありませんか？

レバレッジ規制…「酒匂隆男」の真意は何処に？？？

投稿者：BLEU｜2009年7月11日  13:14

ありゃ、ごめんなさい、お名前を誤字しました…
すみません…

投稿者：BLEU｜2009年7月11日  13:18

【依頼】
塾長様
ウェリントンに行かれますでしょうか。南半球に行ったことがありませんので、せめて家族旅行でもNZを一度訪れたいと考えます。
若しお手数でなければ、現地の気候情報をご教授頂ければ幸いです。(Web上でのデジタル情報はありますが、ご自分の体験されるアナログな情報を収集したく。)
私の分際で申し訳御座いません。

投稿者：3386｜2009年7月11日  13:40

先日は小樽のことでありがとうございました。
結局夕食は、運河の宿「小樽ふる川」で紹介していただいた「魚真（うおまさ）」で、白ウニやボタンエビなど美味しくたっぷりいただき、余りのお安さに驚きました。
翌日は「札幌芙蓉カントリークラブ」、翌々日は「ニドムクラッシックコース」で「鷹の巣」に引き込まれ、「鷹の爪」に引っかかれてきました。
おばさん５人で、小樽の食品店で子どもの家に北海道の幸を送ったり、ガラス館で孫へのおみやげを買ったり、おかげさまで、また日常でもがんばろうという意欲が湧きます。Y(^-^)Y

投稿者：kk｜2009年7月11日  13:44

BLEUさん、
＊ レバレッジ規制に塾長が１枚噛んでいそ～なお話しを見て、残念で成りません。＊
どういうお話だか知りませんが、塾長は一切関わっておりません。
そもそも、現役を離れて８年半が経ち、お上にも業界にも何の影響を与える立場にありません。

外為どっとコムさんとも、何の話をしたこともありませんし、彼らの意見は全く知りません。
“むやみやたらにFX取引をやるのはお止めなさい。　分かるときだけ、おやりなさい。
高レバレッジを掛けるリスクをよく理解してからおやりなさい。　基本的には、Volatility.が高い時に高レバレッジを掛けてはいけません。“などと言っており、もしかして、彼らの商売の邪魔をしているのかも知れませんが、一切何の苦情も受けたことはありません。

塾長の真意ですか？
簡単です。
自らの経験に基づいて、我々一般投資家はあくまでも投機ではなく、投資に徹すべきだ。
プロのような個人投資家がいるのは知っていますが、それは極一部の天才的なスキルを持った人達。
普通の人は、“絶対に！”その様に上手く行きませんって。

投資はあくまでも自己責任。
お上から余計な規制を受けることに反対する人は多いでしょう。
これも何回か言いましたが、今回の規制は既にDone deal.＝（決定された、既成事実。）で、彼らは“決して”後戻りはしません。
塾長は、彼らと長い付き合いがありましたので、よく知っています。

Done deal.なら、業者さんはそれに合わせるように、システムなりセールスの方法を変えることを考えればいい。
投資家は、もしハイ・レバの残高を持っているのなら、この規制が施行されたら否応無くポジションの決済か、縮小を迫られますから、それに対してどうしたらいいかを考えるべきなんです。

全く個人的な意見ですが、投資目的であれば、レバレッジを掛けるどころか、ディ・レバレッジで円を売るタイミングを計ってもいいのではないかと感じています。

何処まで円高に行くかは分からない。
現在の相場がもしかして、当面の円の天井かも知れない、或いはもっと円高に行くかも知れない。

であれば、１００の資金を使って５００，１０００、２０００の投資をするのではなく、逆にここで２０、もう少し円高に行けばさらに４０、もっと行けばさらに４０投資して、時間と相場の分散をしながら円売りをする、とうのもいいのではないかと思っています。

Wealth Management.(Private Banking.)の顧客にはそういう投資方法を教えているんですよ。

投稿者：塾長｜2009年7月11日  13:52

3386さん、ニュージーランドの気候は日本の丁度丸反対となります。今は、冬の真っ盛りです。塾長が行く10月は初夏ですが、ちょっと寒くて、気温は摂氏8度から20度くらいで、朝夕の寒暖の差が激しいです。小さいお子様連れなら、11‐12月がいいと思います。我々は約25年くらい前に行き、ペロが6歳で、カトパーが1歳でしたが、それはそれは、素晴らしい国です。我々は南島だけを約10日間、レンタ・カーを借りて回りましたが、常に¨また行きたい国¨の一つです。宿は、Travellodge.という、ホテルとモーテルの中間の様な処に泊まります。安全で、人は親切で、ワインは美味しいし、絶対にお薦めです。

kkさん、お楽しみになれて良かったですね。それにしても随分難しいゴルフ場にいらっしゃいましたね。塾長も、来週15日に千葉でプレーし、そのまま羽田に直行し、札幌に行き、16‐18日の３日間、楽しんできます。

投稿者：塾長｜2009年7月11日  14:46

こんばんは。

先日　塾長が手数料無料　スプレッド極小の事に関しての疑問への答えになるかと思いますが。。。。

競馬では　JRAが全て仕切っております（インターバンク）。　で　JRA以外に　競馬の馬券の売買をしているところが無いのかと聞けば　無いこともありません（某経営のノミ屋）

ノミ屋さんが　売買注文を受けると　基本全て自分のところで　消化します（胴元なので）

大口の注文が入った場合だけ　保険を掛けます。

最近のFXは投資というより　投機の気が強いので　胴元は儲かる仕組みとなっております。　なので　最終的には　儲かるのだから　スプレッドを狭くしても　手数料を無料にしても　儲かるのです。

で　気になる　胴元の大損に関していえば　万歳すれば　それで　チョンです。

こんな感じだと思われます。

投稿者：クロスJ｜2009年7月11日  21:27

クロスJさん、
分かり易いご説明、有難う御座いました。

何れにせよ、投資家保護だけはきちんとやって頂きたいですね。

投稿者：塾長｜2009年7月12日  08:33