ここまで、「妄想小説911」第5章に書かれていることをいくつか抜粋し、詳細かつ論理的に反論し、
この著者の欺瞞と矛盾を指摘してきました。今回はその6として総括します。
これは僕個人の問題も勿論のこと、この著者によって被害を受けたすべての方々の名誉を回復することと、
当事者として、著者の欺瞞を書き残しておくことの重要さを実感したからです。
その過程でご迷惑をお掛けし、また不愉快な思いをさせてしまった方々には心よりお詫び申し上げます。
その5までを読んでいただいた方の中には、
「これ以上、(自立党)への言及は控えたほうがいい」
「もうやめるべきでは?」
とお考えの方々もいらっしゃると思いますし、賛否両論あると思います。
個人的には僕もそう思います。
事実、僕や他の方たちの生活に何か変化をもたらしたことは全くありません。
彼らには社会的な影響力もなければ認知もされていませんし、これからもされないでしょう。
これは僕自身の願望でも何でもありません。
常識ある方々は、現実とはそんなに甘くないと、もうすでにご存知だとは思いますが。
しかし、インターネットに限らず、書籍として僕や他の方たちが
「犯罪者」それも凶悪犯としてでっち上げられ、世に出回ってしまった以上、
書かれていることに論理的に反論し、断固否定し、書き残しておくことは大切なことであるし、
当然のことと考えていますので、ご理解いただければ幸いです。
第5章以外に書かれていることに関しては読んでもいませんし、個人的には興味も全くありません。
自分自身の生活が何よりも大事であるので、このご時勢、そんな「他所事」を考えてる余裕も暇もありません。
もうよほどの事が無い限り、この話題には触れることはありませんが、
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
crack and 情報統合思念体
by juggernaut
DRさん
私は911は謀略だと思っていますよ。
海外ではアーロン・ルッソ氏、国内では増田俊男氏らによって、半年ほど前からリークされていて、私なんぞテレビの前で待ち構えていたんですから。
物理的にあり得ない現象に、笑いを禁じえなかった。
不可思議な株取引。
急旋回での2機目。
窓のない飛行機。
考えにくい崩壊。
崩れていないペンタゴン。等々・・・・・・・・
なにより、半年前から起きる事が分かっていた人がいたと言う茶番劇。
この件に関しては、コシミズがオリジナルと言う訳ではないので、そう卑下することもないんではないでしょうかね。
あくまで冷静に、論理的に、物理学的に、そして経済的観点から見据えていけばいいと思っています。
純粋水爆かどうかは別にして、あらゆる可能性を排除しない姿勢と言うのが、真相究明では大切なのではないでしょうか。