みっくみくにしてやんよ 7
さて、久しぶりの音楽館記事です。
「初音ミク 〜プロジェクト ディーバ〜」の売れ行きも上々+エディター制作・投稿も、
盛んに行われているようで。。。・・・現在、なかなかソフトが手に入らない状態にあるようですね。
このソフト1つあれば、無限にゲームが作り出せる上に、曲のPVまで作れるわけですから、
いつか買いたいものですね。(楽曲の制作側として、そしてミクのファンとしてね)
まぁ、キーボード買ったり、音源を買ったりと、色々と出費が嵩みますので、
他の物に手を出せない状態でもありますが(^^; (PSPも持ってないからねぇ) こういう時は使える資金が少ないのは痛いですね。
とりあえず、KX−8を本日発注しましたので、一週間後には届く。。。かな?
受注発注なので、こちらに発送されるのがいつになるのかは、まだ未定なんですけどね。
まぁ、使い方を一通り理解したら一気にスピードアップという事でw
(MIDIキーボードのクセに、シンセサイザーと同等のアルベジエーターも搭載されているので、 伴奏の打ち込みは非常に楽になりますね。※342種類×6パターン=単発2052フレーズ×組み合わせ)
・・・で、どこに置こうかしら(−−;という大問題もあるのですけどね。
(大体、横幅が130cm以上ということですから、YAMAHAの電子オルガンとほぼ同じくらいの横幅。 写真では可愛く見えますが、実際はえげつない大きさのキーボードです。。。マジで置き場所に困る。
KXシリーズの製品画像(画像をクリックすると、実物大より少し大きいくらいの状態で見れます)
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/cmp/kx/face.html
また、この「KXシリーズ」を調べていて一番面白かったのは【他スペックとの≪重さ≫の余りの違い】
いやいやいや、、、物理的におかしいやろ?その数字は。。。付属しいている機能はどれも同じなのに・・・
(恐らく、KX−8だけ、本物のピアノと同じ感覚の鍵盤が使われているから、その差なんでしょうけど ※本物のグランドピアノと同じ要領で、低い音ほど鍵盤が重く、高い音ほど鍵盤が軽くなっている
でも、やりすぎやろ。。。持ち運びにメチャ苦労するやん orz どこか固定できる場所を作らないと)
まぁ、色々と別問題で前途多難なわけですが、頑張ります(^^;;;
というわけで、今回の本題に移りますね。
タイトル「雨色マキアート」 絵師 「桜巳千維 様」
(ここから先は現在書きかけ。他記事の方を先に仕上げますので、暫くお待ちください)
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