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千葉・八街市58歳男性ひき逃げ死亡事件 事件翌日に車にひかれ入院していた女を逮捕
千葉・八街市の路上で5月、58歳の男性がひき逃げされ死亡した事件で、事件の翌日、車にひかれ入院していた女が逮捕された。
逮捕された主婦の渡辺清香容疑者(43)は5月22日、八街市内の国道でパート従業員・海老沼 和夫さん(58)をひき逃げして死亡させた自動車運転過失致死などの疑いが持たれている。
警察は、現場からおよそ15km離れた印旛(いんば)村に乗り捨てられていた車から、渡辺容疑者を割り出したが、事故の翌日に車にひかれて大けがをし、入院していたため、退院を待って、12日に逮捕した。
渡辺容疑者は、「自転車の男の人をかなりの勢いではねて逃げた」と、容疑を認めているという。
警察は、事件当時の状況をくわしく調べている。
逮捕された主婦の渡辺清香容疑者(43)は5月22日、八街市内の国道でパート従業員・海老沼 和夫さん(58)をひき逃げして死亡させた自動車運転過失致死などの疑いが持たれている。
警察は、現場からおよそ15km離れた印旛(いんば)村に乗り捨てられていた車から、渡辺容疑者を割り出したが、事故の翌日に車にひかれて大けがをし、入院していたため、退院を待って、12日に逮捕した。
渡辺容疑者は、「自転車の男の人をかなりの勢いではねて逃げた」と、容疑を認めているという。
警察は、事件当時の状況をくわしく調べている。
(07/12 19:18)