2009年6月17日22時13分
ライブドアの堀江貴文元社長が、民主党の故・永田寿康・元衆院議員によるいわゆる「偽メール問題」で名誉を傷つけられたとして、同党に約3千万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたことがわかった。堀江元社長が自身のブログで明らかにした。
永田元議員は06年2月、衆院予算委員会で、堀江元社長が社内メールで、武部勤・自民党幹事長(当時)の親族への送金を指示した、とする質問をした。当時、堀江元社長は東京地検に証券取引法違反容疑で逮捕され、捜査が進められていた。しかし、同3月、永田氏は衆院懲罰委員会で「メールは偽物」と認め、武部氏らに謝罪し、同4月に議員辞職した。