緊急UP 創価学会の言論弾圧を許すな!
警察官が個人情報を創価学会員に提示
先ずは侍蟻 SamuraiAriのブログを読んで頂きたい。
ポスティング大作戦! IN東京・荒川区
カルト信者と官憲の妨害に遭いながらも在るべき「道理と社会正義」の確立を求め!
先週末より『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表およびその会員らと共に、『政教分離を考える会』(小川宣頼代表)が作成したカルト創価学会と公明党の政教一致問題について、国民の勇気と良識を示すべくビラを配布するポスティング作業に従事している。
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この中に驚くべき記述があります。
下記の赤い字の部分です
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やがて警察官が駆けつけ、一通り双方から事情を訊く。
特に「制服」に見られた傾向だが、やや創価寄りの見解を示す警察官もいて、東京都議会で警視庁の予算権限を手中に収めている公明党の影響力の強さを思い知らされる。
ちなみに現場における事情聴取の最中、私たちは提示を求められた免許証を渡し、警察官は氏名、住所など必要事項を書き写したが、その内容を学会員と思しき男らに見せたことは特筆されるべきだろう。
これが今や警察や裁判所など司法が国民からの信頼を失墜させた端的な例だ。
外国ではマフィアによって警察や裁判所までの司法が買収され、他殺が「自殺」と断定されて処理されるような暗黒の史実もあるが、今まさに日本がそのような状況になりかねないのである。
特定の宗教組織に不利益な活動はその一切が封じられ、何ら法に抵触しない行ないが「犯罪」として断罪されるような事態も起きかねない。
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創価学会の警察官はかなりの数に上ると予想されるが、そのような警察官が池田創価学会に洗脳され、一般の人の個人情報を創価学会に知らせる行為が今回発覚した。
恐るべき戦慄すべき実態が明かされたのです。ここまで露骨なことはこれまでにはなかったことです。創価学会もその本性を露にしてきたと言う事でしょう。
このような警察官に対して、我々国民は強く抗議します。創価学会の権力が強まれば強まるほど、彼らの言論弾圧は酷さをまして我々に襲い掛かるのです。これを放置するわけには行きません。
この映像も79000を超えてきました。ここには次のようなコメントが書かれておりました。
>この人が言うとおり平成7年から平成10年の連立政権時を除き、 公明党は昭和40年からずっと参院法務委員長のポストを独占して いる。 さらに、都議会の警察消防委員会は実に昭和38年から副委員長を 公明党議員が務めている。
都議会で公明党がキャスティング・ボードを握っていれば、その承 認がなければ警視庁の予算が決まらない。だから公明党は警視庁に 圧力をかけれる。1宗教団体が警察に圧力をかけれる。こんな恐ろしいことはないが 、これが現実。
下記もご覧下さい
【緊急】7月都議選で公明党に投票してはいけない理由
http://www.youtube.com/watch?v=YTfqmBwWais&feature=related
平成21年6月17日立川駅前創価学会糾弾街宣
http://www.youtube.com/watch?v=L928u290WbM&feature=related
1.31 毎日・創価糾弾祭り せと弘幸編
http://www.youtube.com/watch?v=JaYCW34qVmE
創価学会を潰す存在「維新政党・新風」の街頭演説 IN札幌(せと弘幸氏)
http://www.youtube.com/watch?v=G3UL7lbOCzE
〜新風連ブログ〜
都議選、期日前投票は大幅増