あのさぁ、知ってた?
ALI PROJECTって
ロックなんですよ。
これが
une réponse correcte
なわけ。
私にとっての。
http://v-rockfes.com/
「勇侠会」HPにて『Poison』レポが始まりました。
私は寝ても覚めてもプワゾンに掛かりきりで有毒体質者となり
作詞と歌っているとき以外は廃人のようです。
昨日のイベントはあろうことか2時間も押したので
ダンサァたちに宥められながらも
ヤク切れでイライラが募り
声優のひとりでも泣かせてやろうかと思いました。
あはは。
なーんてね。
衣装はDilettante時代のをひっぱりだして着ました。
今もぴったり。この衣装ほっんと好きだワぁ。
アリアリポンチカたちも素敵だったのょ。
「勇侠会」でそのうち公開します。
画像は楽屋に遊びにきた妖精帝國のゆいちゃんと。
わたくしたちは薔薇酒の仲なんですのよ。
政治家が「友愛」なんて言葉使うの、
実に気持ち悪い。
どうせ幻想抱くんなら、
もっとかっこいいものにすればいいのに。
こうして「神風」が、夢のまた夢みたいな
日本になってくんだわ。
くだらん世間なんてどうでもいいけど、
「地獄之門」なんて作品を出せるのだから
世の中捨てたもんでも
ないかもしれないかもしれなぁーい。
祝リリースDay。
・・・・・
先日は二度目の、Y賞授賞式潜入。
受賞者の方々、おめでとうございます!
さっそく読ませていただきます。
ああ、出版界は、
豊潤で異端で想像的で創造的で
知性に満ちていて素敵だわ。
今回もいろいろな作家の方がいらっしゃいました。
お知り合いになったのは、異形コレクションのI氏。
まいこのおじさまと同じお名前。
上品なイメージもそのままに。
画像はPVで履いた京劇靴。
敬愛するK先生、下劣な記事に対して
おれのDNAのなせるわざだ、何が悪い!
とでもおっしゃってくだされば
溜飲が下がりましたのに。
つまらない、くだらない、セコい時代ですわ。
昔は政治家といえば、
もっと豪傑で立派でいられる世の中でした。
わたくし、今日はひとりで激昂して
疲れましたわ。
やっぱりお魚を食べないとバカになりそうなので(今さらですけど)
魚食を二日間。といっても寿司とフカヒレですが。
今日の午後は、雨に濡れた緑に触れる静かな陽射し。軽井沢の朝のよう。
休日に限って美術館に行きたくなる習性はどうにかしたいのですけど。
さすがに阿修羅像は平日まで取っておきます。
GW中は、夕食やお買い物に出掛けるたびに、
銀座に棲む友人が輸入雑貨&小さな画廊を始めたので、
いまいちばん可愛がっている上海のお人形のお洋服を買いに行ったり、
また車なの?ワインあるのにと言われつつ
画廊でカフェを飲んだり。
そのビルは、まるで安部公房の世界のようなのだ。
それでいてパリの裏路地の一角のようでもあり、
勝手に私の憩いの場となっている。黒い犬が満載なんだけどね。
アルバムのための新曲がもう数曲届いています。
みなさぁん、もぉ、素敵よぉぉ〜!
昨日、ご近所さんのランティスKさんが色校とPVのDVDを持ってきてくれました。今回はちょいと中国ホラー風味の出で立ち。なんか独自な西太后となりました。顔も白いし目玉も白赤で、この世のモノあらざる雰囲気です。宝野=妖怪説が横行するまえに、オフショットふつうの人な写真を載せよぉ。や、今さら遅いか・・。
意外なようですが、ぢごくのもんはアリプロ初のDVD付きシングルでふよ! 私はちょっと嬉しいのであります。初回と通常盤ではジャケットを変えましたが、中味も違います。・・・・・・私なら両方買います。
Kさんとは、次の、に向けてあーしようこーしようと話が盛り上がる。西太后の次はいかに? その次は? さらに次は?(笑) 留まることをしらないわたくしの行方はいずこぞ。
ゆうべは500ページの本を朝まで読み耽ってしまいました。久々に、途中でやめられない、という快感。通俗的な小説なので何かは教えませーん。
そろそろGWですね。私には関係ないけど。
そうそう「勇侠会」にて「地獄之門」PV90秒ノンテロップ、近日公開!
エドガー・アラン・ポーは
わたくしが言うまでもなく
必須科目ですよ、みなさん。
生誕200年記念の今年、
日本語訳は50年間変わらなかった
お馴染みの作品群が、
新しい訳で文庫続々再登場です!
翻訳者はアリプロを懇意にしていただいている
慶應義塾大学文学部教授、巽孝之氏。
私も来週の飛行機の中で読破予定です。
うちのびしょーねん、チャズくんのDVD写真集が発売になります!
ご案内&お求めはこちら!
http://www.alt-fetish.com/book/1840/1840.htm
これを見て一瞬私も、
次の次のジャケットはラバーにすっかな、と思ったが、
既にやってました・・、あしなめで。
そしてその時、初めて(か?)チャズくんに世話になったのでした。
着方とか、テカらせとか、コルセット締めとか、
歩けない靴だったので抱えてもらったりとか。
そんなチャズくんの本領発揮?!
明日4月1日発売。
見てね買ってね!
おねえさまも買って差し上げますわよ。
ポチッ。
同柄のワンピースやブラウスを買ったついでに、
持ち歩き用に買ってみたのだけど、
MacユーザーにとってWinはまったく謎。
使いにくくて腹が立つの。
でも地道に研究しよ。
“戦国BASARAというゲームで片倉小十郎さんがこの現代で女子にすごい人気です”
Director I氏よりこんなメールが画像と共に届く。
小十郎が密かに人気なのは以前から知っていたし、戦国武将が一部の女性にウケているというのもTVで見たことありました。
片倉さんの父方は直系ではないものの小十郎の末裔でございまするので、なんかよきことでありまする。父君はロマンスグレーの二枚目で、時代劇俳優みたいですし、片倉さんも殿な素質も武将的過激さも充分に持ち合わせてらっしゃいますことよ。くふふ。
それはそうと、なぜ! なぜ!
「戦国BASARA」のようなものの音楽がアリプロに来ないのだ!!
と思っているのは私だけでしょう……。
でも、でも、どんぴしゃなものを作って差し上げる自信は誰よりもございます。刀の煌めきと血飛沫が舞うような楽曲を!戦場が目に浮かぶような歌詞を!腹筋を鍛え、さらに勇ましい歌唱を! もちろん、ステージには鎧兜の美丈夫のコーラス隊を揃え……。
と夢を広げているのは、どーせ私だけ。
作詞作曲ツカマツル。
戦国モノ。忍者モノ。刺客モノ。
あ、刺客ものはきたもんね。「PHANTOM」が。和物ではないけど。
来月、異国に行ってジャケ写とPV撮ってきます。
初のDVD付きシングルになるのよ!
嗚呼、地獄的門。(←よく聞かれるんだけどあまりロダンは関係ないと思う)
カップリングはwraithな感じ。儚げで綺麗で、で、よく考えると怖いの。
弦アレンジ、つよぽんに私なにも伝えなかったのに、赴く国の雰囲気に仕上がったのが不思議。よくそういうことってあるの。
嗚呼、かの国が私を呼んでいる!
・・・戦国とはぜんぜん関係ないな。
・・・いや。そうとも言えないかも(笑)