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「消えるヤンキースタジアム」に著名人が惜別の声 (1/2ページ)
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ベーブ・ルースの本塁打が生んだ利益で1923年に誕生し、「ルースが建てた家」と呼ばれたヤンキースタジアムが85年の歴史を終えた。
「古い球場だから、排水管が悪くなっていたようだ。日によっては下水の悪臭がひどかった」とは歴史をわきまえぬビジター若手選手のドライな感想だが、ニューヨークの紙誌でさまざまな人たちがこの球場にまつわる思い出を語っていた。
1938年、ブラシ工場で働いていたあるドイツ系移民の少年は55セントの外野席で、ジョー・ディマジオの優雅なプレーを眺めた。それから40年あまりたって、今度はオーナー席で老ディマジオと並んで観戦した。「この球場は私のアメリカ発見の舞台となった」と言うのはヘンリー・キッシンジャー元国務長官だった。
また、例えばフォークシンガーのポール・サイモン。「1948年、7歳の私は父と手をつなぎ、初めてヤンキースタジアムと対面した。輝く緑の芝生。古典的な正面玄関の白い壁。芝の上のピンストライプスのユニホームを着た選手たち…」。左翼外野席から目にしたディマジオの本塁打が、1967年の青春映画の傑作『卒業』で流れた曲「ミセス・ロビンソン」の中の有名な歌詞、「ジョー・ディマジオ、君はどこへ行ってしまったのか」につながったのだと言う。
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