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不思議不思議(2)

現宮司の話では、青原八幡宮は鎌倉八幡宮の分社で、鎌倉八幡宮が出来た年の6年後に開かれたそうだ。
その開祖の姓は、29代の前宮司まで「登米」といい埼玉県の出身であるという。

今は、家内の従兄妹がピンチヒッターで現宮司を勤めている。

なぜ、この地にそんなに早くできたのか大きな謎である。

その謎について、現宮司が想像した物語を次回に記す。

浜田市の天気: ときどき 
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