胎児のころから勉強させたり、胎児のころからブログを更新させたりと、まだお母さんのお腹の中にいる時点からいろいろなことをさせる親がいますが、今回は胎児のほうから自主的に驚く行動に出たようです。

なんと、子宮の中でピースサインをする胎児が大きな話題を呼んでいるのです。胎児の状態をチェックするべくお母さんが超音波写真、つまりエコー写真を撮影してもらったところ、胎児がピースサインをしていたのだとか。

『The Sun』紙によると、この胎児のお父さんであるデーヴ・ライトさんは、「生まれてくる赤ちゃんの性別は男でも女でもいいんですよ。でも、私たちの赤ちゃんはちょっとお行儀が悪いので教育しなくてはなりませんね」とコメントしているといいます。

ピースサインも確かに地域によっては行儀の悪い表現になりますが、これが「フ〇〇クユー」でなかったことは救いかもしれません。