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日記

管理人の日記です。一応毎日更新しています。


  すったもんだ
Date: 2009-07-10 (Fri)
フラれた挙句、パワハラで訴えられました(笑)
まあ事態の修復はとりあえず可能なので、それはそれでやるのでいいんですが・・・

いやあ、さっさと転職するしかないな、こりゃ。

相手としては、会社帰りのみメシを奢り愚痴を聞いてくれる、都合のよい上司を探していたようでした。というか、発言と今回の流れからしてそうとしか考えられない。

まあ正直ふざけんじゃねぇよというレベルでした。

俺は白黒はっきり付けて次にいきたかっただけなのだが、相手はそれをしたくなかったらしく、自分に縛り付けておきたかったような感じだったようだ。都合の良い存在で。

いやあ、ここまで稀なクソ女も珍しいと思いました。
散々心えぐられて、挙句にこれですからね。

まあ一つだけ感謝するなら、こんなことがあったとしても、自分に対しての自信というものだけは復活したということでしょうか。
事態の打開に全力で取り組みます。まあしばらくは?相手がいいと言うまでは一切のコンタクトを取るな、というのが相手の望みらしいので、それに応えてやろうと思います。

ただ、個人的には相手がいいというかなんて最早どうでもよくて、俺としてはこの人との関わりを永久に絶ちたいんだよね。仕事上も正直使えないので。加えてこんなことやりやがってと、今は恋愛感情もカケラもなく、クソ女に対しての怒りしかこみ上げてきません(笑)

俺はてめぇのメッシー上司じゃねぇんだよと言いたい。

まあ結果としては良かったように思えます。この人の精神とやらが立ち直ってしばらくしても仕事が使えなかったら、その時点でご退場願おうと思っておりますが。正直いらねぇ〜って感じです。

まあ何様のつもりかわかりませんが、相手をいいように使おうとしたんでしょう。正直今回、俺は悪くはないと自分を含めて周りも思ってはおりますが、社会的には嵌められたという感じでしょうか。

非常に残念ですが、そういうクソ女だったと思うだけです。

まあ自分個人としては、こんなことがあっても自信を取り戻しましたし、逆に良かったのではないかなと思います。女を見る目がなかったということですな。
まあ気にしないで次に行きましょう。まだフラグは残っておりますし、作る気満々ですから。

社会的にもこっちの方の事態の打開はとりあえずできる仕事なので大丈夫でしょう。まあ、なるべく早目に今の部署を去るか、会社を去るかを、この問題は別にしてやりたいところではありますが。

ここまでの流れを総合的に判断すると、俺ではなく相手がクソゴミだったと言わざるを得ません。クソゴミに自信を持てと言われて腹が立ちましたが、まあそこだけは前向きに捉えて復活した自分がいるので大丈夫でしょう。

いやあ、今回は酷い目にあった(;´Д`)
まあいい勉強になりました。俺もとっとと忘れてやりたいことをやりますわ。

  不死鳥のように。
Date: 2009-07-09 (Thu)
絶望から一夜が明けた。腐った俺を待ち受けていたものは、社畜という名前の情け容赦ない時間であった。
俺はなぜここにいるのだろう?なぜここに来たのだろう??正直これるとは思わなかった。

傷ついた心をさらにエグられ、これ以上折れる物がないというくらいに痛めつけられていた俺を待っていた物は、俺をフッた女の子の言葉だった。

自信を持ったほうがいい。

正直この言葉ほどあの時はムカついた言葉はなかった。自分自身を否定された感じになった。
憎しみに包まれた俺の心は、クソゴミへと自身の心を変動させるに相応しい時間であった。その瞬間、俺の心がクソゴミへと変動しようとした瞬間、俺の心の中で何かが変わった気がした。

なんで俺はこんな目に遭っているのだろう?俺が何をしたというのだろう?俺は。俺は・・・あああああああ〜〜〜!!
その瞬間、俺の心の中でたった一つの光を見た。絶望の中の俺を救った光、それは・・・自分自身に向けられた愛という名前の一つだった。

なぜ俺は、自分に自信をなくしていたのだろう?なぜ俺は、こんな目に遭っているのだろう??周りが悪い???俺が悪い????あああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁl〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!

砕け散った俺の心が、再び再生を始めたとき。俺の心の中にいつの間にか住み着いていた悪夢も一緒に抜けたような思いになった。
なぜ俺は自分に自信が持てなかったのだろう?俺は、俺は・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁ〜〜〜!!!!!

その瞬間、俺の心に暖かく包み込む懐かしい風を感じた。
切なくて、愛しくて、それでいて暖かくて・・・
その風が通り過ぎた時、俺の心の中で何かが終わった。長い長い悪夢だった。だが、もうそれは終わったのだ。

今の俺は、真の俺。自分という存在をありのまま受け入れた本当の意味での俺である。

数時間前、顔を赤らめていた俺をフッた女の子とも仲直りをし、再び食事に行こうという話を伝えた。
今の俺ならできる。今の俺なら未来を掴むことができる。今の俺なら・・・あの子の気持ちを自分に傾けることができるかもしれない。

見てろよ!これからの俺は一味違うぜ!!!

  orz
Date: 2009-07-08 (Wed)
フラれました・・・

それ以上でもなければそれ以下でもありません。

俺はダメ人間です。

明日会社行く気が起きない・・・

  これは夢なのか・・・? 〜七夕の奇跡〜
Date: 2009-07-07 (Tue)
七夕になると、いつも思い出すのはあの娘のことである。
そう、その子は俺の初恋の女の子。確か誕生日が7月7日だった気がする。まあ今となっては、淡い思い出の一つなのだが・・・

ん?よくよく考えると初恋じゃないかも?まあいいや、とりあえず幼い頃に思っていた淡い思い出の一つだったりする。

それはさておき、先日アッサリと断られた会社の女の子の食事の件だが、ふと会話をしていたら

本日、相手から誘われました・・・

いや、マジで冗談抜きで。勿論残業を早めに切り上げてという話だけど。

一体全体どういうことなのだろうか?女心はよくわからん。昨日の断りと、彼氏がいることに関しての「秘密です♪」はどういう意味なのだろうか??よくわからん???それとも、これが女心とでも言うのだろうか・・・?

まあとりあえずネタでもなんでもなく、この予想すらしなかった展開は本当である。しかし本人の年に一度の誕生日の日に、会社の先輩とは言え男と二人きりで食事に行くものだろうか・・・?

まあいいや、俺にはこの辺の女の子の心はよくわからん。経験がないからな。恋愛というのは女の子の方が一枚上手なのだろう。
とりあえず、これは

奇跡

と呼んでおこう。

まあとりあえずこれで堂々とプレゼントを渡せる。一緒に会話ができる。ちなみにカフェに行きたいと言うことだったので、平日ならその辺のカフェでよかったのだが、いみじくも明日は女の子の誕生日。とりあえず個人的な独断と悪意と偏見に満ち満ちている意見を使って、新宿の夜景が見えるカフェかレストラン、もしくはワインバーを選択することにした。

勿論相手の了承は取ってある。

明日はとりあえず5万円くらいはサイフに入れておこう・・・
とりあえず、何もないかもしれないけど、何かあるかもしれない。朗報をまたれい。しかし不思議だ・・・

  甘えを捨てろ・・・!
Date: 2009-07-06 (Mon)
やあ。

先週色々あったが、やっぱり俺には恋愛なんざ無理なのかもしれない。
なんだか恋愛のことを考えるとイライラしてくる俺がいる。こんな時には酒でも飲まないとやってられないな、くそったれめ。

まあそんなこんなでストレスを溜めているが、所詮世の中奇麗事ではないというのが本音なんだと思う。

ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!

あ〜、すっきりした。

まあなんか色々言われてるが、二次元に引っ込む人の気持ちがよくわかる。漫画ルサンチマンを読めば読むほど共感できる。
所詮俺は現実に逃げ場などないのかもしれない。現実ではただの負け犬なのかもしれない。

くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

はあ、はあ・・・
なんだかむかつくな。明日休むか。面倒くさいしな。

なんとなく俺は孤独な趣味が好きなのは、こういった下らないイザコザが嫌なのかもしれない。小競り合いなどは正直鼻につくのである。

まあまて、少し落ち着こう。日記を書きながらどうにも変な感情が入り混じっているようだ。
一人でいる時や友人といる時は、こうも情緒不安定にはならないからなあ。とりあえずこういうときは酔っ払うしか手段はないのかもしれないな。

とりあえず一言だけ言えることは、甘えを捨てろ・・・!ということなのかもしれない。真の鬼畜になれば、こんな苦悩をする必要はないのだろう。

うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!

はぁ、はぁ・・・大分すっきりしたぜ。
とりあえずようやく平常心を取り戻したぜ。
まあ人間たまには壊れることがあってもいいだろう。

まあ考えすぎの点もあるからな。考えすぎずいくことも必要だろう。うむ。

余談だがロードバイクは8月下旬から9月に到着するらしい。約二ヶ月だな。

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