真正面から創価の政教一体を厳しく批判するオピニオン・リーダー
                  
最終更新日 2009年7月11日 
                                       
                        
 愛読者の皆様、ぜひこのHP掲載の創価に関する情報をあらゆる方法で全国に伝え、この国の歪みを改革していきましょう!
             
 最高裁判所への申入書
 「創価問題新聞」HP掲載記事事件について、7月3日に決定がなされたとされる最高裁の決定通知(平成21年(ネ受)第108号事件)が当事者に届いていないにもかかわらず、すでに翌7月4日深夜(23時すぎ)にはネット上で公表されています。
 このことにより、最高裁内部に、特定団体(創価)関係者のために情報収集活動をし、これらを外部に漏洩する職員がいるということが強く推認されます。最高裁は、前記事実をふまえ口頭弁論を経ないでなされる諸手続きにつき、当事者に通知が到達する以前に関係情報が外部に漏洩されるようなことのないよう、調査のうえ厳正な処置をとるよう強く求めます。
 併せて、憲法規定の「全体の奉仕者」たる公務員に関する思想・信条の自由には一定の制約は当然であり、諸外国とりわけヨーロッパ諸国においては「カルト団体」に所属する者は公務員採用に制限が現実に設けられています。最高裁は、裁判所、検察庁等国家機関及び地方自治体各機関に「カルト団体」に所属する者が採用されることのないよう、制度的整備に取り組まれるよう強く求めます。
 「問題情報」を入手して拡散させた「親創価ネット族」は、
 入手経路及び情報源を速やかに明らかにするよう強く警告します。
 本日までの経過でも事実を隠匿しようとする意図は明らかですが、隠匿すればするほど、最高裁内部に「親創価ネット族」と通じた国家公務員がいることは確定的となることを、予め告知しておきます。
【憲法第15条】  公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
        2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
 「問題情報」を入手して拡散させた「無許可のコピペ屋」をはじめとする「親創価ネット族」は、入手経路及び情報源を明らかにすることができないで、事実を隠匿し沈黙を続けています。このことは、最高裁内部に「親創価ネット族」と通じた「一部の奉仕者」である国家公務員がいるという重大事実がはっきりしたということです。
       
  裁判所が創価を次々と断罪
★ 創価本部が、朝木明代議員殺害件に関して提訴した裁判は
  最高裁判決で、創価本部の敗訴が確定しました。 (下記判決B
   (「本紙発行人矢野ほづみ」らが勝訴確定)
創価側(元国会議員3名)が「極秘メモ手帳強奪事件」に関して提訴
  した裁判で敗訴しました。(下記判決C
  (矢野絢也・元公明党委員長が東京高裁で逆転勝訴)
                                     
謀殺関係トピックス
 
  朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!
                     
 
 「創価逆転敗訴確定判決」に関するアピール 
   タブーを打ち破り徹底批判を続けよう!(本紙発行人 矢野ほづみ)
  
 朝木明代議員殺害事件の犯人検挙、事件解決への斗いは、かつてないほどの関心が集まっていて、数多くのご協力を頂いており、次第に、殺害事件の首謀者・実行者らに対する「包囲網」は狭まってきています。
 
ところで、最高裁は、2008年6月17日、本紙発行人が「フォーラム21」という雑
誌でその編集発行人乙骨正生氏と対談し、その記事の中で行った発言が名誉
毀損だとした創価本部が提訴してきた訴訟で、創価本部の主張をすべて斥け、
名誉毀損はない、とし本紙発行人矢野ほづみを勝訴させる判決を確定させまし
た。                                             
 創価本部は、「故朝木明代議員は創価学会に殺された」と題する1995年9月
23日号「週刊現代」掲載記事に対して講談社、朝木明代議員遺族を「名誉毀損
罪」で刑事告訴しましたが、東京地検は、不起訴の処分をし、創価本部はいわ
ば門前払いされたのです。                               
  
 この事件で、東京地検支部が不起訴の通知を創価本部側にした1998年7月
15日の夕刻、本紙発行人は、偶然にも東京地検支部で、創価信者らから受け
た被害について事情を話し、調書を作成していました。そこへ、不起訴の通知
をうけた創価本部側の代理人井田吉則弁護士から事件担当検察官にあり、納
得できない様子の長電話が続きました。机をはさんだ「目の前」の至近距離でし
たから、本紙発行人は検察官と井田弁護士のやりとりが自然と耳に入りまし
た。                                            
一番肝心な部分は、担当検察官が、不起訴処分とした理由を次のように創価
代理人・井田弁護士に伝えていたところです。                    
  検察官は「告訴から3年間、十二分に捜査した結果、創価学会側(信者)が
事件に関与した疑いは否定できないということで、不起訴の処分をきめたんで
すよ」と創価代理人・井田弁護士に伝えました。                   
    
                  
 そこで、本紙発行人は、「フォーラム21」の上の対談記事の中で、上の黒字
部分を聞いたことを、そのままの内容で紹介(発言)したのです。         
  これに対して、すでに本紙HPでも紹介しているとおり、創価本部は、本紙発
行人の発言は「朝木市議転落死事件は、創価が故朝木市議を殺害した『他殺』
事件であるとの印象を持つものである」と主張し、提訴しましたが、1審では主張
が容れられたものの、東京高裁で逆転敗訴し、創価本部は上告しましたが受理
されず、本紙発行人矢野ほづみ側が勝訴しました。判決書Bはこちらから)  
                                  
  上の記事が名誉毀損にはあたらない、ことが確定したのです。創価本部と
の最後の訴訟で逆転勝訴判決が確定した意味は極めて大きいものがありま
す。                                            
最高裁で確定した判決は、「フォーラム21」の上の対談記事について「本件記
事は、朝木市議転落死事件が、朝木明代市議の自殺であるとして捜査は
終結されたが、その後新たに判明した事実によれば、何者かによる『他
殺』であること、今後は更なる真相究明とともに犯人の検挙が望まれること
を訴える趣旨の記事であることは読み取れるが、本件記事が、特定の個人
なり、団体なりを朝木市議を殺害した犯人であると断定するものであることまで
は、到底読み取ることはできない」として、創価本部の主張を全部斥けました。
              
つまり、最高裁で創価本部の敗訴が確定した判決は、上の「フォーラム21」の
対談記事は、誰が朝木明代議員を殺したかを特定した記事ではなく、朝木市
議転落死事件は、朝木明代市議の自殺であるとして捜査は終結された
が、その後新たに判明した事実によれば、何者かによる『他殺』であるこ
と、今後は更なる真相究明とともに犯人の検挙が望まれることを訴える趣
旨の記事である」ことをはっきりと認定したのです。               
 
何かこの最高裁確定判決を、「創価本部が朝木明代議員を殺害した」ことは裁
判所が否定した、などと、とんでもない勘違いしている方々も見受けられます
が、最高裁確定判決は上の「フォーラム21」の対談記事の趣旨について、判示
しているのですから、しっかり読み込むことをお勧めしたいと思います。     
       
いずれにしろ、最高裁確定判決が、創価側が「朝木明代議員が自殺」と大宣伝
をした事実、創価側(信者)に事件関与の疑いが「否定できない」とした検察官
発言について、はっきりと言及している点は、第1審判決の内容をみれば極め
て注目すべきところです。                                
                               
 判決を一知半解し気楽に軽口を叩く人達がいますが、最後の裁判で、自ら提
訴しながら、裁判所に一蹴された創価本部の気持ちがどのようなものか、そし
てこの最高裁確定判決の決定的意味と重大さは、記事内容、創価本部の訴
状、第1審判決、確定判決をしっかり読まないと、ちっとも理解できないのではな
いでしょうか。                                       


  最高裁確定判決でも指摘されているとおり、この間、「朝木明代議員は何者かによって殺害されました」と御報告してきました。現在、次第に「包囲網」は狭まっておりますが、「朝木明代議員を殺害した」のは誰か、を特定して指摘することは控えてきましたし、事件解決の最終の段階には当然、公表されることがらだからです。

 したがって、東村山市民新聞発行人が、これまでに、仮に、「××が朝木明代議員を殺した、とは言っておりません」という発言をしたとしても、「朝木明代議員を殺害したのは『××』ではないと結論づけた」という意味ではないことは、改めて指摘するまでもないことです。結論として「××」が朝木明代議員を殺害した、または「××」は朝木明代議員を殺害していない、と言っているのではなく、単に、「『朝木明代議員を殺害した』のは誰だかは特定してはいませんよ」といってるにすぎません。これは単純に日本語のごく簡単な読解力の問題ですが、理解できない人達も一部にいるようです。

 それと、「朝木明代議員殺害」に無関係であれば、「関知しない」という態度だけで必要十分のはずですが、「殺害」ではないとか「事件性」がない、というにとどまらず、「自殺」説を必死に喧伝している人達がいます。下記告知にあるとおり、創価擁護を専ら書いていて、最高裁確定判決により、2005年5月13日以降は「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」とは記述できなこととなった宇留島瑞郎をもっぱらの情報源として、右最高裁確定判決以前の司法解剖鑑定書に記載された新事実を踏まえない古くて全く意味のない判決を引っ張り出して、なぜか根拠のない思い込みの主張を繰り返し、「創価は殺してない」とか「創価が殺すはずがない」と創価を必死に擁護している人達も同じです。

  一般には、自分達に何か都合の悪いところがあって、「自殺」説を必死に喧伝し予防線を張って、関心が「殺害」事件にまで及ぶことを阻止しようとしているのではないか、と思われるような態度です。

 かえって、わざわざ「疑惑」が集中するように自らしていること(まるで自分たち自身が「オウンゴール」を目指しているように)が傍目にはよくわかることにお気づきになっていないようです。
 いうまでもないですが、「ひいき」の引き倒しをしている結果となっていることも、おわかりになっていない同類の方々もいるようです。

 最高裁確定判決(080617)を紹介するとともに、自分達が「親創価」活動をやっていることを、否応なしに自覚せざるを得なくなり、窮地に追い込まれた単なる「風俗ライター」らが、騒がしく金切り声に近い悲鳴を挙げていますが、不法行為には特に気をつけられるよう、また「親創価」ネット族の活動を、自覚的又は無自覚的にかかわらず、これを行っている諸君には、創価ともどもまとめて厳しく批判されているのだということを、強く指摘し警告を行っておくこととします。
  「親創価ネット族」とは?
「 全国の愛読者のみなさん、もひとつ、おしらせしておくことがあります。
 本紙発行人が、ごく一握りの「親創価ネット族」について、厳しく批判した上のアピールに対して、とりわけ反応しているのが「特殊性風俗」のようです。
 すでにその没論理が論破され破綻しているカビた「職業差別」論を再び持ち出して騒いでいるようです。よほど「弁慶の泣き所」を痛打され、悲鳴を上げざるを得なかったようですが、すでに「誤報の責任と『最後のパレード」のぺージでも指摘したとおり、売春をも肯定するかれらが大好きな「特殊性風俗」は、「仕事ネット」でも「不適切情報」としてただちに削除され排除されている現実をまだ認めることができないようです。 あまり、恥さらしを続けているのもお気の毒なので、ひとことご忠告しておきましょう!したくないでしょうが、「特殊性風俗」が差別されている現実を直視 するんです!
 知ったかぶりして、わざわざ「しごとネット」にリンクを貼っているのですが、おっとどっこい、残念ながら、ここには何と「特殊性風俗」が排除され、差別されている紛れもない現実が明記されているのです。薄情にも、誰も忠告してあげないんですね。
 つまり、「しごとネット」の「不適切な情報の提供停止」の項には「性風俗特殊営業に係る求人情報等不適切と認める情報が提供された場合には、『情報提供の停止等』の対象とする。」とはっきりと「特殊性風俗」は、「不適切情報」としてただちに削除され排除されることが公表されていて、しかも、そのすぐ下には、「『性風俗特殊営業』とは」いう説明で始まる関係条文まで「参考」として、誰にでも、そうです、学生にでもすぐわかるように掲載されているのです。このように「特殊性風俗」は排除、差別されているのが現実なのですよ。何度でも強調しておきましょう。おわかりになりましたかしら?!「特殊性風俗」大好きの「親創価ネット族」のみなさん!
 この実態は、どこからどうみても「差別」そのものでしょう。にもかかわらず、論破され破綻しているカビた「職業差別」論を、またもや持ち出しています。勝手なご都合主義をふりかざすまえに、
「しごとネット」に対して「職業差別するな」とでも叫んでみたら、いかがでしょうか?!
 「愚か者!」の扱いされて、一蹴されておしまい!でしょう。百年早いっ!んですよ、「セックスワーク」などと言い換えて売春を肯定する輩が、本紙にからんでくるなんてね。先ず反省するんです、「売春(違法行為)のどこが悪いっ、」というその態度を。なんですって?「SWASHの呼びかけた『署名』には賛同したが、SWASHという団体とは無関係」ですって?いまごろになって、なんですか!?
 そして「違法」か否かという問題と「職業差別」か否かという問題の区別もつかなくなって、「さぁもう大変!」の支離滅裂ぶり。そのひどさとデタラメ解釈ぶりを指摘してあげる仲間の誰もいないんですかしらねぇ。
     
  まだ無知ぶりに自覚がないようですから、もう少しはっきりさせておきましょう。
 先ず、「しごとネット」は、性風俗特殊営業」に係る求人情報を削除してない、排除もしてない、したがって「職業」として「特殊性風俗(性風俗特殊営業」)」は差別されてない、という動かぬ証拠をみせてもらいたいものです。しっかり答えてみるんですね。
 ついでに、これら「特殊性風俗」大好きの輩には、この東村山市民新聞HPが「創価批判をしていない」などと叫ぶ字の読めない者まで出てくる始末です。呆れてしまいましたね。として

 この記事が公表されたとたん、よほど、こたえているらしく、「仕事ネット」に対して「職業差別するな」とでも叫んでみたら、というご提案にも、まともに、答えられないにもかかわらず、「親創価ネット族」が一段と大騒ぎです。いいわけしてみたり、論破され破綻しているカビた「職業差別」論がいまだに正しい、と呆れた勘違いを続けてみたり、見てても実に愉快な有様です。ごくろうさま、というところですが、何を勘違いしたか「職業差別」などという言葉を口にするのなら、先ず「仕事ネット」に対して「職業差別するな」とでも叫んでみることです、というご提案をもう一度しておきましょう。繰り返し何度でもしてあげますが、果たして、この連中に意味がわかっているのやら?!それと、今頃になって、「アンチ創価」だというようなことを口走る「節操なし」が出てくるのも、ありそうなことですね。が、果たした「役割」の「ツケ」はしっかり払って頂きますよ。お忘れなく。

 創価は、このように、「セックスワーク」などと言い換えて売春を肯定する輩らに応援してもらっているのをわかっているんですかね。ぜひ、全国のみなさん、この現実を知って、他の人達に伝えてほしいものです。


                
  不法行為(名誉毀損記述)に関する告知 
  2005年5月13日に確定した「月刊タイムズ事件最高裁判決」は以下のことをはっきりと判示しています。
 
 被告宇留島瑞郎は、朝木明代議員は「万引き苦に自殺」と記述しましたが、警察捜査結果によっても「朝木明代議員は自殺した」とはいえず、他に証拠はないというものです。
 すなわち、被告宇留島瑞郎が記述した「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」ということは真実ではない、というものです。
 しかも、訴訟当事者(被告)として被告宇留島瑞郎がこのことを知った以上、この最高裁判決が確定した2005年5月13日以降は、宇留島瑞郎は「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」と記述できないことを判示しているのです。
  
  このことは、すでに2008年3月7日、別訴事件の裁判長から宇留島瑞郎自身が直接、「月刊タイムス事件判決が確定した以降は、朝木議員が自殺したと断定する記事を書くことはできない」と注意喚起され、警告されたことからも明らかです。また、宇留島瑞郎自身も、その動かぬ決定的証拠を裁判所で手渡され、現在、本人も所持しています。
 
 そこで、朝木明代議員関係事件についてネット上で記述している方々に告知いたします。

 宇留島瑞郎が2005年5月13日以降に朝木明代議員が「万引き苦に自殺した」と記述することは一切許されませんし、そのような記述をする場合は不法行為が成立します。また、そのような記述が現在も公表されているような場合には、東村山市民新聞社までご一報いただきますよう、お願いいたします。
 
      詳しくは、この頁をご覧下さい。

 最高裁確定判決(「月刊タイムズ」事件)によって、宇留島瑞郎が「判決が確定した05年5月13日以降は、朝木議員が自殺したと断定する記事を書くことはできない」ことになったことを知って、親創価匿名ネット族らは、この情報源をおきざりにし、必死に「親創価」でないかのような悔し紛れの弁解しきりです。西欧では絶対に許されない「カルトの証明」である「政党をつくり、信者らを官僚、検察、警察に送り込んでる実態」を批判できませんし、世界に類例のない「日本政界の恥部」は、クーデターで権力奪取をめざす「全体主義」の原型です。市民新聞記事とりわけ朝木明代議員事件について、あれこれ根拠なく書き込んでいるネット族らは、「全体主義」の片棒担ぎです。
  来るべき総選挙では、世界に類例のない「日本政界の恥部」をきれいに取り除くことが最も重要です。

 創価は、これまでの選挙で、民主党に対して「仏敵民主党」と罵声を浴びせ攻撃してきましたが、民主党の中には、偽メール事件で引責辞任した元代表で、その妻が「創価女子短大」卒の前原議員などもいます。

 日本に民主主義を根付かせ成立させるためには、選挙で多数を獲得した政党を中心に政権が作られるという諸外国では当たり前のルールをそろそろ確立させなければなりません。
  政権交代が近づくと、謀略めいた動きや、ネット上の一部匿名ネット族がするような集中豪雨的なマスメディア揃ってのバッシングによって世論が誘導されるようなことがあってはなりません。

 与党と野党が存在して初めて、民主主義が成立することはいうまでもありませんし、与党が失政をおかした場合には、与党がどの党であろうと、政権交代しなければ民意を反映した政治が実現するはずはありません。諸外国をみても、「革命」や「クーデター」でなければ、政権交代がなされない国々は、到底、民主主義が成立した成熟社会しとはいえません。
 この政権交代という民主主義社会の当り前のルールについて、批判拒否体質の創価・公明は、権力にしがみついていなければ、その存在の前提自体が問われかねないので、政権交代を受け入れことができるはずがありません。

 有権者の総意で、かれらが政権からころげおちるような場合に、私達が最も注意しなければならないのは、民主党内の上の「前原議員」らの動きです。民主党は「仏敵民主党」と攻撃されたことを、けっして忘れることがあってはなりません。

★ 利害関係者らが虚構にしがみついているわけは?
  「謀殺事件」に全く無関係であれば、 何も「万引き苦に自殺」などという虚構を必死に強調する必要はないですね。利害関係のある者が必死に叫び、事件の真相を自白しているのです。おかげさまで13年間、事件は風化せず、目標に 肉薄できています。ご協力、ごくろうさま。
★ 元警察副署長が決定的証拠を公表できないわけは?   ← 次第に真相が明るみに!

 ★ 警察捜査結果(自殺)を否定した最高裁確定判決と警告を受けた「ライター」
★  創価学会が、ライター(宇留島)・「月刊タイムス」の敗訴確定した裁判で、
  賠償金(100万円超)を 矢野・朝木議員側に支払い、「月刊タイムス」社は
  1円も負担しなかった!(宇留島側の弁護士費用も創価学会が全額負担!)
「月刊タイムス連載のあなたの記事の原稿料は、どこから貰ってるんでしたっけ?
 答えることができますかねぇ?!
                       
★ これは警告です警察元副署長や、いつも一緒の「ライター」に確認を!
★ あの「ライター」とは? さらに動揺広がる「創価擁護」派
 ★ 「創価御用ライター」という意味がわかっているのでしょうか?
★ 証人採用に反対し続けるライター(2009(平成21)年2月13日付宇留島準備書面」から)

                                                    
★ 創価幹部信者・元公明市議の息子が、組織改正で「経営政策部長」に。全権を掌握!
 ★部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、創価幹部信者・元公明市議の息子!
         創価の「総体革命」とは? 権限掌握した官僚集団の「クーデター」に要注意!      
 
  創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決! 
  「矢野絢也氏・極秘メモ記載手帳」事件(09.03.27) 国会、地方議会で判決指摘の「謀略」集団の追及を!
  東京高裁が、民事訴訟で、    【東京高裁判決(C)】
  ★手帳強奪事件現場の矢野氏宅を検証した意味の重大さを知るべきです!
   ▼事前の余裕は一転、判決直後、創価代理人ら顔面蒼白、創価系ライターらまたも呆然自失!    

 ★  後藤組の動向   池田大作元代表の側近・藤井富雄氏は、なぜ提訴しないか?

     ★ 創価批判の活動を続けている方々へのアピール
北野誠全番組降板」事件が浮き彫りにしたマスコミの創価(批判を許さない全体主義)への屈服 (「松竹芸能」だけではない、執拗な「抗議」に屈した「自主規制」と言う名の呆れた実態)なぜか,伊丹十三監督のときと同様に、あの創価系「フラッシュ」が手回しよく記事掲載し、理由付け粉飾化!あの伊丹監督が『不倫』記事ごときで、「自殺」をするか?!事件の直前まで「産廃と暴力団等」を洗っていた監督が、本気で「自殺」したとでも思っている者がいるとは驚きだ!創価はフランスでは「カルト」(セクト)に認定されている。イギリスでは、カルト信者は公務員には採用されない、当然のことだ。だが、日本では「総体革命」という名の官僚クーデターが進行している!
  ★ 宗教法人法の改正を!
 1995年9月1日午後10時すぎ、朝木明代議員は東村山駅前ビル上層階から何者かによって落とされ殺害されました。翌日2日夕、空路高知へ飛び、「創価問題シンポジウム」で講演をする予定でした。また、この9月1日は、8月中から続けていた、全国の地方議会に「宗教法人法」の改正を求める陳情提出活動の締めくくりとして、都議会に宗教法人法改正を求める陳情を午後3名で都庁へ出かけて提出した日で、東村山に戻って3時間後の事件発生でした。この草の根の活動に対して、創価は名指しで攻撃し必死に運動をつぶそうとしていました。
 諸外国の例をみても、創価のような政教一体の団体が優遇税制の対象になるのは許されません。宗教法人法及び関係税制の抜本的改正が必要です。

★疑惑の集団利害関係者らの抵抗をはねのけ、謀殺事件を許さず、全体主義を許さず社会正義を実現する辛口地域新聞  
     
  ★創価の政教一体を真正面から厳しく批判し斗う
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  告  知
 東京地方裁判所立川支部(民事3部)  
 平成19年(ワ)第2118号損害賠償等請求事件
 7月3日13時30分開廷 (〜15時45分)
 原告矢野・朝木両議員の本人尋問および
 被告宇留島を取り調べ、その実態を追及。
 (法廷番号は、1階受付で確認を)
 被告宇留島が、  
 (090703東京地裁立川支部法廷)
 朝木議員宅襲撃事件で「東村山警察は、書類送検もせず
 犯人を釈放した」との記事は、「事実ではなかった」こと
 を自白、供述!(あのチバ元副署長の見ている前で)

  
   トピックス

 ◎「フォーラム21」最高裁確定判決の歴史的意義  
最高裁確定判決(高裁第1民事部判決)のどこにも、地裁判決は容認されておらず、全く生き残っていない事実をつきつけられて、「無許可のコピペ屋」ついに遁走です。 
 そして、とうとう「創価・公明」の手先であることを自白する書き込み、「創価・公明」擁護に必死です。やっぱりネ! (090624)                                      
 ★ 矢野・朝木両議員が税の使途監視活動で、市職員らが不正・違法支出した公金等   を東村山市に取り戻した金額は、7600万円超、にのぼります!
   それに対して、市職員だった創価信者らがしたことは?          

 ◎日本の「政治の恥部」を取り除く活動の象徴「北多摩1区」に全国の力の結集を!
                    
 チバ元副署長は、なぜ、いまだに、創価系の人達と、東村山市議会を傍聴するのでしょう? 

  ★ 誤報の責任と「最後のパレード」と「小さな親切運動」本部の狙いと責任  

      司法解剖鑑定書 第1章 緒  言
 被疑者氏名不詳に対する殺人被疑事件につき、平成7年9月2日、東京地方検察庁八王子支部検察官は東京地方裁判所八王子支部裁判官発行の鑑定処分許可状(平成7年9月2日付)に基づいて、被害者朝木明代の死体を解剖の上、下記事項を鑑定するように私に嘱託した。 
                         


  議会関係 1
  
    
    09.3/4  東村山市議会で、矢野議員が徹底追及!
   谷村孝彦・公明党都議口利き疑惑 
  新銀行東京の無担保3千万融資(北多摩1区 東村山・東大和・武蔵村山)       
    都民の税金を信者仲間らで「くいもの」にしていいのでしょうか?!
 議会関係 2  市税条例チンプンだけでない疑惑隠し発言
 までやらかした自公与党別働隊!4.22 
 親創価・お騒がせ「市議」の09.3月市議会   やっぱり、無所属はポーズ、与党別働隊でした!
 議会関係 3  変えよう!議会を「親創価」に 
 議員は論戦するのが本来の職務ですが、反市民的態度をとっていることや「市民派」のふりをしていながら「自民公明
与党別働隊」の動きをしていることを厳しく批判されると、赤子のように「攻撃された、された」と悲鳴を上げる議員の立場
を忘れる人物、そしてこれらの「市議」らの主張をそのまま信じて、受け売りし匿名で論戦に勝手に参入しておきながら
その受け売りぶりを厳しく批判されると、ひいひい被害者よろしく「攻撃された恫喝された」などとみっともない逆恨みをす
るだけで自分の非を悔い改めない輩もみられます。まっ、こそこそ匿名で無責任な輩の書き込みは「トイレの落書き」以
下で、到底、言論活動などといえるものでないことは、再度、はっきり言っておきましょう。
 それと、ろくに東村山市議会の「ムラ議会」としての「歴史」をろくに知らず、そして、東村山駅西口再開発に反対してい
るかのようにふるまいながら、再開発ビル関係予算が含まれた自民公明与党の市長の提案した当初予算案に公然と賛
成討論までして、無所属市民派はポーズだけで「自民公明与党別働隊」の正体を自分で証明した親創価与党別働隊か
らの、これまた「受け売り」で、匿名無責任な輩は、ムラ議会がこれまで続けてきた「会派議員の所属委員会で審査した
請願、議案には、当該会派は本会議で討論をさせない」ということも知らないであれこれ知ったかぶりして、恥さらしで勝
手な書き込みを続けているようです。
 今回の4月22日の臨時議会は、いくつかの重要な議案、報告がありましたが、渡部市長は、1週間前に議案配布と同
時の招集告示する始末、議員に準備をさせないつもりでしょうか?与党自民のなかにも、問題を指摘する議員がいたほ
どです。
 それと、例の「自民公明与党別働隊」=佐藤「市議」に公開で伝えます、「追及される前に、契約議案審議の際、発言し
た全部を公表することです」。できますか?できないでしょうね。おかげで、おっちょこちょいの「受け売り屋」さんたちが恥
をさらしていますよ。草の根・矢野議員や朝木議員を批評するなど百年早いっ!大不況下、庶民のことを考えず、株の高
額課税配当所得者や高額課税譲渡所得者だけ特恵的優遇される税制改正の盛り込まれた市税条例改悪案もチンプン
で質疑することもできない「別働隊」、先ず市政の根幹の「納税者市民に納税を義務づける」市税条例くらいはしっかり勉
強することです。アッハッハ・・・。 東村山市議会で、質疑時間を全部使い切ってもまだ足りないのは、質問時間制限に
抗議している草の根・両議員だけ。議会も議員活動の内容も何もしらない『親創価ネット族』、「自民公明与党別働隊」の
受け売りを続けていると、ツケがまわってきますよ、ご注意を。
 さて、佐藤「市議」が入札疑惑に、「フタ」をしようとした議会発言問題です。 詳しくは 関係契約議案 

 訴  訟 1 
   
 
  対千葉元副署長(「東村山の闇」)訴訟 事件の真相が鮮明に!
   東京高裁で決定的逆転勝訴判決!(09.03.25)
   ★東村山の闇」各章全文を詳細検証し、
     法医学の専門家の鑑定を否定した原判決(相当性はない)を
    全面否定。(=「相当性がない」とはいえない)
    ★「蛮勇な高裁7民1.29判決」を実質全面否定し、著者=矢野・朝木議員が完勝。「万引き苦に自殺」説は、空中分解!  
   ⇒ ◎『珍説』・「長方形の皮膚変色痕」と(チバ)元副署長が「鑑定書」を出せないわけ
 高裁7民09.1.29判決(これで高裁判決?!)     
 ↑ 法医学の専門家の鑑定意見書も否定ですか!?
 笑えますこの判決の信義則違反 
 08.06.17最高裁確定判決に逆らい、事実まで書換えた「蛮勇な第7民事部1.29判決」!   ★コメントの必要がないほど、想いがむき出しです、そこまで追い詰められていましたか。虚偽事実や素人判断ばかり並べないで、高裁として最高裁確定判決に抵抗するのなら、判示の根拠として、法医学者のセカンドオピニオンくらいは、きちんと言及明記してほしいものですね 

 訴  訟 2 
    千葉英司元副署長の敗訴が1審・東京地裁八王子支部で確定!   千葉元副署長、08/12/17判決を控訴もせず、敗訴が確定
  また、千葉英司元副署長、敗訴!(東京地裁八王子支部 08/12/17 矢野・朝木議員ら勝訴)

  訴  訟 3   りんごっこ保育園」側の勝訴確定へ!(09.2.16)
  市(議会)側が、上告を取下げ。市長、公明市議らの責任重大。
「りんごっこ保育園」誹謗決議で、東村山市(議会)側また敗訴!
  (東京高裁判決 08.12.11)賠償金は300万円超に。
  市側が裁判所に提出した「佐藤まさたか陳述書」が、違法性確定の決定打に!(判決書14、15頁)
   見込みもつけず、上告した市長の責任と、「名誉毀損決議」を繰り返した公明市議らの責任は重大。
    まず、市議らが300万円超を自己負担し、謝罪と決議取消しをしなければ、あれこれ言う資格なし。何を言っても無意味でしょう。
    事実でないのに、あたかも「劣悪な保育環境にある」かのように攻撃し、保育園の認可取り消しを画策したことを裁判所が最大 
    級の批判。なお懲りず、未だに続けている身の程知らずも!!「謝らない市議」?
 訴  訟 4
 この市民新聞HPでの言論活動を理由に、矢野・朝木両議員に、何と「議員」辞職勧告を決議してなどとトンチンカンな請願を市議会に出した(紹介議員は佐藤・薄井市議)人物、弁論準備期日が延期になったことを代理人弁護士からも知らされなかったようで、3月12日午後、裁判所内をウロウロ。
   訴  訟 5 一方、本人訴訟で矢野・朝木議員を提訴した佐藤「市議」、東京都が作成した文書を争う態度です、官署作成文書は成立は争えないのも知らない!?おまけに自分がだした訴状に、根拠条文の誤りを裁判官から指摘されてるのに、目線が宙を泳ぐ始末で、ちんぷんかんぷんのご様子。一体、誰に書いてもらったのかな?この素人作成「条文間違い訴状」を。
      
 「親創価ネット族」の情報はデタラメ!どこから出た話?!
 ★ 担当裁判官は「陳述書も出ているので、証人調べの必要はないでしょう」と発言。
  (そういえば、法廷には、チバ元副署長と宇留島本人しかいませんでしたね!)

「宇留島裁判」5月29日の弁論で、裁判官の前回の指示通り、証拠として下の@及びAを提出しました。
 「 @創価側と宇留島との関係を記述した『ファックス』を清書して読みやすくしてほしい」
 「 A前記「ファックス」受信をした状況、経過等を、すでに提出している陳述書に加えて、詳細に説明したファックス受信   者の陳述書を提出してほしい」い」
  その結果、担当裁判官は、陳述書も出ているので、証人調べの必要はないでしょう、と発言。その他、矢野議員ら側に、宇留島との裁判の結果(勝訴1件和解3件)や経過(1件)を一覧表にして提出するよう指示しました。宇留島は2通目の陳述書(ファックス受信者)に激しく動揺し、何か八つ当たりするような調子で、証拠の陳述書2通や前記「ファックス」が信用できないかのような趣旨不明を叫び続けたため、裁判官から、もういいんじゃないですか、証拠として陳述書はそのまま出されてるんですから、と注意を受ける始末でした。前記「ファックス」や2通の陳述書が宇留島の弁慶の泣き所を痛打したことは間違いないようです。
  
告!
 告  知
 「荒井禎雄」さんに通知します。不法行為の責任をとって頂きます。至急、住所・実名を上記メルアドに送信を。(11/26)

 警 告
 提訴されるのを逃れる目的で、住所・実名を隠していても、悪質な怪文書類似ブログは徹底的に責任を追及
します提訴され裁判所から訴状が届くのが怖いので、住所も実名も出せないのです。責任ある言論活動とい
うなら、こそこそしないで、正々堂々と住所・実名を公表することです。これは脅かしではありません。ネットで
あろうと紙媒体であろうと同じです、名誉毀損や信用毀損は許されません。この当たり前のことが自分への脅
かしだと思ったり、住所・実名をなお隠し続けるのは、身に覚えがある証拠です。泣き言や理屈にならない言
い訳をいくらブログでしても何の意味もありません。無駄な努力です。
 怪文書と同じ匿名「ブログ」で、自民公明与党の別働隊=佐藤「市議」らの宣伝隊を引き受けている応援団(破綻を指
摘されたため必死に矢野・朝木議員に粘着しているあの『3羽の雀』などの売春(セックスワーク)肯定論者」たちで、
いまや両議員からは相手にしてもらえなくなっています)は、あの逃げ隠れしている「荒井禎雄」なる人物と同じ、「匿
名」でしか意見表明ができないような悪質、無責任な人物達です。提訴されるのを逃れる目的の匿名でないという
なら、先ず実名・住所を公表することですね。いくら強がっても、出来ないでしょう。「卑怯者」の典型です。



 【 事件の概要 
  暴漢が朝木直子議員宅を襲う事件が発生!これで12年前の朝木明代議員事件の真相が判明      

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★ ついに矢野議員らが、創価本部に決定的勝訴!                                  
 訴 訟 4    最高裁で矢野議員、乙骨氏が創価本部に勝訴確定!(08.06.17)

 ★ 宇野理論の再生・復権を!
  追 悼   降旗節雄名誉教授の御逝去(1/28)、心よりおくやみ申し上げます。  中谷巌(グローバル資本)を批判的摂取し、「段階論」を精査、 何人も承認せざるをえない社会科学としての宇野経済学の再生、復権を。
 


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朝木明代議員殺害事件
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リンク

創価問題新聞  笠先生の毒舌セカンドオピニオン 矢野ほづみ議員のページ 

宗教と社会とのかかわりを考える月刊誌「F0RUM 21」