(cache) 聖母マリアの花園

全19件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

1 2 | 《前のページ | 次のページ》

Re: 速報！セルフ･インティンクション禁止

投稿者：おつる投稿日：2009年 7月11日(土)00時26分52秒

> No.12[元記事へ] maggieさんへのお返事です。おめでとうございます maggieさんの思いが　バチカンに届きましたね!!! おつるもアップしました♪ http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/944/ セルフインティンクションは日常的に行われていて、私たちの訴えるバチカンで禁止されているという主張については否定される信徒、信じない信徒も多かった。はっきりバチカンから禁止されたのはすごいことです!! この一番大切な部分を守ることは教会を守ること伝統を守ることこの禁止は、これから10年、20年、いや100年～ずっと続くのです神さま　ローマ教皇ベネディクト16世様駐日バチカン大使アルベルト・ボッターリ・デ・カステッロ大司教　ローマ典礼省の方々　有難うございます実はあのI神父様の事件の後、 maggieさんが教皇大使にもバチカンにもお手紙を書き、 Rickさんもお手紙キャンペーンを呼びかけおつるもそれを受けて 3/21(土)に　大阪から東京のバチカン大使館に行き、(突撃訪問です笑)　秘書の女性にこの手紙を訳して大使様に読んでいただいて下さいと懇願しました。その時の経緯はこちらです↓ ジャンヌおつる東京へ　番外編①　～ローマ法王庁大使館(バチカン大使館)訪問編～ http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/754/ そのすぐあとの 4/1に教皇大使様から、禁止の文書が手渡されていたこと下記の文書に書かれています。私の思いは届いたのですねその手紙には、I神父様の件とともに、セルフインティンクションや典礼の世俗化、左傾化が特に大阪教区で蔓延していることを訴え禁止をお願いするものでした私だけでなく、あの時、I神父様のことを想い、教会のあり方を憂うたくさんの信徒さんがともにバチカンや教皇大使様に手紙を出したと思います。たくさんの信徒の真摯な思いと祈りが伝わったのではないかと思います。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/944/

跪き

投稿者：一太郎投稿日：2009年 7月11日(土)00時23分1秒

返信・引用

初歩的な質問ですみません＾；自分は感謝の賛歌の後は跪いて祈っておりますが、祝福を受ける時には、跪いて受けても良いものなのでしょうか？

maggieさんへ

投稿者：サボテン投稿日：2009年 7月10日(金)23時12分58秒

返信・引用

早速のお返事ありがとうございます。

大阪大司教区発：信徒の両形態による聖体拝領の方法について

投稿者：Rick 投稿日：2009年 7月10日(金)22時51分30秒

返信・引用編集済

RickのブログにUPしました。宜しければご覧ください！

http://blogs.yahoo.co.jp/gh_punks/48647743.html

サボテンさんへ

投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月10日(金)22時41分37秒

返信・引用

【姿勢の指示について】感謝の賛歌が立って歌われますから、そのまま引き続きなわけで、そこで姿勢の案内を入れるのは聞いたことがありません。跪くのも、個人の勝手なわけで、それを見咎めての案内は、普通の教会ならしないと思います。黙認でしょうね。【奉仕者について】通達文書では「任命された奉仕者」とあります。助祭や司祭なら、叙階された奉仕者ですから、これは叙階されていない修道者・信徒を指すと思われます。聖体授与の臨時の奉仕者が舌に授けることは、ありませんでした。それこそ、コツが必要ですし、落下の可能性も・・・奉仕者は、チボリウムを持って司祭の横に立つのが本当でしょうね。日本では、無視していましたが、拝領時にパテナが必要になります。奉仕者側ではない側に侍者がパテナをもって立ち、拝領ごとに差し出すのが本当では？昔はそうでしたよね。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

質問

投稿者：サボテン投稿日：2009年 7月10日(金)22時14分0秒

返信・引用

＜聖変化の時に跪いている方がおられた場合の大阪教区の対応は？＞　大阪教区でのミサ中、「お立ちください」「おかけください」と姿勢の指示をしている方がいらっしゃいました。（阪神地区Ｓ教会）　「感謝の賛歌」は立って歌いますね。（1962年ミサでは、この時、聖歌隊以外All kneel.ですが…＜聖ペトロ修道会ミサレット＞より）　奉献文に入ると、あるいは司祭が捧げものに手を差し伸べた時、跪く方がおられた場合、「立って下さい」「立ちましょう」という案内は出ますか？　黙認ですか？＜「奉仕者」がセルフ・インティンクションをして信徒に聖体を授ける…？＞　この「奉仕者」とは、叙階の秘跡を受けていない「奉仕者」も含まれるのでしょうか？　「奉仕者」が司祭なら、「総則」どおりで問題はないですね。『あがないの秘跡』【154項】引用　…一文省略… 「聖体奉仕者」という名称は正確には司祭のみに属する。　…以下省略… しかし、いくら任命を受けていても、「信徒」なら、まずいのではないのかしら？ただ、信徒が浸して信徒の舌に授けることは、想像できないですが…。ちなみに、大阪では信徒が、信徒の舌に御聖体を授けることもあるのですか？（ないでしょう？）　いずれにせよ大阪教区は通達を出した。一歩前進ですね。　仲良しの東の司教様にも言ってほしい…。

イエスの惑星

投稿者：夢之介投稿日：2009年 7月10日(金)21時12分24秒

返信・引用

メールをいただきました。今までの「イエスの惑星」のまともな投稿は消えていません。できればイエス様のように三日後に復活したいのはやまやまですがいろいろと考えをまとめているところです。僕の部下に元オタク、パソコンのことは何でもこい！という男がいてくれるのが強みです。彼の助言を聞きながら、近いうちに復活します。 t-cupの一時停止は全部削除と違うみたいです。

http://www013.upp.so-net.ne.jp/kongoctc/

速報！セルフ･インティンクション禁止

投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月10日(金)19時03分28秒

返信・引用

ついに大阪教区にも、教区長通達が出ました。７月９日付けで、書面が届いたときから遵守するようにとのことです。セルフインティンクション禁止です。そして祭壇に置いてあるカリスから、自ら手にとって御血の拝領をすることも禁止です。当然と言えば当然ですが・・・ただ、奉仕者も、浸して授けるようにとのことですが、これって、抵抗があると思いますし、かなり練習もいるかと。司祭からは両形態、奉仕者からは聖体のみとした方が無難ですが・・・全員に両形態が可能な時に、両形態がゆるされるのですから。両形態は減るでしょうね。追って、Rickさんのブログでアップしてくださると思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

新しい総則

投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月10日(金)17時45分53秒

返信・引用

サボテンさん新しい総則の中には、セルフ･インティンクション禁止が書かれていなくても、少なくとも、以前のように両形態の方法が書かれます。おそらく、この部分に変更はないでしょう。ただ、日本における適応で、手での拝領は聖体だけのときに限るとか、両形態のときの注意事項が含まれる必要があります。ミサの典礼文がまだ、典礼聖省に留まった状態ですし、ローマ・カトリックというなら、結局は素直に規範版に従うことなのですが・・・日本における適応についても、なんだか教区が勝手に指導している事柄も、全部はっきりとさせていただきたいです。大阪教区では、「ここでは十字を切ってはいけない」とか細かな指導があります。誰の邪魔になるわけでもなく、十字を切るのは、十字架を胸に刻むための自らのための行為ですから、それを禁止にし、信者に十字を切らせないために、福音朗読前に司祭が額と口と胸に十字を切るのをやめてしまうなんてのは愚の骨頂だと思います。それこそ、形式主義だと思うのですが。今ほど、ミサ聖祭が司祭によって軽く扱われることはなかっただろうと思います。神聖さを取り戻せるように祈ります。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

彦左衛門様へ

投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月10日(金)17時18分10秒

返信・引用

お待ちしていました。彦左衛門さんが、池長教区長にお怒りの理由は、よく理解できます。「双方に癒しの手当てを行う必要」と言い、Ｉ神父が「教区内の施設で自己を振り返り矯正するための生活を送っています」と書くと、読んだ人は自らの意思で施設に行ったと、誤って解釈します。また「矯正」の言葉は、明らかに異常なものに対してつかわれる言葉です。「矯正」が必要だったんだとの思い込みを狙ったものでしょうか。Ｉ師に必要なのは聖霊によっての癒しと導きです。聖霊によって、私たちは日々新たに生まれ変わるのですよね。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。

1 2 | 《前のページ | 次のページ》