(cache) 神鏡の性癖 - LOVE & LUSH/源氏ＰＩＥ＋

DENKOです。

昨晩のカートゥンのU田クンはブッ飛びの爆笑でした！！

（…つかここJタレブログ？笑）

神鏡もU田クンのラジオはスルーしてたそうですが（ちょうどその時間帯にブログがアップされてたのでガッカリしてたんですが、やっぱり…！

）カートゥンはちゃんと見てくれてました！！！（歓喜！！！

）

カートゥン見てくれたんだ…！

と私が勝手に感極まっていたら、
「え、だってT口クン出てるしね…

」とかあっさり言われてしまい、何か激しく傷付きましたよ…。

以前みたいに一緒にU田クンを応援してよぉ～～

です。

まぁここまで似てたり色々とシンクロ率が高いと神鏡はU田クンはもうよ～～く知ってる“親戚の子”みたいに感じてしまって、今さら“アイドル”としては見れなかったりするんでしょうか！

５～６歳の年の差も何かリアルに従姉弟っぽいですしね…！
そこは何となく分かる気もしますけど！！

あ、でも昨日のU田クンの勇気あるボケ（爆笑）には一目置いたみたいで「…何か、あれはカッコ良かった！（笑）」と言ってくれました。
……そこ“カッコいい”んだ！！！

（面白いとかウケる！とか、単に可愛い♪とかじゃなく！！？笑）

素敵な“年下の彼

”のU田クンが見れる！妄想ネタをゲットン！！

と超期待して待ってた私のファン心理としてはマチャミと一緒に激しく肩すかし喰らった気分でしたけど！！（苦笑）
マチャミも「絶対に内心では分かっててウケてたはず！

仕事中はきっと“女性”である前に“プロ”だし！！」と神鏡は満面の笑顔で言い切ってました。

わざわざあの“男としての器量を試される”シチュエーションで見事に“ヒモ男”を演じてイジられるアイドル・U田もU田ですが、それ見てカッコいい！！

と絶賛する神鏡はセンス的にもう「同じ“ズレ”のベクトル！！？

」ですよ。私にとって。

まぁ確かに本来“ボケ”は大変勇気のいる行為（笑）ですけどね？？安易なボケが事故ったときの痛さとダメージはシャレになりませんからね！

彼の本来の性格的なキャラ（割りと亭主関白っぽいですよね～）とは１８０°かけ離れた“ヒモ”キャラを素のように可愛く演じ、他のメンバーの誰より笑いを取っていましたが！！

素敵なアイドルとして無難にこなす選択肢は他に山ほど在りそうなところを、あえてそこ！？？

ですから。

あと実は神鏡は外見ではそう見えなくても（苦笑）性癖的にかなり“（隠れ）尽くすタイプ！”なので。（笑）
さらに相手を全く束縛しないという“男にとって都合の良い女！？”的性質なので（私ももっと神鏡に束縛されたいんですが。苦笑）、例のU田クンの“全く悪びれないヒモ的な我が儘アピール”に関してはかなり萌え的にツボった様子でした！！！

そもそも大大大好き

なAが事件で大怪我を負った後、神鏡がずっと長かった髪をバッサリ切り、フィットネスジムで体を鍛え始め、自分名義で大きなマンションを借りてAを呼び寄せ同居を始めてからの頑張りは端で見ててもハンパなかったですしねー！！

愛の“巣作り”と言うか（L的な意味でなく！）今の神鏡んちの上質な家具はほとんど神鏡がAの為に買いそろえたようなものです。（Aの持っていた素敵な家具達は破損が大きかったり血のシミが取れなかったりで残念ながらほとんど廃棄でした…

）

マジで健気に、そして嬉しそうに働きまくって（マンガ描いて）その傍らで実生活もAに尽くしまくってましたよ。

その後Aが運命的にある方に出会い転居して行き、神鏡がそのマンションで一人になってからは反動で随分とガックリ来たみたいですけど…。

こんなんじゃマジでダメンズの“ヒモ”とかに引っ掛かりそうなものですが、それまでもそんな傾向はあったもののAの件があって以降は特にノリで言い寄って来るような男性にはとことん手キビシい神鏡なので悪い虫が付く心配は全くありません。（苦笑）

U田クンが番組内で可愛い膨れっ面で言ってたような、

「そんなんでどうやってオレを支えていけるの？

」
「どうやってオレをこの先生活させてくれるわけ？？

」

なんて台詞をあんな風に大好きなAに言われたら、神鏡は嬉々としてバリバリと一日２０時間ほど働いていると思います…！

Aの為の家事一切と化学調味料に頼らずオーガニックの素材から栄養バランスの行き届いた最高においしい三度の食事の支度しながらね。（苦笑）
マジでジャンルを問わず料理上手なんですよ。手際もいいしね。（ウナギはきっと焼けないと思いますが！笑）

ちなみにマンガ原稿で食べ物を上手においしそうに描いているのは神鏡本人です。
アシスタントに任せないで自分で楽しそうに描いてます！こんな所までハンパ無い“食へのこだわり”！！？

さて、実際に上のパッと聞いただけのU田クンの台詞は私にとっては普通にただのコント的な“ヒモ男の愚痴”ですが（笑）これが“尽くし魔”の神鏡にとっては全く意味が違ってくるそうですよ。マジで！

お金とかヒモとかの嫌らしい話しだけじゃなくて「すごく頼りにされて真っ直ぐに叱られてる気がするし、こんな事を好きな人から言われたらマジでハート鷲掴み

だし、家事でも仕事でもやりがい出る…！」「これを堂々と言える男性って逆に凄く“男らしい”と思う！！

」みたいな事言っちゃってるし。

おいおいマジですか！

どんだけポジティブシンキング？
典型的な“ダメ女”か“超あげまん”！？
結果はオールorナッスィング！！！？

でも神鏡からそんな話しを聞かされた後は、U田クンも最初はボケるつもりじゃなく（笑）真面目に年上の女性を“叱り”始めたつもりが、何となく後半は周りの雰囲気もあって上手いことボケ倒した感じになってしまったかも…？

なんて思えてしまいますが…。

…いや…やっぱ、ただの“ボケ”ですかね……

深読みしすぎ？
とにかく神鏡の“性癖的”には最高の殺し文句

だったみたいですよ。あれ。（笑）
いやはや何がどこにHITするか分かりませんね…。

つか…それ、その台詞！
…私が言っても“無効”ですかね、やっぱり。

以前に神鏡がAと暮らしている頃に炊飯器が壊れてしまって、その夜は仕方なく神鏡が（おばあちゃんに電話して教えてもらった通りに）“土鍋”でご飯を炊いてみた所、そのあまりのおいしさにビックリしたそうです。当然Aも凄く感動したそうで！

「あんまりAが喜んでくれたから…！

」って、それ以後は炊飯器を新調する事無く（ご飯用にと高価な土鍋を新調して！笑）毎食ごとに“土鍋炊きたてご飯”を食卓に出してました。そんな感じの可愛い健気な“尽くし魔”です。
自分的にも食や健康に妥協はしたく無いし、好きな人がおいしそうに食べてくれる顔が見れるならどんな手間も暇も惜しく無いそうです…。

ちなみに何とそのまま今だにそうなんですよ！神鏡んち。

炊飯器はありません。食にこだわり過ぎ！ってさすがに〆切り中とかには思ったりしますけど。（ね？嘘ではなくU田クンよりこだわりハンパ無いでしょ…？苦笑）

土鍋ご飯！もうツヤツヤでご飯の風味や甘さも倍増で例の“カニの穴”も当たり前に開くんですよね～～

マジで土鍋（炊きたて）ご飯は最高の最ッ高においしいです！！！派手なうたい文句の高価な炊飯器より実際に旨いんです！（実感！）保温したご飯はもう食べたく無いくらい…！！

意外に早く炊けるし慣れると割りと簡単です。何となく体にも良さそうだしね？

同じ様なこだわりでもう一つ神鏡のキッチンには“秘密”がありますが、そこは伏せておきます。

あ、“ぬかどこ”が在る！とかじゃないですよ？（さすがに。笑）
スタイリッシュに充実した綺麗なキッチンです。

スタイリッシュな健康オタク雑誌のターザンとか長く愛読していて（筋トレとか美的に）健康管理や栄養管理の知識もハンパ無いしね…

食事や健康管理や快適な生活に強いこだわりのあるU田クンの“理想の女性像”的なスキルを“色々とU田クンそっくりな”神鏡が普通に持っているのはある意味で納得のような、逆に神鏡の場合は何だか皮肉なような…。

（だって、相似している！という法則的にはその面倒な理想は“相手”に求めるものですよね？

）

やっぱり男として・女として…的に、それぞれが“理想”とする“あるべき姿”もシンクロしてるという事でしょうか。

もしかしたら好きになる恋人のタイプも（性別を超えて）似た様なタイプの人なのかも…と思うと心中穏やかではありませんよ。勝手に。（苦笑）
だって双子レベルで同じ様な事を言ったりしたりしてますから。

でも神鏡は「結婚するなら“呑気な熊のような人”？」って言ってたし、U田クンはそれは絶対に無いか！！

（笑）

でも実際に神鏡みたいな嫁さんをもらう男性は色んな意味で幸せだろうなー…と心底思います。

（何故しょんぼり顔！！？苦笑）
可愛いし気だてはいいし茶道や華道に家事万般で（ちょっと今はボーイッシュだけどヒロイン体形・身長だし！）あ！あと神鏡には手相にでっかい“幸運の女神線（感情線の先が三本に別れている相、“あげまん運”）”があるしね？（笑）はぁー…（何を勝手に語ってマジで愚痴っているんだか…

…つか日記なんだし別にいいか…）

気が付けば“お見合い（斡旋）おばさん”みたいになってますが。（苦笑）
（…つか何だこの記事の長さ！！！

）
一個前のストレスの溜まるイヤな記事がトップになってるより全然マシですかね。

取りあえず無駄は承知で今後はこれまで以上に（U田クン萌えの下心で！）神鏡のライフスタイルを真似てみたいと思います。

まぁ神鏡には「じゃ、まず手始めにぶっちゃけ日記と“下らない無駄褒め”止めろ！！

」と言われると思いますが…。

それとこれとはまた別ですので！あしからず。