土日は学会『The Association for Studies of Culture and Representation』。
初日はシンポジウムで、大物揃い!
TVで爆笑問題さんたちとも共演した東大の先生(とは言っても、例の研究仲間の仕事仲間)などなど。
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初日は、結局このコーディネート。
↑LOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約してgetの、顧客間「取り合い」プレタ。そこにショートパンツ。
「エトール・イパネマ」は空調対策。あとは、グラフィティ「スピーディ」フューシャにミロワールゴールド、LOUIS VUITTONのシューズ「リリー」。
そこにLOUIS VUITTONのジュエリー、コスチュームジュエリー、カルティエ、エルメスなど。
↑そうそう、この格好と一緒。
やはり、慣れた格好が一番。
それに今回の学会は単なる研究者や大学教員だけの集まりではなく、業界人もいる学会だから、もうみんな好きな格好をしてくるの。
金髪の会員さん(立場は教授)もいらっしゃるし。
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↑いずれどこかのメディアに載るけれど、こんな感じのシンポジウム。
シンポジウムは、私たちの現在直面している問題、人文のこれからを探るには非常に鋭い、また挑戦的な内容だった!
その応酬/交換が、本当に面白かった。
自分の考えを再度確認することもできたし、さらに深めることも、広めることもできたわ!
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↑シンポジウム後に。ご存知の人も多いでしょう。この方とお話しして写真撮影。
私が首からしている緑の紐の先は、学会の名札ね。
(後から、この写真はカットするかも)
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↑さらにもう一つのシンポジウムの会場設置の間、知り合いの教授や、紹介された教授であり、業界人の方と名刺交換したりして。
LOUIS VUITTONのモノグラム柄の方は、名刺をお渡しする際に。いただいた名刺は、
マルチカラーパレット(リッチ)
の方に。
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↑もうひとつのシンポジウム前に。
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ただ、身体は疲労困憊だったから、学会が終わってからは、直帰。
薬も飲みつつだったけど、やはり現場(学会)はいいわ、と改めて思ったな。
ここのところ、研究会や学会もなるべく無理しないように過ごしてきたから、
ストレスがたまっていたけど、すごく精神面でスッキリして、充実していた。
帰宅した私を見た夫が、「あ、やはり表情が、特に目が違う!」って。
穏やかな目とは別のキラキラした感じらしく、よく話し、よく笑うって。
闘病中だけど、研究活動の間は、その痛みも、苦しみもどこかへいってしまうから、やはり
研究の世界の中にいるのが私だと感じた。
身体を気遣ってくれた先生方、ありがとうございます。
そして、夫、友人にもありがとう、って改めて言いたい。
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↑こちらのコーディネートも用意。シルク素材のゼブラ柄のノースリーブに、
LOUIS VUITTONのクルーズのクロップドパンツ。
↑他にも、まだ用意してあるけれど。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 今月のもうひとつの学会はこの
LOUIS VUITTONの真っ白コーディネートで行こうかな。
指導教官も所属する学会だし、大学院の後輩もいるし、そちらも楽しみ!
店長さん、担当さん達、オーダーしたジュエリーは、学会が済んでから、引き取りにいきますね!大事に保管してくださっていてありがとうございます!
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