走馬灯のような６年間でした。




素晴らしいメンバー、スタッフ、そしていつもライブに駆けつけてくれたみんなに出会えて僕は幸せです。




ジェット機は終わりましたが、その音楽は死なず、今も体の中にあり、ライブのあの感覚はこれからもずっと刻まれて行くと思います。




とてもスリリングで貴重な体験をさせてもらいました。




みんな、ありがとう。




そしてこれからも、ずっとよろしく。

ツアーも終わってしまいました

あっと言う間に走り抜けた感覚です

一瞬の出来事の様に思うライブ、ライブ、ライブ

でも沢山の事を刻む事が出来たと思ってます

次はどんなツアーになるのか？
どんなライブになるのか？

その日の自分の完璧を目指して
何にも動じる事なく
自分たちのMy Worldを探して

Positive

みんな、ありがとう
次のライブで会いましょう

気がつけば、なななんとツアーもあとわずかになってしまった
ドラムでビートをおいかけ始めてやっとさいきん、って言うかこのツアーからかな？なにかがつかめてる
演奏をしてる瞬間に、存在してる時間軸？
いつもの生活でそこにある時間とは違うタイム感みたいなもの
それぞれの曲が要求しているそれぞれの時間と空間みたいなもの
そしてそれをコントロールしながらその中で遊ぶ感覚
一日を２４時間で刻んでいってることとは違うタイム
ライブをやってる瞬間って、あるいはタイムスリップしてるのかも
ひとつひとつの音符が絵を描いたように見えてるのでした



なんだか哲学的な日記ですいませんです
ぼくのひとりごとな感じでした


さて、今日も素敵な時間旅行をしましょう

新年がやってまいり候

昨年はお世話になりもうし候

本年も葉隠れの教えの如く魂を振り絞り激走する所存にて、みなみな様方にもご支援賜りたく候

カリフォルニアの空はほんとに青かった


会場での拙者の愛器、米国にて調達し候


そして、今回最後になった会場、ハウスオブブルースであります。



ということで、本日無事に帰国し候。
世界の壁は大きいがしかし、志あればRock Show(楽勝)にて候。
大切なるは信じる強い心でござる。