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大阪教区での神父セクハラ事件について、信頼できる情報がありますのでお届け致します。
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横浜教区の一信徒です。
今回の事件、ニュースで知り非常に驚き、ネット上の卑劣な書き込みに心を痛めていましたが、
本当のことを知って欲しいとコメントを投稿させていただきます。
真実は全く違います。全文は下記URLに載っています。
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ご主人が大阪教区の典礼委員長をされてる方でいろんな情報を得られたそうなので、
ほぼ間違いがありません。
真相は下記の通りです。
神父様がS教会におられた8年程前から経済的困窮の為、被害を受けたとされる母子家庭を援助。
この女性(フィリピン人)は S教会でこの神父の賄いをして数千円を受けとっていたそうです。
それは 神父様が貧しいこの女性に 憐れみの気持ちでポケットマネーで お金をあげていたのです。
神父様がS教会からI教会に転任なり、この女性も神父様を追いかけてI教会へ。
転勤になった神父様を自分から追いかけて来るのは
ちょっと異常です。
12月に神父様が脳梗塞で入院。神父様が不在の間、この女性は台所の冷蔵庫を勝手に使うなど
教会を私物化。信者から神父様に苦情が届く。
当然のことです。
入院中の神父様が注意すると烈火のように怒って教会手伝いをやめる!と逆ギレ。
第三者が入れ知恵をし、警察にセクハラと
訴えたという次第です。
セクハラ云々の話は
外国人に対してのただの挨拶のハグでキスも当たり前に頬にです。(決して唇ではありません。)
欧米ではそれが神父様であっても 同じです。
この神父様は長くアメリカで生活をしていましたし、挨拶のハグは普通のことです。
I教会では外国人を対象に英語ミサも担当されていました。挨拶でハグをしただけです。
報道等で”約70回キス繰り返した疑い”とありますが、”こんにちは”と”さよならの”一日2回のハグでキス(決して唇ではありません頬です。)も含め
ほぼ70回と回数も納得できると思います。
警察では”他にも同様の被害が寄せられている”と
言っているそうですが、外国人を対象にミサを担当しておられるんだから挨拶のハグは当たり前のことです。
これが真実です。
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