(7/12は投票所へ)警察権力の左翼化

最近、どうもワタスは警察権力の左翼化を憂慮するようになりました。

中国人は守られる(長野事件、李志事件)、中国人に発砲すれば現場の警察は訴えられる、日教組を批判すればしょっぴかれる、宗教を批判すればしょっぴかれるor民訴。(関西保守、朝木事件(西村氏黒田氏)、槇氏の一件、、、etc)

先の動画でも不気味な警察権力というか、ただただ恐ろしいという他ありません。一市民が日教組を批判して、宗教を批判してしょっぴかれたんじゃたまったもんじゃありません。

例えば、一般市民が小さな市民団体を立ち上げるとする。で、街宣で勇気を出して、マイクを握って批判するとする。次の日、「どこぞの誰か」から電話が鳴って、いきなり「警察署へ来い、民事で訴える」では恐ろしい。当然、資金力からバックに弁護士なんかいるわけが無い。

日教組の件でもアレですが、警察権力を使った保守言論封殺の風潮というか、どうも、そういうような雰囲気が蔓延しているような気がしてならんのです。

例の動画でも、揉め事があってもあれだけの警察が何もせずに黙って見ているだけの図というのは、どう考えてもおかしいし、不気味でさえあります。

ま〜、長々と語りましたが、ワタスが言いたいのは槇氏や西村氏、黒田氏を警察の言論弾圧から守り、応援する意味でも、とにかく投票所に行きましょうと、そういうことです。




(大きな声の独り言)
本日は『日本よ何処へ』を見て驚いた。正直、喜ぶとともに少々、恐縮(汗)。



↓7/12は投票所へ行こう↓
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テーマ : 在日特権を許さない市民の会
ジャンル : 政治・経済

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