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2009年7月6日（月） 12:30 |
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5000人の交通安全キャンペーン
夏休みを前に、香川県全域で5000人が参加する交通安全キャンペーンが行われ、交差点などでの事故防止を呼びかけました。
キャンペーンは香川県内70ヶ所で5千人が参加して行われました。
高松市の亀阜小学校前では、真鍋知事や交通安全母の会のメンバーらおよそ120人が安全運転を呼びかけました。
交通事故が増える夏休みを前に毎年行われているものです。香川県内の交通事故による死者は先月までに36人と、去年の同じ時期より8人増えています。
香川県では、これからも、交差点などで重点的に交通事故防止を呼びかけることにしています。
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