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2009年7月6日（月） 19:15 |
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インドネシア高校生もう一人感染
高松市に滞在しているインドネシアの高校生1人が、6日新たに、新型インフルエンザに感染していたことが分かりました。
感染が確認されたのは、政府の国際交流事業で来日した10代のインドネシアの男子高校生です。
同じ事業で高松市を訪れていたインドネシアの男子高校生が5日新型インフルエンザと確認され、高松市が訪問団29人の健康調査を行っていたところ、新たに、別の1人の感染が確認されました。
一行は、先月30日に来日し、今月3日に高松第一高校で交流学習に参加しました。
初めに感染が確認された高校生がホームステイをしていた家の家族と、交流会に参加した高松一高の生徒ら30人に症状はみられないということです。
高松市で新型インフルエンザ感染が確認されたのは5人目です。
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