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土地明け渡し求め元非常勤職員ら提訴…京大京都大が5年間の雇用期限を迎える非常勤職員の契約を更新しない方針を示し、非常勤職員らでつくる労働組合「ユニオンエクスタシー」のメンバーが学内で座り込みストライキを行っている問題で、大学は24日、座り込みを行っている2人の元職員と同労組を相手取り、22日に土地の明け渡しを求める訴訟を地裁に起こしたと発表した。 同大学によると、座り込みは2月23日から、百周年時計台記念館前で続いている。大学側は、時計台前での座り込みは景観を損ね、大学のイメージ低下になるなどと主張し、速やかな土地の明け渡しを求めている。 労組側は「なぜ学内の問題を裁判で争わなければならないのか、理解できない。どう対応するかは今後、検討したい」としている。 (2009年4月25日 読売新聞)
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