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さよなら、石垣カフェ
『現代思想』2005年11月号(特集マルチチュード)に、篠原雅武「剥き出しの突飛な日常――石垣カフェとは何だったのか」が掲載されています
※石垣カフェでは、これまでの記録を本にまとめて出版したいと考えています。石垣カフェの写真をお持ちの方はぜひご提供ください。→メールはこちら



いま初めて明かされる、石垣カフェのすべて!
「石垣カフェ!フューチャー・ポーヴェラ!」
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2005.10.28更新
石垣カフェ閉店のおしらせ(8/5)

 8月4日、第3回説明会の場で私たちは、現状の石垣をほぼ残し、今出川通りから歩行者が入れる「森の小道」を設けるという工事代替案を提案しました。東山副学長はこれを「評価できる」と発言。基本的にこの案に沿った形で工事計画を変更する意向を表明しました。私たちはこれを受け、石垣カフェおよび、いしがき寮を自主的に撤去する確約をしました。→京都新聞

 1月22日以来、半年以上にわたって毎日営業を続け、みなさんに親しまれてきた石垣カフェですが、「石垣撤去阻止」という当初の目的を達成し、ここにめでたく閉店する運びとなりました。

 石垣が残ったのも、ひとえにカフェを訪れてくれた3500人ものお客さんの応援のおかげです。ここに私たちの感謝の気持ちをこめて、8月14〜16日の3日間、「百万遍カルチェラタン祭」を開催することにしました。石垣カフェは8月16日(火)の夜、五山の送り火に合わせて、「大」の字が消えると同時に解体されます。少しさびしい気もしますが、また石垣カフェのような楽しい空間があちこちに開かれることを期待しつつお別れしたいと思います。ありがとうございました。
 
カフェ閉店。
ありがとうございました。
 

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