July 05, 2009
twitterのススメ
3日前につぶやきを本格的にはじめまして3日間死ぬ程研究をしました。
今回は啓蒙者、貢献者、訪問者にわけてポイントをまとめてみます。
※対板の先住民のみなさん、なんか間違っていたら愛の鞭をお願いします。
【啓蒙者編】
今までのメールのやりとりのあった全ての人を探しフォローする。
今までのメールのやりとりのあった未登録者の全ての人に登録呼びかけをする。
上記はtwitter上の機能で、gmailのアドレス取り込みができます。
gmailは簡単にアドレス帳取り込みができるので、誰でもこれができます。
そのあとは定期的に一行目のことをやります。
ある程度落ち着いたときに、こんどはフォロー外しを行います。
有益な情報をつぶやかない方をどんどん外して行きます。
【貢献者編】
フォローしている人から「教えて」つぶやきがでたときは、
どんどん答えを見つけてあげます。
またフォローしてくれている人たちが嬉しいと好む情報はどんどん提供します。
薬にも毒にもならない発言は、少しずつ周りのフラストレーションコストになり、
アイコンを見ただけで無視となります。
この2つをやるだけで、あなたはフォロワーの数の分の、
目と耳と脳を持つことになります。
最強の人生の気づきサポートツールの完成です。
【訪問者編】
上記がめんどいなという方は、ロム専でノウハウだけかすめとることができます。
例えば、#ikiben で検索すると、あたかもサークルやコミュニティーの場が出現します。
http://twitter.com/#search?q=%23ikiben
このように「#xxxxx」で色々な専門広場ができています。
ついついしゃべりたくなったら、例えば「#ikiben 」をつけてつぶやきますと、
その専門広場に集まった人が見てくれます。
これをハッシュタグといいます。シャープタグとはいいません。
ポイントは前後に半角スペースをいれること。
アメリカ製なので性能にケチをつけてはいけません。
訪問者も質問してばかりだと、やはり誰も語ってくれません。
これは現実の世界でも同じ事です。
コミュニケーションの拡張現実性はあなた自身の存在価値でしかないのです。
【まだtwitterのスゴさがわからない方へ】
例えば、高田馬場を歩いているとします。
うまいトンカツ食いたいなあといえば、
きっと仲間が教えてくれます。
(きっとというのは仲間があなたのことを本当に仲間だと思っていたらの前提です)
例えば、こんな仕事をしたいといえば、
きっと仲間がいい仕事を紹介してくれます。
例えば、結婚したくなったといえば、
きっと仲間がいい候補を紹介してくれます。
例えば、引っ越ししたくなったといえば、
きっと仲間がいい物件を紹介してくれます。
これは一種の社会貢献活動です。
ポイントは、目的ありきのつぶやきをすることです。
「俺はこう思う。」「美味しかった。」「寂しかった。」というのはたまにはいいでしょう。
でも相手はどうフォローしていいかわかりません。
そして、あなたも逆の立場もあります。
仲間が困ったら助けてあげる。仲間がなにか達成したらほめてあげる。
たいそれた社会貢献のスローガンを言う前に、
身近なひとにできることをする。
こういうことなのです。
詳しくはいきべん通信で配信します。
http://archive.mag2.com/0000285643/index.html
あ。ひとつだけ言い忘れました。
過去ログをあまり追わない事です。
これがしんどいといってボヤく奴がいます。
とくにジャパンではその傾向が強い。。
私たちは今を生きています。リアルの世界でも、
会話についていけなかった人をいちいちフォローしてませんよね。
タイミングを逃すひとはどんな社会でもタイミングを逃します。
タイミングを逃さないぞと気をつけている人だけにインターネットは味方になるのです。
今回は啓蒙者、貢献者、訪問者にわけてポイントをまとめてみます。
※対板の先住民のみなさん、なんか間違っていたら愛の鞭をお願いします。
【啓蒙者編】
今までのメールのやりとりのあった全ての人を探しフォローする。
今までのメールのやりとりのあった未登録者の全ての人に登録呼びかけをする。
上記はtwitter上の機能で、gmailのアドレス取り込みができます。
gmailは簡単にアドレス帳取り込みができるので、誰でもこれができます。
そのあとは定期的に一行目のことをやります。
ある程度落ち着いたときに、こんどはフォロー外しを行います。
有益な情報をつぶやかない方をどんどん外して行きます。
【貢献者編】
フォローしている人から「教えて」つぶやきがでたときは、
どんどん答えを見つけてあげます。
またフォローしてくれている人たちが嬉しいと好む情報はどんどん提供します。
薬にも毒にもならない発言は、少しずつ周りのフラストレーションコストになり、
アイコンを見ただけで無視となります。
この2つをやるだけで、あなたはフォロワーの数の分の、
目と耳と脳を持つことになります。
最強の人生の気づきサポートツールの完成です。
【訪問者編】
上記がめんどいなという方は、ロム専でノウハウだけかすめとることができます。
例えば、#ikiben で検索すると、あたかもサークルやコミュニティーの場が出現します。
http://twitter.com/#search?q=%23ikiben
このように「#xxxxx」で色々な専門広場ができています。
ついついしゃべりたくなったら、例えば「#ikiben 」をつけてつぶやきますと、
その専門広場に集まった人が見てくれます。
これをハッシュタグといいます。シャープタグとはいいません。
ポイントは前後に半角スペースをいれること。
アメリカ製なので性能にケチをつけてはいけません。
訪問者も質問してばかりだと、やはり誰も語ってくれません。
これは現実の世界でも同じ事です。
コミュニケーションの拡張現実性はあなた自身の存在価値でしかないのです。
【まだtwitterのスゴさがわからない方へ】
例えば、高田馬場を歩いているとします。
うまいトンカツ食いたいなあといえば、
きっと仲間が教えてくれます。
(きっとというのは仲間があなたのことを本当に仲間だと思っていたらの前提です)
例えば、こんな仕事をしたいといえば、
きっと仲間がいい仕事を紹介してくれます。
例えば、結婚したくなったといえば、
きっと仲間がいい候補を紹介してくれます。
例えば、引っ越ししたくなったといえば、
きっと仲間がいい物件を紹介してくれます。
これは一種の社会貢献活動です。
ポイントは、目的ありきのつぶやきをすることです。
「俺はこう思う。」「美味しかった。」「寂しかった。」というのはたまにはいいでしょう。
でも相手はどうフォローしていいかわかりません。
そして、あなたも逆の立場もあります。
仲間が困ったら助けてあげる。仲間がなにか達成したらほめてあげる。
たいそれた社会貢献のスローガンを言う前に、
身近なひとにできることをする。
こういうことなのです。
詳しくはいきべん通信で配信します。
http://archive.mag2.com/0000285643/index.html
あ。ひとつだけ言い忘れました。
過去ログをあまり追わない事です。
これがしんどいといってボヤく奴がいます。
とくにジャパンではその傾向が強い。。
私たちは今を生きています。リアルの世界でも、
会話についていけなかった人をいちいちフォローしてませんよね。
タイミングを逃すひとはどんな社会でもタイミングを逃します。
タイミングを逃さないぞと気をつけている人だけにインターネットは味方になるのです。