県内ニュース

イブニング・シックス

ミスピーチキャンペーンクルー出発式(07月06日)

福島のくだものや観光を全国にPRするミスピーチキャンペーンクルーの出発式が福島市で行われました。今年で47代目となるミスピーチキャンペーンクルーの出発式には79人の応募者の中からクルーに選ばれた10人が参加しました。式でははじめにキャンペーンクルーのひとりひとりがこれからのPR活動に臨むにあたっての意気込みや豊富を述べました。これに対し瀬戸孝則市長が「福島の良さをみなさんの元気と笑顔で伝えてください」と激励しました。ミスピーチキャンペーンクルーはきょうから活動をはじめ、来月にかけては全国を訪れてこれからシーズンを迎えるモモを中心に福島の魅力をPRすることになっています。

会津若松にあかべぇパトカー登場(07月06日)

会津若松市に会津のイメージキャラクター「あかべぇ」を車体に貼ったパトカーが登場しました。振り込め詐欺の被害防止に向けた、「それうそかも」運動でも活躍している会津のイメージキャラクター「あかべぇ」。その「あかべぇ」を車体に貼ったパトカーが会津若松警察署に登場しました。「あかべぇ」は振り込め詐欺への注意や高齢者の運転免許返納制度への理解を呼びかけています。きょうは会津若松警察署で出動式が行われ「警察官友の会」からあかべぇのマグネットが贈られました。会津若松警察署管内では去年振り込め詐欺の被害はなく高齢者の運転免許返納もこれまで217件と一定の成果をあげていることから「親しみやすいパトカーを目にすることでさらに意識がたかまれば」と期待を寄せています。マグネットは20台分あり、あかべえが目を光らせるパトカーが今後、市内を巡回します。地元のキャラクターをパトカーに貼って啓発活動を実施するのは全国的にも珍しいということです。

息子殺害の母親に懲役10年の実刑(07月06日)

今年3月会津坂下町で中学生の息子を殺害したとして殺人の罪に問われている母親に裁判所は懲役10年の実刑判決を言い渡しました。判決を受けたのは会津坂下町束松(たばねまつ)の無職小畑(おばた)千賀子(ちかこ)被告51歳です。判決によりますと小畑被告は今年3月自宅で寝ていた息子の裕輔(ゆうすけ)君当時13歳の首を腰ひもで絞めて殺害したとされています。きょうの判決公判で地裁会津若松支部の齋藤紀子(さいとうのりこ)裁判長は「息子や自分の健康面などから息子の将来を悲観して殺したという動機は自分勝手な思い込みで身勝手極まりなく刑事責任は重大だ」などとして求刑と同じ懲役10年の実刑判決を言い渡しました。

県議会と県がプルサーマル議論再開へ(07月06日)

福島第一原発のプルサーマル計画について、県議会はきょう議論を再開することを決めました。県議会の判断を受けて県も7年ぶりに議論を再開することになりました。県議会はきょう、代表者会議を開き今月中に各会派の議員でつくるエネルギー政策議員協議会を開いて、プルサーマル計画の議論を再開することを決めました。プルサーマル計画については平成14年に起きた東京電力のトラブル隠しを受け県議会は議論を凍結する意見書をまとめていることから今後の協議会では「意見書の検証」が大きなテーマになるとみられます。佐藤憲保(のりやす)議長は県議会でプルサーマル計画についての議論を再開することを佐藤知事に伝え、「県もしっかりと対応するよう」求めました。これに対し、佐藤知事は「真摯に受け止める。国や東京電力の取り組みを含め様々な面から検討したい」と話しました。このあと、佐藤知事は今後、県の幹部でつくるエネルギー政策検討会を開き、7年ぶりに県としての議論を再開する考えを明らかにしました。検討会の開催時期やテーマはまだ決まっていないということですが、これまで慎重な姿勢を崩さなかった県がプルサーマル計画受け入れの白紙撤回後初めて前向きな姿勢を示したことになります。

常磐道4人死亡事故で、立会い見分(07月06日)

先月23日、いわき市の常磐自動車道で4人が死亡した事故で、警察はきょう、容疑者立会いのもと実況見分を行い、事故当時の詳しい状況を調べました。この事故は、先月23日いわき市の常磐自動車道で、工事現場に4トントラックが突っ込み、作業員4人が死亡、2人が軽いけがをしたものです。逮捕された柴沼(しばぬま)秀人(ひでと)容疑者は取り調べに対し、「うとうとしていた。工事の看板には気付かなかった。」と話していて、警察は、きょう事故当時の詳しい状況を調べるため柴沼容疑者を立ち会わせて、現場で実況見分を行いました。これまでの調べで現場にはブレーキの痕が無かったことが分かっていて、警察では、柴沼容疑者の居眠り運転が事故の原因と見て調べを進めています。警察は先月、柴沼容疑者の勤務状況を調べるため、勤務する会社を家宅捜索し、半年分の「運行日報」や「タイムカード」などを押収しています。

マクロウェア補助金不正受給で求刑(07月06日)

国の補助金を不正に受け取ったとされるソフト開発会社の元社長に懲役2年が求刑されました。須賀川市にあるソフト開発会社の元社長、関根博文(せきねふろふみ)被告は、心臓手術の訓練装置を開発する際に外注費などを水増しして、経費が実際よりも多くかかったように見せかけ、国からの補助金およそ3000万円を不正に受け取ったとして補助金適性化法違反の罪に問われています。きょうの裁判で検察は「徹底した偽装を行うために部下に口止めをするなど犯行は悪質で社会に与えた影響も大きい」として関根被告に懲役2年を求刑しました。また共犯の会津リエゾンオフィスの元役員吉田孝(よしだたかし)被告に対しては懲役1年8か月を求刑しました。

楽天戦を前にロッテの選手がろう学校訪問(07月06日)

あす福島市で楽天イーグルスとの試合を行う千葉ロッテマリーンズの選手たちがきょう、郡山市の聾(ろう)学校を訪問しました。郡山市にある県立聾(ろう)学校を訪問したのは千葉ロッテマリーンズの井口(いぐち)資仁(ただひと)選手と今江(いまえ)敏晃(としあき)選手、それに竹原直隆(なおたか)選手の3人です。この訪問は、8年前から子供たちとのスポーツ教室や交流活動を行っている井口選手が提案し、実現しました。井口選手が「皆さんが野球が大好きだと聴いて来ました。一緒に楽しみましょう」と挨拶。このあと選手たちは校庭に出て生徒ひとりひとりとキャッチボール。子供たちは憧れのプロ野球選手を前に少し緊張した様子でしたが貴重な時間を楽しんでいました。千葉ロッテマリーンズと東北楽天ゴールデンイーグルスの試合は明日午後6時から福島市の県営あづま球場で行われます。

わくわく市場まつり朝市(07月05日)

新鮮な旬の野菜や魚を市価より安い値段で販売する市場(いちば)まつりがきょう福島市中央卸売市場(しじょう)で開かれました。この市場(いちば)まつりは市場(いちば)を一般に開放して安全、安心な食材を広く市民に知ってもらおうと開かれました。きょうは地元の卸売業者など22の店が並び、朝7時のオープンから大勢の家族連れなどが訪れました。青果コーナーではキャベツやナスなど新鮮で旬の野菜が市価より2割から3割安い値段で販売されたほか100円でニンジンの詰め放題が出来るコーナーは多くの人で賑わっていました。また、水産コーナーではいわきで水揚げされたかつおの試食も行われ旬の味を楽しんでいました。この市場まつりは10月にも予定されています。

オリンピックデーラン喜多方大会(07月05日)

元オリンピック選手といっしょにスポーツを楽しむイベントが喜多方市で開かれました。このイベントは子どもたちにスポーツの楽しさを感じてもらおうと日本オリンピック委員会と喜多方市などが先月23日のオリンピックデーを記念して開きました。イベントには野球の黒木知宏(くろきともひろ)さんや水泳の柴田亜衣(しばたあい)さんなどが参加し、集まったおよそ700人のこどもたちといっしょに汗を流しました。また会場では2016年の東京オリンピック招致に向け子どもたちがそれぞれのメッセージをボードに書き込んでいました。

東京に矢祭町の「もったいない市場」(07月05日)

東京の品川駅前に矢祭町で採れた野菜などを販売する市場がきょうオープンしました。この「もったいない市場」は矢祭町特産品開発協議会が初めて開いたもので、会場となったホテルの駐車場にはけさ矢祭町で取れた新鮮な野菜や特産品が並びました。野菜はわずかにキズがあったり曲がっているため通常の出荷ができないものですがその分格安の値段で販売され、中でも11本で200円のキュウリは次々と売れていました。協議会では矢祭町の新鮮でおいしい朝採り野菜を都会の人たちに味わってもらおうと今後も毎月第1と第3日曜日に市場を開くことにしています。