ギョイゾー!を ITの専門家向けに一言であらわすと「ワークフローとデータベースの合体したもの」となります。
ギョイゾー!はサーバにプログラムを入れていただく形式になっています。
ネットワーク上で複数の人の間で情報共有を実現します。
サーバには土台となる「ギョイベース」と、個別の情報管理を行う「ギョイゾー!」を1頭ずつインストールします。
1頭が管理するのは1つの書類と考えればOKです。
書類というのは「請求書」「注文書」「有給申請書」などのような、業務で複数の人の手元を回っていく情報を指します。
複数のギョイゾー!お互いに連携できます。
ですから最初は1頭だけでまず業務を改善して、徐々にゾウさんを増やしていくことで気がついたらしっかりと統合された大きなシステムに育っているということが可能です。
常に御社の状況と必要性にちょうどいい機能だけを提供していけるのが特徴です。
余分な機能がないので無駄になることがありません。