<シリーズ 世界の原発事情>石油高でウラン鉱山が復活する 〜揺れるカナダ先住民の村〜 (再) |
08年7月20日 日曜日 後10:10〜11:00 09年7月9日 木曜深夜[金曜午前] 0:10〜1:00 |
○再び宝となったウラン 中国は今後15年で32基、日本は2010年までに5基の新設計画を立てている。地元エネルギー会社は「住民にウラン採掘の再開はないと言ったが…」と胸の内を語る。 ○忌まわしい過去の記憶 ポートラジウム鉱山では、原爆開発のウラン採掘のため、地元先住民の男たちが駆り出されたが、何を運んでいるかは一切知らされなかった。60年代に被爆による最初の犠牲者が出て以来、地元デレネではガン患者が多発。 ○開発か? 安全か?二分する住民 デレネの町では、過去の過ちを繰り返すなと主張する長老たちと開発を優先すべきだとする若い世代の意見が分かれた。政府の調査では、放射能は検出されず、安全だと報告されたが、取材班の調査では、今なお、いくつかの箇所で高レベルな放射能が測定された。 ----------------------------------------------------------------- ※この番組は2009年7月10日(金)18:00 〜2009年7月20日(月)まで、 NHKオンデマンド見逃し番組(有料)でご覧いただけます。 視聴お申し込みの手続き期限は、7月19日(日)までです。 詳細はこちら<<< ----------------------------------------------------------------- 原題: Somba Ke The Money Place 制作: Urgent Service Films(カナダ) 2007年 |
担当者メモ
このドキュメンタリーを制作したデイビッド・ヘニングハムは、以前は東京在住のフリーの映像作家でした。日本の核問題に関心を持ち、広島・長崎との接点のある村を祖国のカナダに見つけ、制作したのがこのドキュメンタリーで、日本の視聴者の皆さんにぜひ見てもらいたいと語っていました。