2009年7月6日(月)
砂の城
気分屋だから小説を書いても消すかもしれない。
でもまた作るかもしれない、このサイトはそんな不安定なサイトなのだ。
しかしサイト名のように7が揃った以上は、もう消さないかもしれない。
サイト名も今まで色々と変えてきたな・・クックック・・
普通の男女の話よりも男同士の話は燃えてしまう。
私の中では男同士の話しか燃えなくなってしまった。
男の園は色々な意味で魅力的だからかもしれない。
今まで何度サイトを消したり消されたのだろうな・・クックック・・
もしも一度も消さなかったら、今頃はかなりの作品が増えていたことだろう。
作っては消して作っては消しての繰り返しだ。
絶対に形には残らない砂の城のようだな・・クックック・・
私の人生も同じで砂の城のように今崩れかかっている。
もうすぐ消えてなくなってしまう予定だからな・・クックック・・
人生なんてそんなもんだ、形あるものはいつか土に帰る。
どんな人生を形作ってきたか人それぞれ違うが、いつか必ず砂のように崩れ去る時が来る。
たとえ砂の城が崩れ去っても、強い魂を持った者は死んでも後世まで名を残すだろう。
だから歴史に名前を残した人間は偉大で凄かったのだな。
同じ人間なのに魂を磨き続けた人間は違う。
一族の代表者だからかもしれない。
そんなことを考えていると昔の人間は偉大で凄かったと思う。
クックック・・クックック・・
暇潰し
やっぱり暇だからサイトを続けようと思った。
小説とかまた初めから作って書きたい。
集中力が無いから全然話が終わらないし、たくさん話を書き過ぎてゴチャゴチャしてしまう。
とにかく今は小説を書いて暇潰しするくらいしかない。
ゲームとかもやってるけど、小説も意外と暇潰しできる。
今は出来るだけ暇潰ししたい。
私が小説や絵を書いているのは、あくまでも自己満足の世界なのだ。
誰かに見て欲しいとかそういう感じじゃなくて、ただパソコンだと書き込みやすいし、簡単だから書いているだけだ。
作文用紙とかに書くのはめんどくさいけど、パソコンだとめんどくさくない。
そして最大の理由としては、ボーイズラブ(男同士)の話が好きだからだ。
本屋で売られている小説を何度か買って読んだが、いまいち私のツボにくる話が少なかった。
小説でも漫画でもそうだけど、自分のツボの話を自分で妄想して作りたいと思った。
だから趣味でサイトを作っているのだ。