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幸福実現党概要

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党概要

名称: 幸福実現党(こうふくじつげんとう)
英語表記: The Happiness Realization Party
設立: 2009年5月23日
創立者 兼 精神的指導者: 大川隆法
党指針書: 『幸福実現党宣言』(幸福の科学出版刊)

幸福実現党ロゴ

ロゴデザインについて

輝く地球は、「繁栄」を、黄金の翼は、「勇気と希望」を表しています。

綱領

1.立党の趣旨

 現在、日本は、「世界のリーダーとしての使命」を果たすべき時代を迎えています。国際紛争が頻発する中、私たちは、その背景に宗教間の不信や対立があることを理解し、日本が主体となって、多様な価値観が共存する宗教融和と世界平和のモデルを提示していかなければならないと考えます。現に、日本は宗教的寛容の精神の下、宗教が共存共栄し、人々が幸福を享受した歴史を有しています。こうした自由と寛容の精神に基づく平和を世界レベルで実現していくことこそ、「大国日本の使命」です。

 

 日本は明治維新以降、国体を大きく変化させ、西洋諸国のモデルを取り入れ、国民の一致団結した不断の努力により、世界の大国としての責任を担える経済成長を果たしました。その反面、植民地憲法の下、宗教が社会的に排除され、唯物論や無神論が浸透する中、政治や教育、家庭において善悪の価値観や正義が失われ、いじめや自殺、犯罪等が増大しています。さらに、アジア情勢が緊迫する中、国防においては主権国家としての手足が縛られ、国民の生命・財産・安全が危機にさらされています。

 

 こうした危急存亡の秋にあって、国家の危機に真正面から立ち向かい、国民の幸福を実現していく政治勢力は見当たらず、国民に政治不信と失望が広がっています。私たちは、人類の未来に対して勇気を持って行動する責任政党として、日本と世界の人々の具体的幸福を実現すべく、ここに立党を宣言します。

2.党の使命(見出しのみ)

一、宗教政党としての「理想国家」の実現

二、責任政党としての「毅然とした国家」の実現

三、保守政党としての「真なる民主主義」の実現

四、国民政党としての「具体的幸福」の実現

3.政策の大綱(見出しのみ)

下記、十の大綱の下に政策を展開し、国民の具体的幸福を実現します。

一、憲法9条改正による「毅然とした国家」

二、大統領制による「機動的で責任ある政治」

三、宗教をバックボーンとした「真なる教育改革」

四、経営の思想を取り入れた「根本的な行政改革」

五、民間の助け合いを促す「未来の社会保障」

六、自由競争の促進による「企業家の輩出」

七.都市の潜在能力活用による「未来型都市の建設」

八、世界の経済・金融・文化の中枢となる「世界に開かれた日本」

九、人口百億人時代を見据えた「国家プロジェクト」

十、宗教的寛容の精神に基づく「世界平和の実現」

詳細は、こちらで⇒ pdf 幸福実現党 綱領〔PDF〕

 

主要政策(2009年6月)

いま、必要なのは未来ビジョンです。

1. 大減税による消費景気で、日本を元気にします。

◆消費税、相続税、贈与税を全廃します

 冷え込んだ消費を喚起するため、大胆な減税路線をとり、消費税などを全廃します。3年以内に所得税や法人税も下方シフトします。

 

◆年率3%の経済成長を果たし、株価を2万円台に乗せます。

 積極的な金融緩和で資金繰りに困る企業を徹底支援します。大胆な減税、規制緩和で3%以上の経済成長を実現します。証券税制を全廃し、日経平均株価を2万台に乗せます。

2. 北朝鮮のミサイルから、国民の安全を守ります。

◆「毅然たる国家」として独自の防衛体制を築きます。

 北朝鮮が核ミサイルを日本に撃ち込む姿勢を明確にした場合、正当防衛として、ミサイル基地を攻撃します。

 

◆憲法9条を改正し、 国民の生命・安全・財産を守ります。

 緊迫するアジア情勢の中にあって、国民の生命・安全・財産を確実に守るために、憲法9条を改正し、国家の防衛権を定めます。

3. 2030年に3億人国家と、GDP世界一を実現します。

◆少子化問題の原因となっている「住宅」「教育」「交通」のボトルネックを解消します。

 広く安い住宅の供給、「塾にたよらない公教育」による教育費の負担軽減、リニア鉄道や高速道路無料化などによる「交通革命」などを実現し、子育てしやすい環境をつくります。
農村部では農業参入自由化などによって、雇用と居住者を増やします。

 

◆海外からの移民を積極的に受け入れます。

 在住外国人が日本語を習得する機会を増やすなど、外国人がすみやすい街づくりを行います。
外国人の帰化を積極的に進めます。相続税の廃止で、海外の富裕層が日本に移り住むよう促します。
これらの人口増加策によって、人口3億人と、GDP(国内総生産)世界一を実現し、財政や年金の危機を克服します 。

 

   詳細は、こちらで⇒ pdf 主要政策〔PDF〕

党役員

党首
大川 きょう子(おおかわ きょうこ)
1965年8月22日 生
東京大学文学部 卒業
経歴:(宗)幸福の科学 立宗名誉補佐
http://okawa-kyoko.hr-party.jp/
 
幹事長
小林 そうけん(こばやし そうけん)
1958年10月26日 生
東京大学経済学部 卒業
経歴:元通商産業省/
(宗)幸福の科学 元専務理事
http://kobayashi-sohken.jp/
幹事長代理
つるかわ 晃久(つるかわ あきひさ)
1974年8月19日 生
慶應義塾大学経済学部 卒業
経歴:(宗)幸福の科学 元専務理事
http://tsurukawa-a.hr-party.jp/
 
選挙対策委員長
石川 えつお(いしかわ えつお)
1957年12月17日 生
早稲田大学法学部 卒業
経歴:元野村証券(株)/
(宗)幸福の科学 元理事長
 
政務調査会長
黒川 白雲(くろかわ はくうん)
1966年10月25日 生
早稲田大学政治経済学部 卒業
経歴:元東京都庁/
(宗)幸福の科学 元常務理事
http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/
総務会長
林 雅敏(はやし まさとし)
1956年4月30日 生
神戸大学経営学部 卒業
経歴:元松下電器産業(株)/
(宗)幸福の科学 元専務理事
http://hayashi-m.hr-party.jp/
広報本部長
あえば 直道(あえば じきどう)
1967年1月5日 生
慶應義塾大学法学部 卒業
経歴:(宗)幸福の科学 元常務執行理事
http://aeba-jikido.net
 
広報本部長代理
田中 じゅんこ(たなか じゅんこ)
1962年3月26日 生
ニューヨーク大学ITP修士課程/青山学院大学国際政治学科修士課程 卒業
経歴:元日本テレビ「ニュースプラス1」キャスター/現大学非常勤講師
総務会長代理
佐藤 なおふみ(さとう なおふみ)
1958年4月27日 生
早稲田大学社会科学部 卒業
経歴:元(株)三陽商会/
(宗)幸福の科学 元理事長
http://sato-naofumi.hr-party.jp/
総務会長代理
寺島 博也(てらしま ひろや)
1961年9月24日 生
早稲田大学商学部 卒業
経歴:元(株)住友銀行/
(宗)幸福の科学 元常務理事
http://terashima-h.hr-party.jp/
人事局長
加藤 文康(かとう ぶんこう)
1962年9月10日 生
東京大学法学部 卒業
経歴:元NTT/元神奈川県庁/
(宗)幸福の科学 元専務理事
http://kato-bunko.com/
経済企画局長
いちくら 洋一(いちくら よういち)
1961年1月28日 生
東京外国語大学外国語学部 卒業
経歴:元日本銀行/
(宗)幸福の科学 元理事長
http://1kura-yo1.com
報道局長
さとむら 英一(さとむら えいいち)
1960年8月16日 生
新潟県立新潟南高等学校 卒業
経歴:幸福の科学出版(株)月刊「ザ・リバティ」編集長
http://satomura-e.hr-party.jp/
選挙対策委員長代理
松島 弘典(まつしま ひろのり)
1957年7月12日 生
東京都立大学工学部 卒業
経歴:元三菱商事(株)/
(宗)幸福の科学 元理事長
http://matsushima-h.hr-party.jp/
選挙対策委員長代理
坂口 よりくに(さかぐち よりくに)
1953年6月11日 生
早稲田大学商学部 卒業
経歴:現不動産会社社長/
(宗)幸福の科学 元常務理事
 
文化局長
さとう ふみや(さとう ふみや)
1965年12月22日 生
経歴:漫画家
http://satofumiya.hr-party.jp/

所在地・アクセス

本部所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座2-2-19
連絡先 : 電話 03-3535-3777
 

⇒ pdf 周辺地図〔PDF〕


 

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