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『エンドレスエイト』だけで4話目突入はさすがにやりすぎ。
明日発売のコミックフラッパー2009年8月号にて発表。詳細は未発表。以前、「まりあ†ほりっく」のEDイラストを描いてたので、シャフト制作でTVアニメ化フラグ?と言うタレコミを頂きましたが、どうなんだろう?以下は付録ドラマCD版のキャスト。
> ミナ・ツェペッシュ:悠木碧
> 鏑木アキラ:中村悠一
> ヴェラ:甲斐田裕子
> 三枝由紀:斎藤千和
> 東雲ななみ:伊藤静
正式発表。放送は10月を予定。ジャパンエキスポの「コ・フェスタ」ブースで、現地時間の7月4日午前10時から製作会見を開催。
「東映ロボットガールズ」の公式サイトがグランドオープン。4コママンガは週に1回更新予定。
原作既読。原作好きなので、BS11の視聴環境がない自分としては、ネット配信で追うのは面倒だなあと思ってたんだけど、AT-Xでも放送してくれることになったのでありがたい。このエピソードは、先行上映イベントで公開された第0話を、ネットでも期間限定配信したもの。内容紹介程度のショートアニメかと思いきや、普通にテレビ1話分のフォーマットだったので驚いた。第0話とあるので、TVアニメ本編より前のプロローグ的な内容を思い浮かべるところだけど、そうではなく、原作1巻と2巻の間に位置する日常エピソードだと思われる。アニメ版が原作準拠のストーリー展開なら、4話〜6話ぐらいに入る内容じゃないかなあ?たらいマニア(笑)でドジッ娘主人公のこよみ、こよみの現代魔法の師匠でゆるゆるな性格の美鎖、“〜われ”が口癖でコンピューターが得意なこよみの友人の嘉穂、古典魔法の使い手でちょっとズレてるお嬢様でパンツはいてない弓子、あと、美鎖にこき使われてる弟の聡史郎と、一通り主要キャラの紹介にはなってるものの、原作未読者にしてみれば、彼女らはどういった関係なのか、現代魔法とは何なのかも一切説明のない状態なので、不親切なのは変わらないよね。銀座のど真ん中をブルマで走る羞恥プレイやら、超巨大たらいでお風呂やら、サービスが多いのは眼福でした。お風呂の湯気は換気が良く効いてるし(笑)。肝心な部分は湯気で隠れてるわけではなく、そもそも描かれてなかったけどな!主人公の能力が、どんな魔法のコードでもたらい召喚コードに変換してしまう特異体質と言うのは、一発ネタとしてはインパクトあるんだけど、シリーズ物だと使い道に困る設定に思えるかもしれない。でも、ほんの少しだけ見方を変えてみると、「とある魔術の禁書目録」の上条当麻、「魔法先生ネギま!」の神楽坂明日菜、「学園アリス」の佐倉蜜柑、「月詠」の森丘耕平らと同じで、無効化能力のバリエーションにすぎないことがわかる。そこに気付いてしまうと、こよみ達がこれから巻き込まれる事件の解決方法…物語のオチが大体読めてしまうわけですが。
w@o
学園アリスの蜜柑は状況によって上手く活用されているけど
禁書の上条は能力は一発ネタから漏れてないと思う
戦闘がどうしようもないほどワンパターン化しているので。
しかし、一話目からお風呂シーンありてすごいなw
きむら秀一
しかし原作後半は無効化能力そのものがギミックになってるのが新しい切り口な気がするです。
あと個人的には魔女のライブラリ発動中のデレ弓子が最高に可愛いと思うのですが如何。
魔法使い殺しとこよみのカップリングより魔女っ子の百合ん百合んが良いのですよー。人として。
コーティ
原作読んでないしアニメも見てないのでこんなこというのはお門違いかもですが、そう言った関係とかは後々明らかにしていくんではないでしょうか。いきなり全部説明したらしたで説明ばっかりと批判きそうですし。なかったらなかったで批判する、どうしたらいいんですかって感じなんですよ。大体0話ですよね?1話なら解りますが、そう言った説明とかは第1話以降で徐々にやっていくのでは。
moonphase
>コーティさん
自分の感想では一切説明無しと言う事実を書いてるだけで、批判もしてないし、全部説明しろとも言ってないんですけど…。
原作ファンとしては、予備知識無しにこの0話を見た人が『何だこれ、意味わからない』と切ってしまうと寂しいので、
これは番外編で時系列的には1話よりずっと後の話だと言うことを強調しておきたかっただけ。
いったい京アニは何を考えているのか?ギャグでも三回続けるとうざいのにただでさえ時系列順でエンドレスエイトな気分なのに勘弁してくれ?Q
てかエンドレスエイトって短編の中の一つでしかなかった気がするんだが