スパルタンX流れる中…最後の三沢コール
<三沢光晴さんお別れ会 7・4ドキュメント>
9・00 ノアの百田光雄副社長が会場入り。
12・00 関係者の受け付け開始。一般参列者は800人に。
12・31 三沢さんの母校・足利工大付レスリング部員ら関係者が続々と会場に到着。
12・34 長州力、曙、佐々木健介・北斗晶夫妻、坂口征二、藤波辰爾に続いて、蝶野正洋ら新日本の選手を乗せた大型バスが会場入り。
13・10 東京消防庁有明分署員が会場入り。会場の警備責任者が状況を説明。
13・20 10分繰り上げてお別れ会を開始。
13・25 フリーアナウンサーの徳光和夫氏が弔辞を読む。
13・36 追悼の10カウントゴング。続いて三沢さんの入場曲「スパルタンX」が流れるなか「赤コーナー、255パウンド、三沢光晴」とアナウンスされる。
13・39 ノアの百田副社長から献花開始。
14・08 プロレスなど関係者らの献花終了。
14・20 一般参列者の献花開始。
16・00 一般参列者の列は晴海大橋の反対側まで達した。
19・20 最後尾までの2万5000人を会場に収容。
19・30 一般参列者最後の女性が献花し終えると、ノア社員が最後の献花に臨んだ。
19・32 ノア百田副社長の閉会のあいさつで式は終了。
19・35 会場の正面玄関前に臨時献花台を設け、引き続き献花を受け付けた。
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- スパルタンX流れる中…最後の三沢コール [ 07月05日 06:33 ]