双竜自関係者は、5月22日から1カ月にわたる組合の占拠・立てこもりで車両7900台余りを生産できず、1724億ウォンの売上損失が発生したほか、車両販売も217台にとどまるなど膨大な損失を被ったと訴訟趣旨を説明した。占拠の継続で被害額が膨らむことから、裁判の過程で請求額を増やすだろうと話している。
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