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自殺で処理!?創価学会を追求していた東村山市・朝木明代市議転落死事件(1995・9/1)の登場人物等  

2008年 09月 07日

・故・朝木明代東村山市議会議員(創価学会を厳しく追及していたがビル6階から転落死)
 ご冥福をお祈り致します。




・担当検事・信田昌男(現広島地検次席検事)創価大学法学部卒(創価学会信者) 
転落死事件を自殺として処理
    (画像なし)

・担当検事に信田昌男を任命した東京地検八王子支部・吉村弘(創価学会幹部)
    (画像なし)


・事件当時の千葉英司警視庁東村山警察署副署長


・現在の千葉英司元警視庁東村山警察署副署長(13年の時を経た万引き事件店舗スティル前にて)




・須田豊美警視庁東村山警察署刑事(事件当時) 
転落現場 搬送先防衛医大に駆けつけた刑事  
偶然、必然は別問題として、何故か須田刑事が当直の時に限って嫌がらせ事件が発生(朝木明代氏の娘・朝木直子氏の発言)




・創価学会擁護といわれるジャーナリストの宇留嶋瑞郎氏




・万引き事件洋品店前の状況写真を撮影するには不釣合いな女性(上記 撮影場所の違う宇留嶋瑞郎氏の写真にも何故かこの女性は写っている。状況写真を撮影するために随時まとわり付いて移動していたのではないかと推測される。)

by shikishima2600 | 2008-09-07 07:47 | Trackback | Comments(0)

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