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投稿日:2007-01-08 Mon
平成18年12月14日(木)に「みたかまちづくりディスカッション2006実施報告書」を三鷹市に提出しました。●提出の際の主なコメント
埴村理事長=是非、市民提案を施策に反映していただきますとともに、今後も「みたかまちづくりディスカッション」を継続して開催していただきますように、お願い申し上げます。
清原市長=パートナーシップ協定を締結させていただきましたとおり、三鷹市としては可能な限り施策に反映させていただきます。「まちづくりディスカッション」開催の結果、この手法が有効であると検証していただきましたので、三鷹市としては、時期やテーマを検討し、基本計画の改定などの際に、この手法を使いたいと思います。三鷹青年会議所さんと三鷹市と協働で、市民の方も入った実行委員会で運営をしていただいたことは、前例のないことです。
今後は、「みたかまちづくりディスカッション2006」の無作為抽出した参加者の皆さんにも、運営に参加していただきたい。
高橋事務局長=どのような方が参加されるのかと思っておりましたが、素晴らしい人が集まりました。参加者同士のコミュニケーションが生まれたようです。
河瀬副委員長=三鷹の市民は参加意識が高いですね。
清原市長=市民力と職員力のコラボレーションで行われたことに意義があると思います。パートナーシップ協定により責任が生まれたのです。「みたかまちづくりディスカッション2006」の準備・話し合いのルール等が必要でした。本番2日間の運営も大変だったと思いますが、この素晴らしい報告書が、職員も含めた実行委員の皆様によって、手づくりで行われたことに感激します。この報告書は、次を生み出す「たまご」になると思います。都市の民主主義のために活動する三鷹青年会議所さんが、三鷹青年会議所独自ではなく、市民も入った実行委員会を設置したのですか?
埴村理事長=三鷹市民のレベルが高いと思っていたからです。
清原市長=地域に貢献したい市民がたくさんいますね。
声なき声から、声ある声にしたい。
市職員からいきいきした報告も聞いている。
特に若手の職員は「協働」の体験に目を輝かせている。
「協働」は準備から難しいし、時間がかかります。
玉木調整担当部長=参加された市民の皆さんも目が輝いていましたね。
清原市長=参加された市民は自分たちで、最初の事例を生み出していると確信している。最後の手あげアンケートでは、全員の皆さんが「今後もみたかまちづくりディスカッションを続けたほうがいい」とのご意見でしたね。OECDの会議で、ドイツ人に「みたかまちづくりディスカッション2006」の話をしましたら、全く知らなくて、ドイツ人の方から「三鷹独自の市民参加の手法ではないですか?」と言われました。(笑)
埴村理事長=三鷹青年会議所が三鷹市に投げかけたことを、キチンと受け止めていただいたことに感謝しています。市民も行政もいっしょに積み重ねて「協働」したからこそ(成功)できたことです。
清原市長=地域社会は民主主義の場でなければならないと思います。代議制も大切ですが、直接市民の皆さんの声をありのままに聞く機会がなければなりません。三鷹青年会議所は年が明けると(人の)交替もあるでしょうが、「みたかまちづくりディスカッション」は今後も引き続きご支援ください。
●MXテレビのインタビュー
埴村理事長=「心から我々は三鷹市を良くするんだ、とその思いだけで皆さんにお話しした。可能性がたくさんある手法だと確信しています。」
吉田実行委員長=「市民と行政が一緒になって取り組んだので、本当の意味で協働の報告書ができたのかなと思っています。」
清原市長=無作為抽出という方法を使って多くの市民の皆さんに参加していただきました。当初は集まるのか?という声もありましたが、三鷹市としては「できる!」と思っていました。三鷹青年会議所から提案をいただき、パートナーシップ協定を結び、市民も含めた実行委員に職員が入って協働で運営に関わったことがとても意義のあることです。参加者の皆さんの「市民力」を感じました。三鷹青年会議所と協働で報告書をまとめていただき、このディスカッションの方法がすべてに使えるとは限りませんが、効果がある手法との検証をしていただきましたので、今後もこの手法を活かしていきたい、と思います。三鷹市民の皆さんは参加するだけではなく、行動を起こす勇気を持っていることが証明されたのではないかと思います。
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