追悼 アレクシス・アルゲリョ
- 2009/07/03(金)
ニカラグア大使館が、1日拳銃自殺により死去した元3階級制覇の世界王者アレクシス・アルゲリョさんの追悼記帳を受け付けます。
ニカラグア大使館
東京都港区西麻布4−12−246
6、7日の両日・午前9時30分〜12時、14時30分〜16時30分
アルゲリョさんは82勝(65KO)8敗、74年に獲得したWBA世界フェザー級王座は日本でのロイヤル小林戦を含め4度防衛。減量苦から王座返上して78年にWBC世界Sフェザー級(当時Jライト級)王座を獲得、8度防衛してこれも返上。81年にWBC世界ライト級王座を獲得で3階級制覇を達成(画像はそのときのポスター、アルゲリョさんは右)、4度防衛し返上。82年と83年、アーロン・プライヤーの持つWBA世界Sライト級(当時Jウェルター級)王座に2度挑戦も叶わず、当時前人未到だった4階級制覇はなりませんでしたが、ニカラグア初の世界王者となった名声から昨年は首都マナグア市長に就任したばかりでした。
ジャブが当たっただけでタンコブができたとロイヤル小林さんが証言したほどの強打者。ファンの間ではロベルト・デュラン戦を想像されたりする伝説のボクサーでした。一方で過去に何度か行方不明になったり、アルコール依存症の噂も聞かれたので、晩年は精神的に不安定だったのかもしれません。享年57歳。ご冥福をお祈りいたします。(ハイセー)
- 拳論
- | comment(0)
この記事にコメントする
- HOME |
この記事に対するコメント