北海道でも起こっていた学生・生徒や教員の性的暴行。京都教育大学の集団準強姦事件が表すものは…。

2009-07-02 02:49:43 Theme: 政治・経済・社会問題・報道

 先月、京都教育大学の学生による集団準強姦事件が明るみに出た。京都教育大学は記者会見で、加害者である学生の処分を公表しなかった理由を「教育的配慮」と連発。もしも、これが本当に「教育的配慮」であれば、「性犯罪に対して大らかな教育者」ということだ。
 しかも、加害者である学生の数名が、卒業後に教育現場で働いていたというのだから驚きだ。



 娘を持つ通常の親であれば、誰もが「性犯罪に対して大らかな教員が自分の娘の学校にいたら、ろくなことが起こらない」と感じるだろう。



 そんな不安が的中するような事件が、北海道北部の高校で起こった。これから筆者が書く事件は「女子高校生が8人の同級生と性的関係(セックス)を持たされたのに、教員たちが気づかなかった」という、衝撃的な内容である。



 数年前のことだった。筆者は、知り合いの女子高校生から「友人Aさんの様子がおかしい」という連絡を受けた。
 Aさんの在籍する高校は、地方の小さな高校だ。本来であれば、教員たちは生徒の1人1人に目を配れるはずの学校である。
 その学校の中でも、Aさんはとても可愛らしく、性格も真面目な女の子だったため、男子生徒からの注目が集まっていた。恋愛などにはあまり興味が無く、男子生徒から頻繁に「愛の告白」をされても、すべて断っていた。



 そんな女の子であるにもかかわらず突然「Aさんと肉体関係を持った」と話す複数の男子生徒が現れたのだ。クラスメイトである情報提供者の女子高校生は、「Aさん、どうしたの? 肉体関係って良くないよ」と話しても、ハッキリした答えはなかったという。



 それから数ヶ月後、情報提供者の女子高校生は、Aさんの自宅に1人で呼び出され、Aさんから衝撃的なことを聞かされることとなった。
 それは、Aさんが校内の同じ派閥に属する女子生徒から、イジメを受けていたということだった。そのいじめは小さな事案から始まり、最終的には「Aさんに告白をする男子生徒のすべてと肉体関係を持て」というものにまでエスカレートしたのだ。



 さらに、Aさんの不幸に追い打ちをかける事態があった。Aさんは恋愛にうとかったため、「ロストバージン」というものを知らなかったのだ。確かに、今の保健体育の教科書には、「コンドームの使い方」が書かれてあっても、「ロストバージン」「処女喪失」などという言葉は出てこない。




「イジメがつらいから…」と、Aさんは自分の心を殺して人生で初めて1人目を経験…。そして、2人目を経験…。最終的に、イジメによる望まない肉体関係は、8人にまで達したのだという。



 この事件で特徴的なのは、この8人の男性がすべて未成年の男子高校生。しかも、真剣に告白し、「付き合ってもらえるんだ」と思ってデートをした上で、肉体関係に及んだのだという。つまり、8人の男子高校生は、「Aさんが裏で、同じ派閥の女子高校生からイジメを受けている」という事実をまったく事情を知らなかったのだ。




「ロストバージンなんて、知らなかった。本当に痛かったし、つらかった」Aさんから情報提供者の女子高校生が聞いたとき、その女子高校生は胸が張り裂けそうになったそうだ。男性である筆者が聞いても、思わず頭を抱え込んでしまうほど衝撃的だった。



 そして、
Aさんは「恥ずかしいから、親にばれたくない。だから、被害届を出すようなことは、したくない」と話していた。



 さらに衝撃的だったのは、Aさんのクラスの担任である20歳代の女性教員が、普段から「セックスは楽しいんだよ。気持ち良いんだよ」「みんなもやってみれば、分かるって」などと、生徒をけしかけ、高校内で性犯罪が起こる温床を作り上げていたことだ。
 筆者が冒頭で書いた「性犯罪に対して大らかな教員が自分の娘の学校にいたら、ろくなことが起こらない」という内容が、現実のものになった形だ。



 ここで、事件の内容をもう一度整理してみよう。



 Aさんをイジメていたのは、未成年の女子高校生である。つまり、同性に対して「性的な虐待」をしていた。


 Aさんと肉体関係を持ったのは、8人の未成年者である男子高校生。


③ 男子高校生たちは、イジメの事実をまったく知らず、自分の「愛の告白」が通じたと思っていた。


④ 男子高校生たちは、「個別の恋愛」だと思っていたため、それぞれが個別に肉体関係を持った。


⑤ 男子高校生たちは、レイプなどをしておらず、Aさんと合意の上の肉体関係だった。


⑥ 普段から、生徒たちに肉体関係を推奨するような、「性犯罪に対して大らかな教育者」が女性教員として高校に在籍していた。




 筆者は、目に余る事件だったため、警察にも相談。しかし、「とても難しい」という返事だった。
 理由は、男子高校生が女子高校生によるイジメの事実を知らなかったこと。男子高校生が未成年者であること。法的に同性に対しての「性的な虐待」は、想定していないこと。
 そして、何よりもAさんが被害届を出したがらないことだった。




 筆者は、Aさんを守るため、情報提供者の女子高校生とさまざまな策を打つことにした。
 情報提供者の女子高校生は、たまたま校内の最大派閥のリーダーだった。そのため、Aさんを情報提供者の女子高校生の派閥に入れ、みんなで守ることにした。イジメを行った生徒がAさんをけしかけてきたときは、派閥内で腕っ節の強い女の子が飛んでいって、守るようにした(暴力がともなう守り方ではないので、念のため)。



 肉体関係を持った男子生徒たちにも、事情を説明して、理解を求めた。



 そして、一番の問題だったのが、高校内で性犯罪が起こる温床を作り上げていた20歳代の女性教員だった。
 情報提供者の女子高校生が、その教員の所に行き「先生、自分が何をやっているか、分かっているの? 私、記者さんに言うから。記者さんが実名報道で記事にしたら、先生はクビだよね」
と話した。そうすると、
女性教員は、泣きながら「お願い。許して。もうしないから」と懇願したのだという。
 女性教員の行為は、泣いて反省したところで、許される問題ではない。本来であれば筆者も実名報道をしたいところだが、そうするとAさんの名前なども分かってしまうため、それは差し控えることとのをお許しいただきたい。



 さて、イジメを行った女子生徒であるが、イジメを行った理由を「Aさんが男子生徒から人気で、うらやましくてやった」と話したのだという。そして、泣きながら「もうしないから、ごめんね」と話したのだという。
 この件に関しても、
泣いて反省したところで、許される問題ではない。特に女性にとっては、「一生に一度」のロストバージンを好きでもない男性にイジメによってささげてしまったのだ。心の傷の深さは、計り知れないものがある。



 情報提供者の女子高校生は、Aさんを守るためにさまざまな策を打ったが、生徒間で解決を図ろうとしても限界がある。そのために、筆者はAさんの名前を伏せた上で、その高校の教頭に「貴校では、性犯罪が起きている」と告発し、その解決を学校にゆだねた。
 学校は、やはり筆者の告発により、初めて「校内に性犯罪が起きている」ということを知ったのだという。




 教員というものは、生徒の性的な非行や犯罪に対し、真っ先に目を向けなければならない。それが、少人数の学校にもかかわらず、長期間にわたって「知らなかった」というのは、どういうことなのだろうか? ましてや、教員が校内で性犯罪が起こる温床を作り上げていたというのは、もってのほかだ。



 日本の公務員という立場の教員は、そのような堕落した人物であっても、減給されるどころか、年々給与が上がっていくのだ。民間企業であれば、そのような話しは絶対にあり得ないことだ。もっと教員に対する査定と監視を厳しく(最低限、民間企業なみにする)ことは、当然の話なのだ。




 そして、京都教育大学や筆者が取り上げたような「性犯罪に対して大らかな教育者」は、教育現場からいなくなるべきなのだ。私たちが払っている高い税金が、「性犯罪に対して大らかな教育者」の給与に使われているとなると、ゾッとするのは筆者だけではないはずだ。




 先月起こった京都教育大学の事件は、「被害者が女性。加害者が男性」という従来型の性犯罪である。しかし、筆者が書いたような「被害者も、加害者も、性犯罪が起きる温床を作った教員も、すべて女性」という新手の性犯罪に対する法整備と周囲の大人たちによる監視の目が必要となる時代に突入してしまったことを私たちは肝に銘じるべきだろう。




 このニュース・ブログをご覧になっている読者の中には、女性もいるだろう。そして、「娘を持つ父親」もいるだろう。最低限、自分の周囲からこのような悲劇を生み出さないためにも、「自分のまわりの子供達に何が起きているか?」に、しっかりとした目を配って欲しい。
 そして、「うちにも娘がいる」という読者は、これまでの家庭環境でタブーとされていた「ロストバージンの話」などにも言及する勇気を持って欲しい。



 一度、深い傷を持てしまった少女の心は、二度と癒すことができないのだ。






Comments

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1 ■難しい問題です

高校生ぐらいになると、性に興味を持つようになるので、抑制は難しいと感じます。

今回の事件は、イジメも絡んでいたようなのでコメントも難しいです

被害者の心のケアが重要ですね

2 ■驚きました!

京都の 事件を報道で知った時 なんで 告訴を
取り下げるのか・・。やっぱり 性被害者の 女性にとって まだまだ 訴えたくとも 訴えられない現状があるのか と 主人と 話しておりました。
そして 今日この わたしの故郷の 北海道の 高校の話・・本当に びっくりしました!
その 女教師に 一番腹が立ちます。
絶対に 教師を退職するべきです。
何食わぬ顔で どこかの町へ転勤して 教鞭に立つなんて許されません!
そして、被害を被った 彼女!への 
心のケアを よろしく お願いします。
臨床心理士の 手助けが 絶対必要と思います。
ジャーナリストさん どうか 手助けしてあげて下さいね。

3 ■3つの問題が複雑に重なって…

こんなパターンの事件が起こっていたとは。
いじめで言いなりになってた彼女はとてもつらかったでしょうね…
そして、一番の問題は女教師。
こんな発言をしていたら、快楽を求めるがために暴走する人が出てきますよね。(性別関係なく)
気持ちいいからじゃ無く、大切な人との子供を作りたいからするんじゃないでしょうか…?
この行為は軽いものではないのです。


ちょっと頭の中がぐちゃぐちゃになったけど、
勉強になりました。ありがとうございます。

4 ■No Title

できれば、フィクションであってほしい事件ですね…

その女教師にしろ、どこかの県で国歌斉唱や起立しない教師を処分したらどうか?みたいな案がでてるみたいですが、本来、見本となるべく教師の言動が、いかに純粋な子供に影響するか考えてほしいです。
唱わない起立しないのも有りかも知れませんし、セックスも確に気持ち良いものですが、そのプロセスを子供に明確に分かりやすく説明し、子供が理解すれば勉強になると思います。
が、出来ないなら、余計な言動は避けてもらいたいと思います。

ながなが失礼しましたm(__)m

5 ■教員を聖職だと思ったら・・・・

とんでもないことになります。

本当に教師陣は知らなかったのかなぁ~・・・?

いじめを焚きつける教員は五万といます。
しかも教員は非常に嫉妬深い。。。

いじめた子は教員の子ではないかと思っているのですが・・・・

相手の人生が無茶苦茶になっても平気です。
自分たちは、
「何をしても許される!」「特権がある!」と思っている人が多いですからヾ(▼ヘ▼;)

広島県では教員の性犯罪は日常茶飯事です。
あえて、一部の教員とは言いません。
大きな組合があるのですから、連帯責任をとってもらわねば・・・


6 ■No Title

時代のせいではすまされませんが
ほんと・・・随分歪んでるなぁと感じてしまいます。

何のために先生になったのか・・・

自分が女性である 男性である意味・・・

もっと相手を思いやれれば行動出来ればいいだけのことなのにそこが難しくなっちゃって・・・

ほんと心痛い事件です。。。。。。

7 ■コメント&ペタ有難うございました。

Aさんのクラスの担任の女教員は、生徒と打ち解けるように、フレンドリーに性に関してもオープンに話そうぐらいの簡単な考えしか持っていなかったように思います。そんな簡単な事ならとっくに誰だってうまく教員やっていけてますよ。全部が全部って訳ではないけれど、男の子より女の子の方がませるのも早いし、外見のお洒落で色気づくのも早い。だから何も気取らないのにモテるAさんが面白くないという嫉妬ですね。いじめた事で自分に男の子が目を向ける?これからは自分もモテると思う?自分に何の得がある?そんなにイジメに頭がまわるならもっと自分磨けよ!と言いたいですね。貴重なお話有難うございました。

8 ■私の家では・・・

意外と性についてはオープンな家庭でした。
爪切りの場所に一緒にコンドームが入っていて
自由に使ってかまわないと言われていたほどです。
両親は出来ちゃった結婚だったので、
私には何度も好きな人としなさいと言っていましたし、
そのおかげで今の私があると思っています。
学校での教育ももちろん大切だと思いますが、
一番大切なのは家庭での身近なお話だと思います。
私はまだ結婚して間もなく子供もおりませんが、
子供が出来たらきちんと責任などの話をしようと思っています。
長々と書いてしまい失礼しました・・・。

9 ■コメント有難うございます。

 拝見させていただきましたが、ぞっとする事件です。

 また別で、尼崎でのこのような性的いじめの事件を耳にしたことがあるんですが、
 教師・親。。。それぞれ大人がどれだけ「性」と言うものを慎重に考えているかが大事で、
 それを、これからの子供たちに、どのようにうまく説明し、理解させるか。

 それぞれの事件に関与している「大人」たちは、
率直に言わせてもらうと、価値の無い人間としか思えませんね。

10 ■No Title

こんばんは

最近の高校生やその親は全く教師を信頼していません
授業がおもしろければいいやなどと考え、先生は関係ないのだからと思うことはしばしばです
母親も若い時から先生って呼ばれてちやほやされてきたからって教師を全く信頼してない状態です
ほとんどの親が教師の悪口を言っても注意しないと思います
特に高校の教師は授業以外では関わりたがらないひとが多いように受け取れます
もし、うちの学校でそのような事件が起こったとしても(無いとは思いますが…笑)教師は全く気付かないと思います
ジャーナリストさんが高校生だったときはどうでしたか?

高校生の意見でしたが読んでもらえるとうれしいです

11 ■信じられないですね

京都教育大の事件についての
大学側の「教育的配慮」には
確かに納得できないものがありました。
というよりは頭にきました。

犯罪を犯した人を庇ってるとしか
思えない行動ですよね。
しかも教員を養成する大学が。
それに届け出すらも出さなかった。
口では「教育的配慮」と言ってますが
傍から見れば、大学の名前を出したくない
とか、汚したくないということでしょうね。

と同時にこの北海道の事件は酷すぎます。
そうなった元にはイジメがあるわけですが
担任の女性教師がセックスを奨励するような
発言を普段からしていたということも
信じられないことです。
年頃の高校生にそんなことを言えば
聞かされた高校生は興味本位から
実際にやるであろうことは想像できるはず。
現にやってしまっている。

またイジメをしていた同級生たちも
嫉妬とは言っていますが、興味があるけど
自分では…と思っていたので、イジメの
対象であったAさんに強要したんだと思います。

記者さんがおっしゃるように
こういう温床が出来ていたから起きた事件
ということなんだと思います。
もちろん他にももっとたくさんの要因が
あるのかもしれませんが。

担任の女性教師は教師の資格はないですね。
本来の教育とは何かがわかってないし
たぶん教科書的なことしか考えていないでしょう。
そんな人に教わる生徒たちもかわいそうです。
学校側の対応もお粗末ですしね。
イジメは自分のところには絶対無い
という根拠の無い自信があったのでしょう。

イジメ自体はもうかなり前から
ニュースなどでも言われていることですが
未だにこういう事件があることが
今の日本の教育のお粗末さを
表しているんでしょうね。

多くの教師はもっと真剣に教育に
向き合っていると思います。
だからこういう事件が今後起きないことを
切に願うだけです。

12 ■皆様、コメントありがとうございます

皆様、コメントありがとうございます。皆様の真剣なご意見をひとつひとつ拝見いたしました。最低限、私たちの周りからは、このような悲劇が起きないよう、周囲に目を配っていきたいものです。


>タコつぼオーナー様

いつもありがとうございます。
確かに、男性にとってはコメントしづらい事件かと思います。
それにもかかわらず、目をそらさずに書き込みをしてくださいまして、ありがとうございます。

心のケアに関してですが、現在Aさんは元気に社会人として日常生活を送っているそうです。
事件後は、情報提供者の女子高校生をはじめ、多くの友人に恵まれました。
また、片思いではありましたが、おそれずに男性を好きになることもできました。
絶対に、繰り返してはならない事件だと思います。


>chikomimimama様

法律の世界には、「セカンド・レイプ」という言葉があります。
法廷や事情聴取で自分の体験を話すことで、精神的に「2回目のレイプ」を経験するという意味です。
京都の被害者も、おそらく「セカンド・レイプ」がいやだったのでしょう。

法律の世界で、「セカンドレイプが怖くて、告訴取り下げ」は、非常に一般的です。早く、被害者保護の法整備を整えなければなりません。


>るーちゃん様

本当に、おっしゃるとおりだと思います。
女性教師は、教員としての資質に欠けますし、成人としての資質に欠けます。人間としての資質にも欠けるでしょう。
絶対に、許されるべき行為ではありません。


>ぴすとる大名様

残念ながら、実話なのです…。

女性教師の発言は、ぴすとる大名様が推測するようなアカデミックなものではなく、単に「快楽を言いふらす」ことでしかなかったようです。
そして、Aさんにとって、セックスは気持ちの良いものではなく、苦痛でしかなかったそうです。

13 ■その②

>pharmy様

本当に知らなかったそうです。親よりも教員の方が、生徒と長い時間をともにするのに、なぜ気が付かないのかが不思議で仕方ありません。「学校で生徒を見ることさえもしていないのでは?」と、うがった考えを持ってしまうのは、筆者だけではないでしょう。

「いじめた子は教員の子ではないかと思っているのですが」に関してですが、確認は取れていません。

そして、おっしゃるとおり、「自分は先生だ! えらいんだ!」と思っているみじめな教師が多いのも事実です。そうでなければ、自分のことを「先生」と敬語で呼んだりはしません。

「先生」ではなく、「公僕たる公務員」であることを自覚して欲しいものです。


>雪傘様

まったく、その通りです。
何のために教員になったのでしょうね。


>コダッチャン様

「生徒と打ち解けるように」ではなかったようです。
その女性教員と筆者は、何度もお会いしたことがあります。職員室にいても、「自ら進んで浮いている」といった感じの人でしたね。

それ以外の部分は、まさにその通りです。もてるAさんに対する嫉妬がすべてだったようです。


14 ■その③

>masukei様

あー、それはそれで、リスクが大きいですね…。
コンドームを付けていても、防げない性病が多くあるのです。
ヘルペスのように、コンドームを付けていても感染し、今の医学では治せない性病もあります。ヘルペスを持つと、流産や障害児の生まれるリスクが高くなるのです。

筆者が書いた事件が起きた頃、インターネットテレビ「GyaO(ギャオ http://www.gyao.jp/ )」では、「性病先生」という性病を啓発と予防を呼びかけるドラマを放送していました。
http://news.livedoor.com/article/detail/1740063/

生徒たちにそれを観てもらうと、自然と肉体関係に極端な関心を持つ人はいなくなったのを覚えています。
「性病先生」の再放送やDVD化が期待されます。

最近では、子供に恵まれる前に男女とも性病検査を行い、障害児が生まれるリスクを軽減しようという「ブライダル・チェック」が一般的になってきました。
お子様ができる前に、「ブライダル・チェック」を行ってみては、いかがでしょうか?
性病科のある病院でもできますし、インターネットでもできます。
筆者は、お若い方に、こちらのサイトをお勧めしています。
http://www.skr-labo.net/


>う~君様

本当に、「教員よ! 仕事をしろ!」と言いたいです。
それができないのであれば、納税者のためにも、生徒のためにも、ご本人のためにも、転職をされた方が良いと思います。

15 ■その④

>MASAYA様

いつもありがとう!! 筆者とは、「先輩・後輩の仲」だから、今度一緒に遊びに行きたいですね。家も近いみたいだから…。

まったく、その通りだと思います。以前、MASAYA君の友人のカエデちゃん(新潟県の皆さん、アイドル「ネギッコ」のカエデちゃんではありません)が、教員の言葉でショックを受けたとブログに書き込んでいたことがあります。
そのときに、筆者は「先生が言ったからって、正しい訳じゃないんだよ。正しくない教員は、たくさんいるんだよ」という内容のメールを送ったことがあります。

同じ内容を筆者は、多くの高校生に話しています。

筆者が高校生の頃は、やはりろくでもない教員ばかりでした。教員が「プロ意識」を失っているのです。それでも、年々給与は上がっていくのだから、不思議です。
筆者も高校時代、「意味のない苦行」を強いられ、それが原因で厚生労働省指定の難病にかかった経験があります。
「苦行とは、意味のないもの」とは、ゴータマ・シッダッタの言葉。教師が生徒に意味のない苦行をさせているのは、理解できません。

この記事の内容をカエデちゃんやたかし君にも教えてあげてね。

P.S.
T高校は現在、入学時が偏差値60なのに、卒業時は偏差値50を切っていることも納得できません。学習塾や予備校の教員なら、とっくに解雇されていますよ。


>ひろっち様

「イジメをしていた同級生たちも嫉妬とは言っていますが、興味があるけど自分では…と思っていたので、イジメの
対象であったAさんに強要したんだと思います」とは、まさにその通りだったのです。イジメた女の子は、バージンだったのです。筆者も、これには驚きました。

いじめた女子生徒たちは、まだ未成年の高校生。つまり、子供です。ひろっち様のおっしゃるとおり、女性教員に一番の問題があると思います。

私たちも「近所の学校で、何が行われているか? 自分たちの周りの子供達や教員が、どのようなことをしているか?」に、もっと目を向けなくてはならないと思います。

本当に鋭く的確なご意見、ありがとうございます。

16 ■No Title

教諭が言っていたのは
「セックスは楽しいんだよ。気持ち良いんだよ」
「みんなもやってみれば、分かるって」
これだけなんですか?

これだけなら
「性に対して大らかな教育者」であって
「性犯罪に対して大らかな教育者」
ではありませんよね?

もっと決定的に犯罪までも許容するという発言があったことの裏付けが必要じゃありませんか?

小学校の性教育の方が余程問題になっちゃいますよ。

17 ■>Chaos様

ここでは極端なことまで書きませんでしたが、女性教員には相当な発言があったのです。
だから、女性教員は泣きながら許して欲しいと懇願したのです。
単に「性に対して大らかな教育者」というだけなら、女性教師も泣きながら懇願しません。

筆者がここで一番の問題にしたいのは、「Aさんの人生が、大きく狂った。Aさんは、一生の傷を背負ってしまった」ということです。

18 ■No Title

記事を拝見させて頂き正直大変ショックを受けています。
この様なケースの性犯罪を今まで見聞きした事がないのでショックを受けた気持ちをどう表して良いかすら解りません。

加害者側の女子生徒が悪いのは当然なのですが、はやり女性教師に問題がありますね。
本来ならば生徒を犯罪やイジメ等から守っていかなくてはならない教師が発言したとは信じられないような内容に本当にビックリしています。
教師が性というものに対し快楽だけを伝えるとはあまりにも軽率は発言だと思います。

記事にも書かれていた様に、もっと教員に対する査定と監視を厳しくするのは絶対に必要な事だと私も思います。

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