ええ、観てきました。 「エヴァンゲリヲン 新劇場版 破」 まず、第一の感想が、 「日本のアニメは本当にとんでもないレベルになったなぁ。」 です。本当に世界に誇れます。世界の人を驚かせれます。 何と言うか、本当に凄かったです。 お話も沢山の変化、工夫がしてあって凄かったのですが、それ以上に「絵」ですね。使徒とのバトルシーンや、ジオフロントなどの未来都市、数々のメカニック・・・全てにおいて、デザインやアイデア、動き、お話の内容が解らなくても、もの凄い快感、エンターテイメントが味わえます。よくぞここまでのものを作ってくれたと、とても嬉しかったです。また、観に行きます。暇があれば何度でも観に行くでしょう。単純に娯楽として、楽しむ為に行きます。あ、外人さんも沢山見に来ていました。海外のファンが、待ちきれなくて日本公開に見に来たのでしょう。日本語解らなくても大興奮でした。さすがです。本当に素晴らしかったです。 さて、それでは久しぶりにリクのお話をはさみましょうか。ホッホッホ。 リク「雷句君、ここには良い獲物がいるぞ!!」 リク「ヘッヘッへ、臭うぜ臭うぜ、ヘッヘッへ〜〜〜!!」 リク「よし!いたーーーーーーーーー!!」 リク「トッたーーー!穫ったぞ雷句君!!」 リク「タコだ!!タコが捕れたよ雷句君!!」 「アッハッハ、タコだタコだ!ハッハッハ!!」 リク「雷句君、まだまだ獲物はいるぞ!!」 リク「いたーーーーーーーー!!」 リク「雷句君!今度はロブスターだよ!ロブスターが穫れたよ!ハッハッハ!アッハッハッハッハ!!」 雷句「リク様!さすがの腕でございますな、ささっ!!お疲れでしょう!お水をお水を!!」 リク「ハッハッハ!気が利くな雷句君、私は今日はとても狩りを楽しんで気分が良いぞ!」 リク「イエーーーーーーイ!!」 終わり。 |
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