プレスリリース・2005年
「CASビレッジ」内のレストラン・ショッピング店舗向け
POSトータルシステムを構築
~飲食店舗・商品販売店舗それぞれの情報を本部で一括管理~
2005年7月5日
株式会社CASジャパン
NECインフロンティア株式会社
フードショップ 「LOOSE INCENCE」 での POS利用シーン |
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株式会社CASジャパン(所在地:長崎県西海市、代表取締役:小林 敬)はこのたび、NECインフロンティア株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役 社長:木内 和宣)のPOSターミナル「TWINPOS」を採用し、CASジャパンの展開する「食の発信基地」CASビレッジ(所在地:長崎県西海市)内のレストラン・ショッピング店舗向けにPOSトータルシステムを構築しました。
CASビレッジは、外食チェーンを展開する株式会社小林事務所(所在地:兵庫県川西市、代表取締役:小林 敬)の関連会社であるCASジャパンが、旧長崎オランダ村跡地に開設した「食の情報発信基地」であり、経営・調理の両面から実践的な指導を行う料理学校や、「本物を追求できる食のメッカ」と位置づけた商業エリアにより、新たな食のスタイルを提案・推進すべく取り組んでいます。
このたびの新システムは、CASビレッジ内商業エリアのレストラン・ショッピング店舗向けのPOSトータルシステムとして、本年2月のプレオープンに合わせて構築されました。各店舗内のPOSシステムには、NECインフロンティアの主力POSターミナル「TWINPOS3500」が採用されており、店舗の営業形態にあわせ、レストラン向け・商品販売向けの2タイプで導入されています。
レストランでは、ハンディターミナルによるオーダリングシステムを採用し、メニューなどの管理は本部側で一元管理しています。これにより、和食・中華・イタリアンやブッフェ、ファストフード等、さまざまな営業形態・メニュー内容にも本部側で柔軟に対応でき、季節ごとの頻繁なメニューのリニューアルにもすばやい対応が可能です。
一方、ショッピング店舗では、主にバーコードによる商品管理を行っており、すでにバーコードがついている商品や輸入菓子などに加え、オリジナル食材・菓子やインテリアグッズ、キッチンツールなど多岐にわたる品揃えでも、お客様をお待たせすることなくスムーズな会計処理を実現しています。
これらのトランザクションデータは、店舗にかかわらず同じシステム上でとりまとめ、本部のKUROKOシステム(小林事務所のASP)にて一元管理しています。これにより、各店舗のマスター管理のみならず、売上管理等を本部側で行うことができ、各店舗の管理業務を省力化し、また、店舗管理の効率化を図っています。
CASビレッジの商業エリアは、レストラン8店舗・ファストフード5店舗・ショッピング店舗5店舗の計18店舗に加え、ブライダル施設や宿泊施設などがあるテーマパークとして、「究極の地産地消」をひとつのキーワードに、地元の農海産物を用いて、店舗ごとに特色ある料理を提供しているほか、さまざまなイベント等も開催し、数多くのお客様が訪れています。
一方、近年開校予定の料理学校は、次世代の外食産業を担うプロの育成に主眼を置き、調理技術だけでなくマネジメントやサービスマナー、経営スキル等の習得をカリキュラムの柱としています。実際に商業エリアで集計したPOS実績データを活用した店舗運営の講義や、各レストラン店舗での技術・サービスの実践教育など、これまでの調理師学校とは一線を画した教育を行う計画です。
また、同料理学校では、地元長崎県産の食材による「地産地消」の環境の下で人材を育成し、将来外食産業界に卒業生を送り出すことで、地元の生産者・外食産業・CASビレッジを結ぶ人材ネットワークを構築し、全国に「安心・安全・健康」かつリーズナブルな食材の紹介・提供といった「食の情報発信」を図っていく方針です。
CASジャパンでは今後も、「食の情報発信基地」であるCASビレッジにより、新たな食のスタイルを提案・推進し、日本の外食産業の活性化の一翼を担ってまいります。
また、NECインフロンティアは、長年培った外食産業向けPOSシステム構築の経験とノウハウを生かし、今後もお客様のさまざまなニーズを満たすシステムソリューションをご提案してまいります。
・「KUROKOシステム」は、株式会社小林事務所の登録商標です。
・「TWINPOS」は、NECインフロンティア株式会社の登録商標です。
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