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日本でもおなじみ キューバの160キロ左腕が亡命

 今年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)キューバ代表だったアロルディス・チャプマン投手が大会参加中のオランダで亡命し、米大リーグ入りを目指すことになった。2日、大リーグ公式ホームページなどが伝えた。

 チャプマンは21歳の左腕で160キロ前後の速球を投げる。WBCでは2試合登板で0勝1敗、防御率5・68だった。 (共同)

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