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短距離ミサイル4発を発射=日本海側から−北朝鮮

7月2日18時30分配信 時事通信

 【ソウル2日時事】韓国軍関係者によると、北朝鮮は2日、日本海に面した咸鏡南道新上里から、地対艦短距離ミサイル4発を発射した。北朝鮮は日本の海上保安庁に軍事訓練を行うと事前に通報していた。2度目の核実験強行を受けた国連安保理制裁決議に北朝鮮は強く反発しており、対外的に強硬姿勢を示す狙いもあるとみられる。
 ミサイルは午後5時20分と同6時、7時50分、9時20分ごろにそれぞれ発射された。3発目は江原道旗対嶺から発射されたとの情報もある。韓国軍当局は、北朝鮮がさらに中・短距離ミサイルを発射する可能性があるとみて、警戒を強めている。特に、米国の独立記念日である4日に合わせて発射するとの見方も出ている。
 聯合ニュースによると、軍関係者は今回のミサイルが約100キロ飛行したと分析。最大射程120〜160キロのKN01地対艦ミサイルとみられる。
 2度目の核実験を実施した5月25日から29日にかけて、北朝鮮は計6発の短距離ミサイルを日本海側に発射。その後、平安北道東倉里などで長距離弾道ミサイルの発射準備とみられる動きを見せていた。 

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最終更新:7月2日22時45分

時事通信

 

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